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笑う故郷

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アルゼンチンの田舎町を悲喜劇の渦が呑み込む!

アルゼンチン出身のノーベル賞作家ダニエルは、故郷の田舎町サラスからの招待を受け、40年ぶりに遥々スペインから帰郷する。国際的文化人ダニエルの帰郷に沸き上がるサラス。懐かしい故郷は、彼に「名誉市民」の称号を与え,人々は暖かく迎え入れてくれる。 青春時代を過ごした田舎町、旧友たちとの昔話、初恋の人との感傷的な再会…。町の絵画コンクールの審査員長も依頼され、故郷の英雄に熱い視線を送る若い女性なども出現し、ダニエルの帰郷は心地よい驚きと、秘密の喜びまでも味わっていた。だが、ふと気づいてみると、彼を取り巻く事態は、いつの間にか思いもよらぬ方向へと方向転換しはじめ、田舎町サラスと国際人ダニエルは悲喜劇の渦に呑み込まれることに…。

詳細情報

原題
El ciudadano ilustre
関連情報
プロデューサー:マリアノ・コーン,ガストン・ドゥプラット 撮影:ガストン・ドゥプラット,マリアノ・コーン 美術:マリア・エウヘニア・スエイロ 音楽:トニ・M・ミル
音声言語
スペイン語
字幕言語
日本語
制作年
2016
制作国
アルゼンチン|スペイン
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公開開始日
2020-01-10 00:00:00
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笑う故郷の評価・レビュー

3.8
観た人
647
観たい人
1507
  • 4.3

    dangokinokoさん2021/08/14 22:29

    真実と解釈。
    南米の鄙びた田舎町の空気感に油断していると!

    メガネが語る……。

    ぐいぐい引き込まれる映画だった。
    アルゼンチン映画、すごい。

  • 4.0

    ラストシアターさん2021/07/22 16:12

    第73回ベネチア国際映画祭・最優秀男優賞

    ノーベル賞作家ダニエルは、故郷のアルゼンチンの田舎町サラスから名誉市民賞を授与されるために、遥々スペインから帰郷する

    作家が、40年ぶりに帰った故郷で歓迎から思わぬ展開に巻き込まれる姿をユーモアとウィットを交えて描いてる作品

  • 4.3

    みっちゃんさん2021/05/22 23:56

    事前情報なしで観ました。作家の逞しさとあざとさが上手く演出されていました。
    田舎の心地良さと閉鎖性は、世界共通なんでしょうか。
    一幅の絵画は千の言葉を語るではありませんが、1本の映画は千の人生を語るなと思いました。

  • 3.5

    Nomitchellさん2021/05/11 06:22

    何気なく見始めたらグイグイ引き込まれた。講演会の壁に飾ってあるなんとも言えない色あせた狼(?)の写真とか、ホテルのカーテンの絶妙に古臭いダサさとかディティールが本当に素晴らしい。

  • 2.9

    すぽんじさん2021/02/15 21:59

    【帰りたい、帰れない、帰りたくない、故郷】

    上京して故郷がある身としては凄い分かるわ〜〜となってしまう所が多々ある映画。
    主人公の元カノと結婚したヤツ、アホやったな〜〜笑
    あの踊り一生忘れないと思う…笑
    メニュー画面でその時の音楽流れるのも爆笑

    小説家メガネおじさん、
    ワイルドくそ踊りおじさん、
    芸術家気取りくそおじさん、
    ふとっちょおじさん市長、、
    沢山のおじさんが見れます。
    おじさん好きな方、いかがでしょうか。

    2019.05.16レンタルDVD

  • 3.7

    takuさん2020/12/13 23:01

    悲喜劇となっていたけど、悲の要素の方が強い?思ったより重めの話だった。
    でもああいうラストは嫌いじゃない。メガネが変わっているところがポイント。

  • 4.6

    となりのとっくさんさん2020/11/01 23:11

    これはかなり良かった。

    観る前は、主人公はマスコミ嫌いの偏屈オヤジだと思ってたけど、冒頭のノーベル賞授賞式のスピーチで覆った。
    虚栄心と言いつつも優しさも見え隠れする。ただ真っ直ぐなだけ。
    私は最初から主人公のダイエルという人が好きになった。

    生まれ故郷のサラスの街並み、一軒一軒の家をカタログの様に映すショット。
    観ている側もサラスに連れて行かれる。
    ホントにいちいち描写が素晴らしかった。
    市長が滞在中のスケジュールをダニエルに伝える所も、後になって「あ、アレは観ている側に説明してたのか!」とあざとく無い言い回しをしてたり。
    招待状が届く所から第1章で始まり5章まで分けてるのも、ラストのオチに繋げてたって最後に分かる。何てスマート!
    終盤に向けてどんどん不穏になっていく感じも描写でみせる。
    割とベタな表現ではあるのだろうけど、そこは主演のオスカル・マルティネスの演技力で無二のものにしていると思う。
    (またしても渋おじに悶絶)
    その演技力のおかげでラストは善人悪人、ウソ本当。観る人によってどれとも取れる終わりになってると思う。

