1 ヤクザと家族 The Family これは、ヤクザという生き方を選んだ男の3つの時代にわたる物語。荒れた少年期に地元の親分から手を差し伸べられ、親子の契りを結んだ男・山本。ヤクザの世界でのし上がる彼は、やがて愛する《家族》とも出会う。ところが、暴力団対策法の施行はヤクザのあり方を一変させ、因縁の敵との戦いの中、生き方を貫いていくことは一方でかけがえのないものを失うことになっていく――。 ¥440 2 DIVOC-12 12人の監督と豪華キャストの共演による12本の物語からなるオムニバス映画『DIVOC-12』。12作品全てが完全オリジナルストーリーで紡がれる未体験エンタテインメント。『新聞記者』の藤井道人監督、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督、『幼な子われらに生まれ』の三島有紀子監督のもとに、一般公募で選ばれた新人を含む9人の監督が集結。横浜流星、松本穂香、小関裕太、富司純子、藤原季節、石橋静河、小野翔平、窪塚洋介、安藤ニコ、おーちゃん、清野菜名、高橋文哉、蒔田彩珠、中村守里、中村ゆり、髙田万作、笠松将、小川紗良、横田真悠、前田敦子といった豪華で多彩な出演陣が参加。 ¥440 3 宇宙でいちばんあかるい屋根 小説すばるで新人賞を受賞するなど、多くの読者を魅了する作家・野中ともその大人気小説「宇宙でいちばんあかるい屋根」(光文社文庫刊)待望の映画化。迷える少女の不思議な出会いと成長をフィルムに収めたのは、第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『新聞記者』の監督・藤井道人。星ばあが教えてくれたあかるい屋根の秘密。懐かしくて愛おしい、大切な心を探す奇跡と愛の物語。 ¥2,200 4 藤井道人監督 初期短編作品集(3) 映画『新聞記者』『デイアンドナイト』『青の帰り道』など話題作を作り続けている映画監督・藤井道人の初期短編作品をソフト化。混沌とする現代社会にひっそりと生きる人々を美しい映像と繊細な人物描写で描く。 ¥440 5 藤井道人初期短編作品集2 「そのうちぼくらは」大きな一軒家でかつて共同生活をしていた男女6人。それから数年後、久しぶりにみんなでその家に集まるが、実は共同生活していた仲間の一人が事故死していた。大切な仲間を失った彼らは大きな喪失感を抱えたままそれぞれの人生を歩んでいたが、かつての共同生活の思い出を話しているうちに、押し込めていた感情があふれ出し、互いに気持ちをぶつけ合いはじめる。「名もなき一篇」2014年3月10日、17時3分から17時28分の25分間に起きた出来事をカメラにおさめたショートフィルム。ある男は恋人にプロポーズをし、ある男は人を殺す命を受ける。偶然が偶然を呼び、事態は思わぬ方向に進んでいく。 ¥440 6 藤井道人初期短編作品集1 映画『新聞記者』『デイアンドナイト』『青の帰り道』など話題作を作り続けている映画監督・藤井道人の初期短編作品を初ソフト化。混沌とする現代社会にひっそりと生きる人々を美しい映像と繊細な人物描写で描く。 ¥440 7 デイアンドナイト 善と悪はどこからやってくるのか ¥440 8 映画「新聞記者」 官邸とメディアの裏側を描く、孤高のサスペンス・エンタテインメント! ¥440 9 青の帰り道 もしも僕が天才だったら。 ¥440 10 TANIZAKI TRIBUTE 悪魔 天使にも似た悪魔ほど人を惑わすものはない ¥330 11 光と血 なぜ私たちは、失わなければならなかったのかー ¥440 12 全員、片想い 8つの“片想い”の物語。きっと、どこかにあなたがいる。 ¥440 13 7s セブンス 未完に終わった映画『7s』に関わった人々の苦悩や葛藤、挫折、友情…新進気鋭の若手監督が描き出す、新しい形の青春群像劇 ¥330 14 幻肢 島田荘司原作のラブ・ミステリーを初映画化! ¥440 除外キーワードで絞り込む を除く