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デイアンドナイト

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善と悪はどこからやってくるのか

父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく―。

詳細情報

関連情報
企画 阿部進之介:原案 阿部進之介:プロデューサー 山田孝之:伊藤主税,岩崎雅公,アソシエイトプロデューサー 平野宏治:エグゼクティブプロデューサー 市丸隆二郎:吉田正大,新井重人,中島一郎,三股一彦,松尾悦朗,山本正典,本田晋一郎,大川俊介,ラインプロデューサー 角田道明:撮影 今村圭佑:照明 織田誠:録音 竹内久史:美術 古積弘二:衣装 小里幸子:馬場恭子,ヘアメイク 細野裕之:音楽 堤裕介:主題歌 大野奈々:主題歌(作詞・作曲・プロデュース) 野田洋次郎:助監督 逢坂元:キャスティング 杉山麻衣:伊藤尚哉,スチール 轟あずさ:制作担当 櫻井紘史
音声言語
日本語
制作年
2018
制作国
日本
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公開開始日
2019-12-18 00:00:00
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デイアンドナイトの評価・レビュー

3.7
観た人
4917
観たい人
10480
  • 3.8

    azunagaさん2021/10/19 16:09

    振り返る昨日が善だったのか、悪だったのかはわからない。正しさが角度を変えれば悪になるその矛盾のような歯がゆさは握り拳握る分だけ、自問自答を繰り返す
    人としての芯のような疑問をこんなにストレートに投げかける作品は私にとっては初めてだった。
    捜し物は全て東京に行けば見つかる、という感覚。そして澄んだ空気の遮らない広い鹿角の空が懐かしくて、夜がこわいと感じる今日の私に優しかった。

  • 3.8

    Yutaさん2021/10/15 02:37

    善悪って難しいよなあ…
    閉鎖的で閉塞感漂う多分秋田の田舎町が舞台なんだけど…

    山田孝之出演しても良かったのではないだろうか。

  • 3.0

    マグさん2021/10/14 12:10

    プロデューサー山田孝之(監督じゃなかった)
    
    いやいや…
    思っていたより良かったわ
    中だるみもなく単調なとこもなく
    俳優陣も上手い人多くて安定してた
    
    昼と夜
    正義と悪
    裏と表
    この相反する両極を映像とカメラ回しで引き込んでくれた
    
    あなたにとって正義とは?
    
    
    正義って正義でなく
    悪って悪でなくなる時がある
    
    人間て難しい
    映画を観た人に疑問を投げかける良い作品でした
    風車の映像がとても印象に残った。

    清原果耶ちゃん目当てで観にいったんだけど・・・
    やっぱりこの頃から存在感すごい・・・
    いい意味で堂々としすぎてる。

  • 4.0

    オノボリサンさん2021/10/13 19:30

    記録
    善悪って結局数の論理。正しいって事は大切なものを守る事。
    昼のシーンと夜のシーンの対比を交互に繰り返すシーンが好き。
    精神的に余裕がある時にみる映画。

  • 3.7

    ハルさん2021/10/13 06:47

    苦しく辛い物語。
    ある意味で法治国家の矛盾に苛まれ、抗う為に独自の正義を貫いているが、やはりこれはただの犯罪行為の繰り返しとしか思えなかった。

    また宗教的な怖さも内包していて、安易に踏み込んではいけない領域の話しも出てくる。
    不法就労助長罪等の描写も表現されている為、辛酸を嘗める屈辱をダイレクトに体感し、闇に侵食されたような気分さえ味わう事となる。

    ただ、そのリアルな描写と臨場感に胸が高鳴りグイグイ引き込まれるのも事実。怖いものみたさの部分を刺激され目が離せない。

    その過程で暗闇に吸い込まれるよう、黒に染まり落ちていく主人公。自分がこの立場に追い込まれたらどうなるかを想像するだけで、恐怖で身悶えた。

    さらに、もう一人の主人公と言っても過言ではない人物が、その犯罪集団の施設にいるナナ。
    演じる清原果耶の存在感たるや圧巻。

    山田孝之曰く「オーディション時から別格に光り輝いていた」というほどだが、確かに一人だけ雰囲気が違う。本当に過酷で難しい立ち位置だと思うのだが、真に迫る芝居の迫力には圧倒させられた。

    台詞から伝わりくる序盤の感情の無さや夢も希望もない底辺で生きながらえつつも、当たり前にそこに佇めむ事ができる凄さにも驚く事となる。
    後に朝ドラの主役をこなす大器の片鱗を、この頃から示す形。

    それに応える芝居の安藤政信も然り。彼の「泣き」と「静」は、ここまで人に役が憑依するのかと思わされた。とても芝居としてやっているようには感じられないナチュラルさが逆に怖くもなる。

