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赤の涙

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誰よりも自由を欲し、拘束された女。

1975年、軍事独裁政権下のウルグアイ。21歳のリリアナは、結婚・出産後も学生運動に参加し“独裁政治をぶっ潰せ!”と、声高に叫び市民に投げかける。しかし軍事政府は彼らのアジトを見つけ出し、次々と仲間を検挙。かろうじてその場から逃げることができたリリアナも、数日後には誘拐同然に兵舎に連れ去られてしまった。そこでは、目を疑う地獄絵図のような惨状が広がっていた。囚われたすべての学生たちは全裸にされ軍人たちによる拷問や性的暴行が繰り返し行われていて…。

詳細情報

原題
BREADCRUMBS
関連情報
製作:ザビエル・ベルムデス,セシリア・アイバニーズ 撮影:ディエゴ・ロメロ 音楽:パコ・アイバニーズ,アンドレス・スタナーロ 編集:サンドラ・サンチェス
音声言語
スペイン語
字幕言語
日本語
制作年
2017
制作国
スペイン/ウルグアイ
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公開開始日
2020-01-08 00:00:00
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赤の涙の評価・レビュー

3
観た人
167
観たい人
83
  • 4.0

    miekoさん2021/05/10 09:43

    2021年35作品目

    1975年のウルグアイが舞台。
    実話に基づく映画だと思いたくないくらい目を背けたい辛いシーンがたくさんありました。
    実際にあった事だと受け止めるにはかなり心が痛みます。

  • 1.7

    みさきんぐさん2021/04/08 00:53

    世界でいちばん貧しい大統領観てからウルグアイの独裁政権について気になったからちょっと調べようとしてた時に出てきた映画。
    軍人の独裁者ぶりが凄く伝わったけど内容がざっくりしすぎてて分かりにくかった。
    フィクションと実話を織り交ぜてるからか話にも入り込みにくかったなあ。

  • 3.0

    Tiger1717さん2021/03/26 04:15

    全体を通してドキュメンタリーと映画の中間のような描き方で、折角の実話ベースなのに説明不足で感情移入しにくい。若者達が何に抗っていたのか、リリアナはどうしてそれに賛同していたのか、ラストのその後、結果どうなったのかまで描いて欲しかった。

  • 4.6

    pongo007さん2021/03/22 10:49

     1975年。ウルグアイ。軍事独裁政権が国を掌握し、人民を弾圧。反政府運動を展開する左派の学生たちを徹底的に取り締まっていた時代。

     反政府運動に身を投じた正義感の強い女子大生リリアナは、政府の人権侵害に抗議し、社会主義革命を唱え仲間たちと闘います。しかし敢えなく政府軍に身柄を拘束され、刑務所に。罪名ははっきりしませんが、国家反逆罪のようなものだと思います。

     リリアナは刑務所の中で酷い虐待を受けます。仲間の居場所を吐くように詰問され、黙秘すると精神的、肉体的な拷問に掛けられます。刑務所長、看守らに何度もレイプされて、幼い自分の息子とも面会させてもらえず、ぼろぼろになっていくのでした。しかし、強靱な精神力と、自分は正しいことをしているという信念が彼女の精神をぎりぎりのところで保つのでした。そして、リリアナは生き地獄を耐え抜くのでした。

     2012年。ウルグアイの首都モンテビデオ。軍事独裁政権による非人道的犯罪が行われてから40年近くたち、中年になったリリアナたち、当時の学生が記者会見を開き、軍事独裁政権の蛮行を告発するのでした。リリアナたちの言葉には重みがあり、民主主義、自由の大切さを、腐敗した権力の恐ろしさを訴えていくのでした。リリアナたちの闘いは、無駄ではなかったのです。


     権力は必ず腐敗する。嘘をつく。人民を騙す。批判を受けると暴力に訴える。そうした暴走を止められるのは、良識ある人民の勇気ある行動のみ、ということをあらためて感じました。

     今も世界の各地で、権力が暴走しています。ミャンマーでクーデターを起こした軍部は、平和的デモを行っている人民を狙撃し虐殺しています。これまでの歴史から多くを学んだ私たちは、こうした権力の暴走を止めなければいけない。何らかの形で。せめて一人一人がなにかしらできることがないか考えることからはじめてもいいと思います。

     自由と民主主義を取り戻すため、40年前にウルグアイで命を掛けて闘ったリリアナのような人たちがいたことを忘れてはならなりません。その精神は受け継がれて行かなければならない。なぜなら、権力は必ず腐るから。という深い映画でした。

  • 3.0

    ゆかりさん2021/03/14 00:52

    精神性を疑うような、
    人権侵害も甚だしい。
    どんな背景があろうと、
    理解したくもない。

    そんなに耐えて、守ったもの。
    そこをもう少し伝わりやすく
    描いていただきたかった、かも。

  • 3.0

    妄想の姿態収集家さん2021/03/09 01:52

    衣装、美術が自然で良い
    それらと姿態の組み合わせが良く
    監獄でのシーンはダンスの舞台みたいで好きだった

  • 1.0

    Samさん2021/03/02 11:53

    時代背景の説明も希薄で、主人公の動機が一切描かれていない。
    勾留前から1歳児をずっと育児放棄していて、家庭も崩壊寸前。
    そして平和を取り戻した後も、まったく接点がなかった息子が結婚し孫が産まれたタイミングで、実名告発。それも嫁一族や周囲の反対を押し切って強行。結婚式でハブられたことへの怨み返しにしか見えない。

    はっきり言って身勝手な過激派テロリストおばさんにしか見えず、人物像に嫌悪感があり、まったく感情移入できない。

    とはいえ、勾留中の軍人たちの蛮行は許されざる悪行で、その事実を映画に残す意義はあるのだから、もっと主人公として共感できる相応しい人物を主軸に描くべきだったと思う。

  • −−

    hkさん2021/02/07 20:26

    1900年代のマッチョイズムの犠牲となった女性の姿を描いているが、女性すらもマッチョイズムの体現者として描いているのに驚いた。
    前半の胸糞さが後半である程度解消されるつくりになっているので、(観ている側にとって)まだ救いはあるが、現実はこんなものでは済まなかったのだろう。

    アメリカもタッグを組んで弾圧していた史実も窺わせている。アメリカが南米でやったことはもっと世界に暴かれるべきで絶対に許してはならない。

  • 3.0

    すーさん2021/02/02 10:08

    パッケージはともかくも、軍事政権下のウルグアイの学生運動を描き、実話を元にしているのもあり見やすい社会派映画という印象。

  • 3.5

    LANさん2021/02/01 23:53

    ウルグアイは現在、南米で1番の民主主義国家だと言われてるらしいが、現在のウルグアイを作り上げたのは、間違いなく彼女たちの行動あってこそだと思う。私は、家族や自分の人生を犠牲にしてまで、政府に立ち向かう勇気はないので、彼女たちは本当に強い信念の持ち主だと思った。彼女たちが救われることを願う。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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