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パラレルワールド・ラブストーリー
G真実の世界は、どっちだ?
目が覚めるたびに変わる2つの世界。【謎】を解き、真実にたどり着けるか!?ある日突然、崇史が迷い込んでしまった2つの世界。1つの世界は、愛する麻由子と自分が恋人同士。しかし、もう1つの世界では麻由子が親友の智彦の恋人に…。混乱する崇史の前に現れる、2つの世界をつなぐ【謎】の暗号。目が覚めるたびに変わる世界で、真実にたどり着けるのか?
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- サスペンス
- 監督
- 森義隆
- 脚本
- 一雫ライオン
- 関連情報
- 原作 東野圭吾『パラレルワールド・ラブストーリー』(講談社文庫):製作代表 大角正:今村司,エグゼクティブプロデューサー 吉田繁暁:伊藤響,プロデューサー 石田聡子:飯沼伸之,橋口一成,浅岡直人,共同プロデューサー 福島聡司:撮影 灰原隆裕:照明 水野研一:録音 田中靖志:美術 安宅紀史:装飾 坂本朗:スタイリスト 勝俣淳子:村上利香,ヘアメイク 竹下フミ:視覚効果 松本肇:編集 今井剛:サウンドエフェクト 北田雅也:音楽プロデューサー 高石真美:音楽 安川午朗:主題歌 宇多田ヒカル「嫉妬されるべき人生」(Sony Music Labels Inc.):助監督 東條政利:製作担当 根津文紀
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2019-12-11 00:00:00
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サスペンス邦画ランキング
10577
7862
-
3.0
原作既読。東野圭吾作品の中でも特に好きな話。映像化することで、これほどに不穏な違和感が続くことに驚き。小説ではあれほど心ゆさぶられた場面も映画ではツッコミ所にしかなっていない。映像化には向いてない作品なのかもしれない。そういうことにしておきたい。
-
3.0
過去に見た記録。
原作を読むと素晴らしすぎたので見に行ったのだが、吉岡里帆さんで☆3.0といった印象だった。 -
2.0
ちょっと待って。
久しぶりに悪い意味で予想を裏切られてしまいました。
なんだかんだ、現実から逃げてきたからこその苦しみだったんじゃないのか。
なのに結局最後はその選択でいいのか。
後悔も裏切りも悲しみも苦渋も、すべてのみこみ咀嚼してこその前進じゃないのか。
ゼッタイひっくり返してくれるものだとばかり思っていたのでちとびっくりしました。
吉岡里帆はかわいかったです。
でも聞いた話によると女子人気ないとのことでかなしい。
-
3.4
個人的に苦手な時間軸ぐちゃぐちゃ系映画。(そんなジャンルないかw)
理解できない展開が続くが、最後にちゃんと説明されるので一応理解はできるんだけど、「そういうことか!」とスッキリするのではなく、「あー…そういうこと…なのね」みたいな感じでモヤッと終わった(笑)
あんまり好きではないなぁ。 -
3.0
個人的に後味スッキリして欲しいタイプのストーリーだけど、ネタバラシされてもいまいちスッキリ爽快感が無いのは、全体的にトーンが低めだから?だろうか…
-
3.0
並行世界のゴチャゴチャ感を出すためにシーン切り替えがかなり唐突なんですが、最初はマジで頭がバグりかけます。ミステリーの展開もおおよその検討がついてしまって、そこから大きな逸脱がなかったです。
今回の主人公みたいなタイプが周りにいるとちょっと嫌だな……。
あと吉岡里帆がえっちでした。うん。 -
3.2
むかーし小説で読んで面白かった記憶があったので、気になって見てみました。
ラブストーリーというか、サスペンス?ミステリー?いろんな場面がバラバラのパズルのようだけど、ちょっとずつ繋がってくるところが、東野圭吾だなーと思った。
やっぱり小説の方がよかったな。 -
2.9
玉森も好きでDVDも借りてみたけど、面白くなくて途中で寝てしまった。
レビューに書くべきではないかもしれないけど一応評価しときます。また時間があって理解してからちゃんと見ます! -
3.1
#パラレルワールドラブストーリー
#2019年日本映画
#森義隆 監督
#玉森裕太
#吉岡里帆
#染谷将太
#演技良いよねわたしは顔もすき🥺
#美村里江
#ミムラ綺麗すぎたこの顔だいすき🥺
#内容は分かったけど感情はわかりかねるすぎて🥺
#パラレルワールドってこういう事を言うんだってかんじ🥺
#吉岡里帆の顔と染谷将太の演技で見れた🥺
#映画
#movie
#たぬぬめ -
3.3
SF的なストーリーは中々の出来だと思う。
でも、どの登場人物にも今一つ感情移入できなかったのがマイナスなところ。
最初の京浜東北線と山手線の並走での窓越しの出会いはドラマチックで、さりげなくパラレルを表現していて出だしとしてとてもいい感じ。
その後、主人公の親友の彼女として窓越しの女性が紹介される所から、その世界と、主人公が窓越しの女性と付き合っている別の世界が交互に描かれて、観ているこちらはとても混乱させられる。
でも、その何が現実なの?という混乱した感覚が心地よいのでここまでは良しとする。
それが、だんだんその謎が解けてくるに従って、主人公がいいヤツとは思えなくなるし、彼女の方も本心が掴めず、どういう気持ちでそういう行動してるの?という感じになってくる。
そのへんをもっと共感できるように描いてくれたらラストの場面も感慨深いものになったかもしれない。2つの世界の謎については結構なるほどと思えただけにちょっと残念。
(Filmarksへ)