    「デイアンドナイト」は大義名分を光、リアルを闇と捉え、その2つを対比的に描いた作品。
    何が正義で何が悪なのか。
    その意味を常に問うてくるような、壮絶なまでに深淵で描かれた一作だった。

  • 3.8

    クソシン25さん2021/10/12 21:09

    「ヤクザと家族」が良かった流れで、藤井道人監督の作品チェックで目に止まり鑑賞。「ヤクザと家族」に通じる家族てなに?善悪の判断は?だったりの世界観で、通じる作品でした。主演·企画の阿部進之介も良かったですが、安藤政信も強い印象あり。脚本に山田孝之が絡んているところも意欲感じるところありました。立て続けに、2本観たことで、独特の作風、映像、カット割だったりを感じることができました。

  • 3.5

    ILLminoruさん2021/10/12 00:39

    監督:藤井道人、脚本:藤井道人、小寺和久、山田孝之、企画・原案・主演:阿部進之介、山田孝之プロデュースによる「人間ドラマ」映画。

    山田孝之のドキュメンタリー「No Pain, No Gain」を観て気になっていた作品なんですが、なかなかタイミングなくようやく鑑賞。

    「善と悪」「正しいとは何か」をしっかりエンタメ感を持ちつつ美しく描いた作品。多くの人に観てもらえるように"曖昧な境界線"の相関をわかりやすい構図でやっているので非常に観やすかったです。

    映像も光の使い方が美しく、秋田ロケ地(特に釜谷浜海水浴場に)行ってみたくなりました。

    日中(善)と夜中(悪)のマッチカットで繋いだカットバックシーンはあざとさを感じなくもないが良かったし、全編美しい映像美と役者陣の確かな演技でこの作品をもっと早く観ておけばと思いました。

    清原果耶は今後凄く良い女優さんになるんだろうなぁ。

  • −−

    mさん2021/10/11 19:32

    テーマや描写の重みが清原果耶の純粋無垢ないでたちのおかげで紛らわされた
    いい作品だったと思う

    HPに書いてあった制作側の思いとして、これは答えではなくて話をしたい、みたいなコメントがあって、納得した

    でも、大切な人を守りたいとか信じたい気持ちってあるな。くるしいな。

  • 3.7

    ひろゆきさん2021/10/11 05:44

    銀幕短評(#588)

    「デイ アンド ナイト」
    2019年、日本。2時間14分。

    総合評価 73点。

    阿部進之助さんと清原果耶さんの演技、これはすてきです。さらに ほかのひとの芝居も 押しなべて とてもいい。好感がもてる。

    信頼し合えるひとがいること。これはすばらしいことですね。無条件に相手を信じる、それは稀有(けう)ともいえる。人生で望んでも なかなかできないことです。

    このチームは きれいな画(え)を撮りますね。カメラがとてもいい。だけれど、海岸沿いの一列にならんだあの巨大な風力発電機群のショットの多用、多用、また多用。あれは みぐるしくてウンザリするなあ。まあ監督は なにかよほど思い入れがあるのでしょうが、五月蠅(うるさ)いだけで 意味がない。でも音楽は総じてうまいですよ。

    脚本は全般に平板で、目あたらしいところはすくないのですが、夜の溶き卵のシーン、あの流れはとてもきれいで 好きです。透明感がある。ふたりの たましいを感じる。

    ひとを憎むことには目をつむりましょう。貶(おとし)めることも仕方がないとしましょう。しかし、犯罪に手をそめること、これは許せない。それを抑止し断ずるための最低のルールとして、刑法をはじめとして国(つまりわたしたち自身)の定めた法律がある。じぶんで決めた約束を反故(ほご)にすることは無責任だ。その最たるものが ヤクザの所業(麻薬、恐喝、暴力、殺人など)です。かれらの生業は 早いタイミングで世から抹消すべきです。

    以上、まあいいたいことを並べただけで、それこそ平板で みるところのない感想文になりましたが、ちょっと このところ仕事が忙しいので これでアップします。いまは朝の5時半です。きょう月曜日も みなさんが 平和で楽しい一日になると、今週がいい週になると、いいなあ。いいなあ。

  • 3.2

    Ayaさん2021/10/11 00:16


    この映画に関しては「DAY AND NIGHT」は「善と悪」と訳しても良いのかなと思った。
    昼は、児童養護施設で子供達を少しでも喜ばせようと頑張っている。
    夜はその子供達を守る為に法を犯してお金を稼いでいる。
    「正しい」とは何か。
    「善と悪」とは何か。
    観ている側に問題を突きつけて考えさせる作品でした。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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