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キング・スネーク 殺人大蛇
G- 字幕
パイソンのスピード!ボアのパワー!アナコンダの攻撃性!その全てを兼ね備え、かつ凌駕した巨大蛇神降臨!
アマゾンの奥地で発見されたミイラは、生前の年齢が三百歳だったことが判明する。その子孫を探し出して遺伝子を研究すれば、人類の永遠の夢、不老不死の秘密を得ることができる。巨大な多国籍製薬企業ジェネティック社のサイモンは、遺伝子学の世界的権威であるリックとスーザンを中心とする調査隊を編成し、彼らを密林に派遣する。だがその頃、ジャングルにベースキャンプを設置した先遣隊が俊敏で巨大な何かの襲撃で全滅させられていたことをスーザンたちは知る由もなかった。そして、アメリカ人ガイド、マットの先導で密林に分け入った調査隊もまた、正体不明の巨大な影により一人また一人と無残に殺害されていく…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- パニック
- サービス
- GAGA
- 原題
- SNAKEMAN
- 関連情報
- 音楽:クロード・フォイジー
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2005
- 制作国
- アメリカ/カナダ
- 公開開始日
- 2020-04-24 00:00:00
キャンセル
パニック洋画ランキング
75
18
-
2.2
そうね、食べられ方がひどかった!
うん?
蛇って食いちぎるっけ?
締め付けて丸呑みじゃなかったっけ? -
1.3
不老長寿の秘密を求めて分け入ったアマゾンでヘビに襲われる話。
科学者役が直情的で知性のかけらもなく、その時点でげんなりした。
現地クルーも4人くらい出てくるんですが、シナリオライターが下手くそなので、特にこれといったこともなく早々にほぼいなくなります。それじゃあまずいと思ったのか、後半からなぜか襲ってきた部族と心を通わせ始めます。話の筋は見えるんだけど、行き当たりばったり感が強かった。
観た日:2021/1/8 -
2.0
2005年 カナダ アメリカ
ブラジル・アマゾンへようこそ!
生きたアマゾンマンを捜せ?
リック・ゴードン博士とスーザン・エルターズ博士を現地(アマゾン)へ派遣!
U C L A のジョナサン!実験技術者のシンシア(ニックネームはシド)!遺伝子工学者のウィル!原始部族の専門家ラッシュ!そしてガイドはマッド!
この7人でアマゾンマンの捜査にあたる。
蛇🐍に食べられるのは何人なのか?
そして何人生き残るのか?
今回の蛇🐍は噛みちぎって人を食べる🍴
最後のチュウは、何のチュー?🤷
C G と合成が酷い。異常有りな映画。☠️
-
2.2
まあ微妙
D級映画くらいかな
最後メイン2人がキスしてたけど
恋に発展する要素なくて唐突すぎてビックリした -
2.0
蛇好きの私が断言する。
これは蛇ではない。
冒頭から、いきなりデカイ蛇(認めない)が出てくるが、人を食いちぎる。
ぉぃ、蛇は丸呑みだろ。
見た目も食い方も、どっちかって言うと、恐竜かトカゲ。
角生えてるし、頭たくさんついてるし。
しかも、頭だけデカイんじゃ!
CGがとにかく酷い。
ストーリーも、途中から部族との交流みたいになってるし、ラストは恋愛モノになってるし。
生瀬勝久似の部族長の太鼓腹と、腹にマジックで描きました調のナガの入墨ワロタ。
両親の営み見てしまった子どもみたいに、恥ずかしそうに引っ込んでく蛇(認めない)ワロタ。
最後の肉ダルマもワロタ。
総じてワロタ。 -
1.0
凄まじく酷い作品。。。
ここの点数を知っていたら確実に観なかったのに、アマプラの点数が3.0だったから観てしまった。
今まで観た中で一番酷いかも。
B級どころじゃない。
蛇のCGのヤバさはもちろんだけど
殺され方もストーリーもカメラワークも
全て酷い。おまけに俳優たちの演技も
酷すぎるよ。
エンディングまで酷いよ。。。 -
2.6
Filmarksの評価がここまで低くなる様な出来の映画ではなくて、かなり手堅く作ってありましたよ。
監督のアラン・A・ゴールドスタインはチャールズ・ブロンソンのデスウィッシュシリーズ5作目を撮った監督さんなんですね。B級映画職人って訳じゃないんだな。
まあテレビ映画なんで、CGの酷さは否めません。デザイン、CGそのものの出来は悪くないものの合成がまずいですねー。
【あらすじ】
ブラジルのアマゾン奥地で300歳で亡くなったと推定されるミイラが発見される。アメリカの研究チームはこのミイラ「アマゾンマン」が300年生きることが出来た秘密が発見された土地にあると睨み、調査チームを送り込む。
調査を始めた一行はガイドのマット(スティーヴン・ボールドウィン)のヘリで現地に向かうが、その土地にはナガと呼ばれる巨大な大蛇が待ち構えていた…
まあ、あらすじはいい感じですよね。アナコンダ2に似てますけど笑
巨大蛇ナガは大きなメインの顔と手の様に使える小ぶりな顔がいくつもついたモンスターで、人間も一飲みできるビッグサイズ!
