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米中開戦 20XX年:悪魔のシナリオ
G- 字幕
それは明日、現実になるかもしれない。
朝鮮半島で、北朝鮮軍が軍事行動を開始。バルト海と中東でも武力衝突が勃発。米軍は臨戦態勢に入り、特殊部隊のジョーンズ中尉は妻をハワイに残し、戦地に飛んだ。同じ頃、FBI捜査官のファイフは何者かが紛争の背後にいるという情報を掴み、捜査を開始する。その間にも危機はエスカレート。米軍は北朝鮮への地上攻撃を開始するが、黄海の米艦隊が核攻撃で全滅してしまう。戦争の地獄に呑みこまれてゆく、ジョーンズの家族たち。一方、ファイフは謀略の黒幕に迫るが、すべては手遅れだった。中国が参戦し、世界は破滅へと突き進んでゆく……。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- 歴史・戦争
- 監督
- AK・ストローム
- 脚本
- AK・ストローム
- 原題
- WORLD WAR FOUR
- 関連情報
- 製作:AK・ストローム 音楽:デビッド・ベターマン
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- ニュージーランド
- 公開開始日
- 2020-02-05 00:00:00
キャンセル
歴史・戦争洋画ランキング
21
26
-
−−
記録用
CMで面白そうだねって見たくなったけどいざ蓋を開けたらB級でしたとさ。本物の映像と作られた映像とが組み合わさってるのだけど映像と演技とが噛み合わない、繋がらない。ひたすら戦いが長ーく感じる。途中で見るのやめた。 -
4.0
それは明日、現実になるかもしれない
北朝鮮の軍事行動、中東でのテロ、ウクライナ上空でのロシア航空機との激闘、そして応戦の構えを示した連合軍への北朝鮮側からの核攻撃…
どれをとってもいつ起きてもおかしくない気がするような世界的な緊張感からの世界大戦勃発への最悪へのシナリオ
日本は確実に挟まれるから甚大な被害だろうな‥マジで起こって欲しくない
でも結局はたった1人の男が作り出した引き金がこんな大惨事を招いだって感じな終わり方だったけど、そこら辺はあまり深く触れてなかったね。なんでだろう。
軍事演習を切り貼りして撮ったらしいけど水爆以外言われないと分からないやつばっかだったなー。だから割と高評価。
別に面白くない訳ではないし、個人的には面白いとは思ったけど。 -
1.5
戦争だーー。映画の中で冷戦の時はソ連が敵だった。オバマさんが大統領の時は、中国がアメリカを助けてくれる映画が少しあった。今はトランプさんが大統領でちょっと中国と仲が悪い。ハリウッド映画を観れば世界の情勢が分かる。映画の内容はショボいけど今、アメリカと中国、北朝鮮はちょびっと仲が悪いんですよと言う映画。
-
2.0
「米中開戦」いい響きだなぁ~アメリカよ応援するから、さっさとやってくんねぇかな。と思う人が居るかどうかは知りませんが、本作はアメリカでは無く、イギリスの同盟国ニュージーランド製作。てっきり何時ものCG全開アサイラムと思ったら違った。原題「WORLD WAR FOUR」大層なネーミングだが、当然その様なシーンは無い。
アメリカと中国の戦力分析を試みても徒労に終わる。中国はアメリカよりも多くの戦闘機を保有し「侮れない」程度まで増強してるのは事実だが、数の論理が当て嵌まらないのが、軍事力の面白さ。中国最大の弱点は「系統だった行動が取れない」。軍事力は組織力とイコールで有り、私利私欲が染みついた中華思想では侵略は成功しない。日本の自衛隊をアメリカが恐れる理由こそ、規範に沿った行動が貫かれる事を先の大戦で証明したからだ。
「桶狭間の合戦」で信長が勝利した理由。それは兵は少なくても織田軍には合戦に特化した戦闘部隊が常駐し、農民の寄せ集めの今川軍との力の差を見せ付けた。加えて「乱破」情報収集にも長けてた。兵を養う経済力を信長が蓄えてた事を意味し、この天候なら山地で雨が降り易いと予測するなど、インテリジェンス(情報の分析と戦略)の勝利。これは現代の戦争と全く同じと言える。本作とは関係ないが「麒麟がくる」の再開も待ち遠しい。私のニックネームyuusai=幽斉=細川藤孝、明智光秀の上司で有り部下でも有る。演じてる眞島秀和も好演だが、イメージは兄役の谷原章介の方が近い。
