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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像

G
  • 字幕

名画の真実とすれ違う家族。互いに秘められた想いに心震える、人生讃歌。

フィンランドの首都ヘルシンキで小さな美術店を営む72歳のオラヴィは、顧客リストは手書きで管理、領収書はタイプライターで発行するなど、いまだに古い商いを続けている老美術商。しかし最近はオンラインギャラリーの勢いにおされ、客足も遠のき資金繰りも悪化、店を畳む事も考え始めていた。そんなある日、美術商仲間に誘われ訪れたオークションハウスの下見会にて、彼は1枚の肖像画に目を奪われる。「男の肖像」と名付けられたその絵は署名もなく出所も不明で、仲間からも購入するにはリスクが高い絵画だと止められてしまう。だがこれまでの経験で価値ある作品と確信したオラヴィは、絵の背面に残された少ない情報を頼りに、2日後のオークションに向け調査を開始するのだが…。

詳細情報

原題
ONE LAST DEAL
関連情報
製作:カイ・ノルトベルク,カーレ・アホ 音楽:マッティ・バイ 撮影監督:トゥオーモ・フートリ 劇中絵画「キリスト」制作:イゴール・イェヒーモフ
音声言語
フィンランド語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
フィンランド
対応端末
  • PC
  • Android
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  • Chromecast
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  • BRAVIA
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公開開始日
2020-08-05 00:00:00
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ヒューマン洋画ランキング

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像の評価・レビュー

3.6
観た人
497
観たい人
3207
  • 3.5

    無さん2020/09/18 00:00

    不器用なやり方で細々と商売を続ける祖父と何事にも合理的でちゃっかりした孫のコンビが秀逸。
    絵のモデルについての孫がマクドナルド男って言ったのには笑った。
    髭の男が佇む作者不明の一枚の絵画に目をつけ、フィンランドの画家が描いたものではなくロシアのイリヤ・レーピンの作品だと確信し落札し手に入れるために金策に走る老人。
    彼は画商人生の最後の仕事として大勝負に打って出る事に。
    フィンランドの寒々とした空や風景とイマイチ素直になれない父親と娘、そして孫の家族関係がマッチしてる。
    年々店の売り上げが落ちてるなら孫に協力してもらってネットで店の宣伝をすれば良いのに。
    やっぱりこの国の人はアキ・カウリスマキの映画の登場人物みたいな無口で人間関係がこじれてもあまり弁明はせずに黙ってるような人が多いんだろうか…
    老人が毎日のように買ってるシナモンロール(かもめ食堂にも出てきた)が気になるし、ヘルシンキの街を走る路面電車にも乗ってみたい。
    あの嫌な奴に一泡吹かせてやったシーンはスカッとしてこちらまでニヤリとする!
    終盤は急に雲行きが怪しくなって心がザワついたけど、とりあえず同じような雰囲気と似たような邦題の「鑑定士と顔のない依頼人」とは雲泥の差の結末。
    娘が身勝手な人間に描かれてるのは気になるが、短い間しか一緒にいなくても絵画について調べたりする内に大事な何かを分かち合えた祖父と孫の絆みたいなものがミステリー風の物語の中で静かに営まれていて、その後の展開もあれがあったからこそ結果的に良いラストだと思う。
    主人公もストーリーも地味だけど大人向けの渋いヒューマンドラマで、あまり期待してなかった分気に入った!

    予告編
    https://youtu.be/99zZCBoc9kc

  • −−

    aya8さん2020/09/09 22:51

    不安を掻き立てる音楽が、心をゾワゾワさせてくれました。
    まわりくどいことがなく、良い映画でした^ ^

  • 3.4

    ピクサートイストーリーさん2020/09/06 08:10

    ドラマ
    名画を軸にした物語
    仕事ばかりのおじいちゃん。娘の家庭の事情は全くわかっていない。後悔するおじいちゃんでもまごとの関係はだんだん良くなっていきます

    確かにラストはいい感じです

  • 2.8

    sideBatsu2015さん2020/09/05 22:23

    出てくる絵画の値段を勝手に概算しながら見てたのが1桁多かった?1ユーロ120円として あの絵120万円?私、1,200万円かと思ってた。だから資金繰りに苦労してるんだろうなぁ、と思ってたから拍子抜け。そして、絵画の扱いが雑。ちゃんと梱包しようよ。雨降ったらどうすんの。

  • 4.0

    yuuさん2020/09/03 15:48

    あんまり期待しないで観たけど、とても面白かったです!

    1つの作者不明の絵画を巡って、本物か偽物かどうかを探り本当にそれが本物の絵画だったのか、そのためにお金を色んな人からお金を集めて支払った先に見えた色んな過去が出てくるというような話でした。

    その作者不明の絵画をオークションで競る時の緊張感といいどんどん値段が上がっていって、緊迫感がより高くなる所がめちゃめちゃ良かったです!自分もその場にいるような感覚になってしまいました笑

    後は、お金にだらしがないおじいちゃんと孫のタッグがとても良かったです。
    お金にだらしがないが故に、ちょっとした会話で分かる娘や家族との関係性が上手く表現できていたと思いました!