    気になったんだが、ヨーロッパ車がやたら壊れるのは皮肉なのかしら?笑
    衣装も良かったなぁ。ダニエルは都会的な着こなし(リーボックがお似合い!)なのに対してサラスの人達は垢抜けない。
    そういう所もツボです。


    2020-91

  • 4.5

    Toranosaurusさん2020/09/10 23:16

    これは快作。別にややこしいこと一切やっていないのに、なんだか引き込まれてしまう。物語の構造自体が非常によく工夫されていて、ブラックコメディとしても、「田舎ってイヤだな」映画としても、存分に楽しめる。最近の映画だと「ジョーカー」に近い構造なのだが、それよりもはるかにこの構造をうまく活かしていると思う。

    【以下、ネタバレ】
    「田舎ってクソだな」というあの感覚は、世界共通なのだろうか。やたらと下品な住人。短い距離でも車に乗りたがる。いちいち派手好きで、握手と写真が大好き。「ミスなんとか」みたいな女性の使い方。意味もなくやるパレードと式典、彫像の建立。普遍的価値より仲間内の価値観が大事。男尊女卑が蔓延りつつ、女は性を売りにして逆転を図ろうとする。すぐに暴力に訴える。
    こういう、日本でも少なからず感じる田舎っぽさが、生々しく描写されているのがすごい。特に、主人公の生涯をたどるVTRの出来が、完全に一昔前の日本のローカル番組のノリで、「よくできてるなぁ」と感心してしまった。
    その「よくできてる感」が最後に全く別の意味を持って観るものに訴えかけてくる。この辺はもう、脚本はもちろんながら、役者の名演と言わざるをえない。同じ人物のはずなのに、今まで観てきたのは誰だったんだ、という感覚すら覚える。引用される「事実などはなく、存在するのは解釈だけだ」という言葉はニーチェのものだ。「まさに」というところだ。
    主人公があちこちで語る文学論や芸術論が、良いことを言ってるようでうさんくさく、どこか薄っぺらいのもこういう構造を考えると当然なのかもしれない。そもそも、最後に出てきたあの作家は、本当にノーベル賞作家なのだろうか。
    この映画には本物は何も存在しないのかもしれない。世界的な文学者と、世界のどこにでもあるような田舎のパロディだけが存在する。そう考えると本当に良く出来ている。

  • 4.2

    サトミンさん2020/08/11 23:21

    あらすじは、ネタバレになるので書きません。
    技巧あふれる演出に加え、ワンシーンワンシーン衝撃的な映画でした。
    キャスト、カメラ、脚本、無駄な会話も無く、すべての面で満点に近い。
    最後のオチは個人的に気に入らないのでマイナス0.5点。
    でもこれは正当な脚本ですので、あくまで個人的なこと。
    主演の男優の演技がうますぎる。
    他のキャストも、じょうずです。
    登場人物も、田舎にいる人そのもの。
    大盛況の講演が、回を重ねていうちにまばらになっていく様子が切ないし巧い。
    のんびり牧歌的なイメージで観始めたら。。。
    後半、ホラーかスリラーかぐらいハラハラドキドキ。
    自分が監督だったら、最後の銃声と共にFINの字幕をいれる。
    視聴者に想像させます。
    原題の名誉市民が良い。
    以下、特徴ありすぎる登場人物の紹介。
    ダニエル・マントバーニ(オスカル・マルティネス) - ノーベル文学賞を受賞した作家。演技がうますぎる。
    アントニオ(ダディ・ブリエヴァ) - ダニエルの旧友。田舎にいるいるタイプですね。
    イレーネ(アンドレア・フリジェリオ) - ダニエルのかつての恋人でアントニオの妻。
    フリア(ベレン・シャバンヌ) - ダニエルの熱烈なファンの若い女性。まさかの再登場で、口あんぐり。
    ヌリア(ノラ・ナバス) - ダニエルの秘書。演技も役柄も優秀でスマートでした。
    カチョ市長(マヌエル・ビセンテ) 田舎町にいる有力者には逆らえない。どこの地域でもこのような首長ですね。
    ロメロ フリアの婚約者。頭悪そう。だから最後が怖い

  • 3.8

    ひな鳥ピヨーさん2020/08/11 11:55

    フィクション風?ノンフィクション風?
    有名作家の凱旋帰郷が題材だけど、地元の人をモデルにした小説で実在の話だとみんなが思う作風。
    惑わせるー

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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