アメリカが先制攻撃すれば中国に勝ち目は無い。サイバー攻撃で中国の電力網を無力化。場合によってはE.M.Pも選択種。B-2ステルス爆撃機スピリットで空港など航空戦力を破壊。海上戦力はイージス艦と潜水艦、そして空母いずもで撃破。反撃意欲を削いだ後はF-35ライトニング多用途ステルス戦闘機で個別に殲滅。残留する航空戦力はF-15イーグルと、F/A-18ホーネットで遮断。北朝鮮が参戦した場合に備えて、グァムからF-22ステルス戦闘機ラプターを呼び寄せ、日本海の制空権を確保。海上の安全が保証されれば、後は横須賀の空母ロナルド・レーガンに任せれば良い。ここまで6日間の試算を国防総省は想定してる。ポイントは中国には防ぐ手立てが無い事。
逆に問題なのはアメリカ本土を守る術を、アメリカ自身も持って無い事。安全保障を蔑ろにしたオバマ前大統領の負の遺産を、未だに修復出来ない。勿論、本土が攻撃されればアラスカに有る戦術核弾道ミサイル基地から、中国全土を焼き尽くすICBM攻撃で、中国は完全に消滅。この機を逃さず、ロシアも背後から中国に侵攻してくるだろう。今のロシアはSu-57ステルス戦闘機の様な、米国と互角以上の戦力が有る一方、海上戦力は疲弊し戦車部隊の近代化も遅れてる。アメリカの経済制裁は日本が思う以上に効いてる。資金に乏しいロシアは経費の掛かる核を減らし、自国の防衛に専念するのが、今のプーチン大統領の方針。アメリカに釘を刺された安倍首相、北方領土は日米同盟が有る以上、永遠に解決しない。
日本にとって死守すべきは韓国がアメリカ側に着く事。同盟を裏切りレッド・チーム入りすると、日本の最終防衛ラインは一気に対馬列島まで下がってしまう。シー・レーンを確保する上で、自衛隊だけで中国の海軍力は押し戻せない。ご意見は色々在ろうが日米韓の連携は欠かせない。尖閣諸島に専念する意味でも、日米同盟は絶対に必要。もし同盟を破棄する政権が日本に誕生した場合は、アメリカが日本の民主党を追い詰めた様に全力で潰しに係るだろう。逆にアメリカが同盟を破棄した場合は、日本は核武装するしかない。
映画について(笑)。戦闘シーンは古い米韓軍事演習のドキュメント・フィルムを中心に、米国の陸、海。空、海兵隊の公式YouTubeからのアーカイブ映像を多用して継ぎ接ぎしただけのお粗末さ。製作国に「アメリカ」と有るがスタジオは所在不明。家族物語などどうでも良く、唯一盛り上がるとしたら、北朝鮮が日米韓の連合艦隊を、潜水艦からの核弾頭搭載SLBMで撃破するシーン「やってくれるじゃないか」と笑うしかない。北朝鮮の潜水艦なんて、常に自衛隊の潜水艦が追尾してる訳で、発射の予兆の段階で艦長の判断で迎撃できる。集団的自衛権の行使の有難味を噛み締めたい。そもそもSLBMなんて中国でも成功してない。
映画が敵国の居ないニュージーランド製作と言うキナ臭さ、別の思慮深い意図を感じる。 -
1.0
そこら辺に落ちてる軍事演習動画を切り張りして作ったゴミ
何故か音が異様にデカい。
確かに起こり得ることだとは思うけど、中身は1ツイートで終わるようなカス。
色々あって世界大戦突入!
核戦争だ!
その危機感を描くには、監督が未熟過ぎる。
もうあまりにもクソで書くことがありません。
ぼえぇぇぇー -
1.0
知ってたけど、あえてねの奴
期待はしてなかったけど、逆の意味で期待通りの作品でした。いやぁ思った通り酷いね!
映像は軍事演習映像のモンタージュです。ネットから拾って切り貼りしたのかな?こんなのYouTubeかなんかで公開して、メジャーからフックアップ狙いすりゃいいのに、わざわざ映画でやるんだ。。。今時じゃないねぇ?この監督さん、どんなドンクサイ学生なのかと思ったら、もういい歳じゃん。。。才能もアンテナも錆び付いてんなぁ。
内容は、とんでもシミュレーション。これは細部をリアルにして、説得力を持たないと成り立たないけど、この監督さん、多分、日本と韓国と北朝鮮の区別がついてない。ソウルと平壌の位置も把握してないんじゃないかなぁ。
軍事知識も怪しい。。。原潜のサポート無しで空母っすか。プレデター(無人航空機)あるのに、爆撃じゃなくて人を突入させんだ。あぁそう。
そりゃ自分もニュージーランド人とオーストラリア人の違いは判りませんけど、映画撮るならちょっとは勉強した方が。。。 -
3.8
字幕版を観ました
評価
🎥映像美 ○
🎥オチ ○
🎥音楽 △
🎥感動 ○
🎥ストーリー ○
🎥テンポ ○
🎥泣ける △