    最後は悲しい感じで終わっていきましたね。。
    最後の最後まで画廊の社長はクソでした笑 顔からして嫌な奴オーラが凄かったです笑

  • 3.4

    ゆきさん2020/08/30 01:01

    始め、めっちゃ自分勝手で博打好きな借金まみれの迷惑なおじいちゃんの話かと思ったら、全然違って、なかなか重厚な興味深い内容でした。
    オットー君もおじいちゃんの遺伝なのか、徐々に良い仕事するようになって来て良かった。
    回転イスが静かに止まるシーン良かった。
    ラストもなかなかでした・・・。

  • 3.5

    夏色ジーンさん2020/08/26 22:29

    感想川柳「好きだけじゃ 美術商は 勤まらない」

    予告が気になって観てみました。_φ(゚Д゚ )

    年老いた美術商オラヴィは、家族よりも仕事を優先して生きてきた。そんな彼のもとに、音信不通だった娘から電話がかかってくる。その内容は、問題児の孫息子オットーを、職業体験のため数日間預かってほしいというお願いだった。そんな中、オラヴィはオークションハウスで1枚の肖像画に目を奪われる。価値のある作品だと確信するオラヴィだったが、絵には署名がなく、作者不明のまま数日後のオークションに出品されるという。オットーとともに作者を探し始めたオラヴィは、その画風から近代ロシア美術の巨匠イリヤ・レーピンの作品といえる証拠を掴む…というお話。


    オラヴィは孤独な美術商の老人ですが
    娘と過去に何かあった様子(・ω・)

    孫とも昔は仲が良かったようですが
    最近は疎遠だったっぽい(。-人-。)

    恐らく美術商の仕事にかまけて
    家庭を放置してた系みたいです(^o^;)

    特に娘が離婚した時のことが大きい(‘ε ’)
    その時たぶん奥さんはもう亡くなってたのかな?


    あのお店に飾ってあった絵画は
    ほぼ価値のないものだったということは

    昔羽振りが良かったであろう時に
    そのまま次の絵画に突っ込んだりしたんだろうな
    (´Д`)

    しかも海千山千の魑魅魍魎が蠢くこの業界で
    生き残るにはあの忌々しい館長のようにならんといかんのかな( ´_ゝ`)

    良いものを競り落として売るだけならいいけど( ´Α`)
    それを邪魔しようとする輩がたくさんいる

    ラストはなんか物悲しいですね( ・ω・)
    でも救いがないわけではない


    んでまず( ´∀`)/~~

  • 3.8

    メルさん2020/08/26 18:30

    フィンランドのヘルシンキで細々と美術商を営むオラヴィじいちゃんは、オークションの下見会で作者不明の肖像画を見つけ、どうも名画の匂いがする...と魅せられてしまう。

    じいちゃんには長い間疎遠になっている娘がいて、15歳になる息子オットーの職業体験に協力して欲しいと言う。オットーには補導歴があってどこも受け入れてくれないらしい。

    孫の顔を認識出来ないくらい長い間会っていない2人は何を話してもギクシャクしてしまうが、じいちゃんの頭の中はあの肖像画の事で一杯。

    何とか人生最後の大勝負としてあの絵を手に入れたいが、オークションで競落とせるのか...その代金は払えるのか...果たして絵の作者は判明するのか...そして買い手は付くのか...次から次へと問題が降りかかります。

    絵画の価値は所有者の思い入れ次第と思ってみても、物がロシア絵画の巨匠と言われるレーピン作となれば巨額のお金が動くことになる。

    自分の仕事にばかり夢中になって(その割には経済状態は風前の灯なんだけど)娘と孫を見捨ててきたじいちゃんはここに来てやっとその現実に気が付くのです。
    しかしオットー君が意外にも商売のセンスを持ち合わせていて頼もしい。
    老いては子に従えという事にも一理あり。

    職業体験のオットーから届いた受け入れ先評価の葉書には感動です。

    美術館のキュレーターからの留守電のメッセージはドキドキしました。本当に芸術を愛する人というのは損得関係無くこうゆう情報を与えてくれるものですよね。

    ヘルシンキ郊外の路線バスから眺める景色は北欧独特の美しい木々が並び、旅行で訪れた昔を思い出させてくれました。

  • 3.9

    azkyonさん2020/08/24 17:52

    いろいろあった爺さんと娘、いろいろあった娘と孫、で、3人でいろいろあって(笑)良い結末でめでたしめでたし。

    最後にあの絵はどうなるかと思ったけど孫や友達に助けられて良かったぁ。

  • 3.6

    おたしんさん2020/08/23 19:37

    乾燥した寒さが伝わってくるようなフィンランドの風景。
    歴史と芸術を感じる絵画の数々。
    神秘的でミステリアスな音楽。
    雰囲気酔いできる作品でした。

    絵画は全く詳しくないから画廊の気持ちは共感できないけど絵を愛していることだけは分かった。
    一目惚れとかあるんだろうね。

    熱意は分かるんだけどお金が足りないからといって最終手段が…。
    親子ですら疎遠になると相手の状況を何も知らない状態になるもの。
    それを聞いた後に改めていくら貸してもらえるか聞いた時はため息ついちゃいました…。
    未来の彼らのことを思ってなのは分かるけど孫の貯金箱見たときはやめてくれって心の中で叫んだ…。

    後半30分ぐらいはそんなうまくいかないだろうな…って思いながら見たくなかった。
    趣味じゃなくてビジネスだもんな。
    エレベーターで降りてるシーンのオラヴィが悲しく小さく見えて同情した…。

    でもラストはしっかり感動しました。
    ラストディールがこれでいいのか。
    そのせいで悔いなく店閉めるのも引退するのも難しいんじゃないか。
    そう思ってたけどオットーからのハガキ1枚とたった1つのコメントだけで全部が変わりました。
    人生の全てを注いできた絵画よりも大切なことに気づけたんだ。
    今までなかった家族からの思いを感じながらの最期は悪くなかったかもしれない。

    オラヴィの本当の気持ちも彼らに伝わったはず。
    最後で最高の思い出の絵画も願い通り託された。
    大切な家宝として、
    そして今後も後世に受け継いで欲しい。

    一言コメントと最後の手紙は泣きます!

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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