この手の映画としては珍しく前のめり気味にガンガン登場して、バクバク人を食べてくれます。
CGの出来がかなりまずいんで、うわー襲われちゃうーみたいな役者のジタバタカットと、プレデターみたいなサーモグラフィー風ナガ視点を挟んで、下手な合成で食べられちゃうCGカットのせいでアホみたいなシーンが連発しますが、飽きはしませんね。
ナガは名前の通りインド、東南アジアのヒンズー教、仏教圏でやたらモチーフとして見られる多頭の蛇の神様ナーガですね。
仏教では瞑想する釈迦の傘になってみたり、ヒンズー教では乳海攪拌の綱引きの綱になってみたり、とにかくメジャーキャラクター。ブラジルでも同じような姿で崇められているという記述は確認できませんでしたけど、かつて南アメリカ大陸に渡ったアジア圏の人間が伝えたのかもしれない、という文化が飛び火した想像ができて楽しいです。
映画が後半になってくると、ナガを信仰してるアマゾンマンの部族が登場し、神秘的な原始の暮らしをしている原住民と、搾取しようとやってくる西洋文化の衝突というよくある構図になるのと、ずっと密林(にも見えない近所の森みたいなシーンも散見される笑)で行ったり来たりが増えるので、かなり退屈になってきます。
ナガはかなり強くて、デカイのに音もせず突然現れて旺盛な食欲で人を食いまくり、悪趣味な性格も全開で、腹だけ食いちぎって内臓ぶちまけさせたり、両手両足を一斉に食いちぎってダルマ状態でドスンと地面に落とした後、顔を食いちぎって胴体だけにする残酷食いをしてみたり、口から酸を吐いて顔を溶かしてみたり文字通り八面六臂の活躍!です!
映画はなんとなく『ダンス・ウィズ・ウルブス』や『ラスト・サムライ』みたいな展開になっていきます。結構嫌いじゃないです。
とはいえ予算のなさでチープ、モンスターパニックとして既視感バリバリでオリジナリティが無く、主演と思しきスティーヴン・ボールドウィンのやる気がなさ過ぎて萎えるので、おすすめはしません笑 -
2.0
⚫︎物語⚫︎
パイソン・ボア・アナコンダの攻撃性を兼ね備えたハイブリッド大蛇
⚫︎関心⚫︎
大蛇の両腕両足の四肢ひきちぎり攻撃は最高です。
⚫︎映像⚫︎
所々CGが雑な部分があるが、噛みちぎられたり、酸を顔面にかけられた時のグロさは結構リアルで良かったです。 -
1.0
安定の評価。
なんで最後こうやって恋愛絡みで終わらせようとすんの?いちゃいちゃとか正直いらないし、なんならバッドエンドで終わらせろよ!!
欲に目が眩む奴は自滅していく事を知る。
本当に恋愛絡みはいらない。困る。 -
2.0
ヘビな訳ですが、造型と残念CGが同系クソ映画ヒュドラを彷彿とさせる映画でした。
ただ、部族が出てくる分救われた!!
推定300歳のミイラが見つかって、その謎を文明社会の人たちが私利私欲のためにアマゾンに調査しに行く…というお話。
まず、300歳のミイラ、アマゾンマンの語感の良さ。ミイラなのになんかテラテラしてるのは、アマゾンマンだからなのか…すごいぞ、アマゾンマン(言いたいだけ)
ストーリーは月並みだし、残念CGと残念合成がヘビと共に襲いかかってくるので、なかなか厳しいです。
しかし、部族の人々が癒しを与えてくれてなんとか完走できます。はじめに出てくる鼻から猫の髭みたいなのを生やした部族の人がとても良かったです。
という事で、語る事もほとんどない話でした。
Amazon で買い物してる私も広義のアマゾンマンかもしれません。(しつこい)
(Filmarksへ)