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クレイマー、クレイマー

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妻に去られ息子とニ人残されたテッドは家事に奮闘。父と子の間に深い絆が生まれた頃、妻が訪れ…

仕事第一の男テッドがある夜遅く帰宅すると、荷物をまとめた妻ジョアンナが彼を待ち受けていた。「誰かの娘や妻ではない自分自身を見つけたい」と言い残し、彼女は去って行った。息子とニ人残されたテッドは、失意のなか家事に奮闘。数々の失敗やケンカを乗り越えて父と子の間に深い絆が生まれた頃、息子の養育権を主張するジョアンナがテッドのもとをを訪れた…。

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クレイマー、クレイマーの評価・レビュー

3.9
観た人
37207
観たい人
23821
  • 3.5

    東裕二さん2021/12/02 10:54

    20211201-498
    1970年代、ニューヨーク マンハッタン

    原作:エイヴリー・コーマン

    5歳の息子ビリーのために朝食のフレンチトーストをつくる、作り方の雑さが嫌
    その後、ちゃんと作れるようになる

    登校時に様子を見守る(見つめる)ジョアンナが怖い

  • 4.6

    Tamaさん2021/12/01 20:39

    前には一度観たことはあったんですけど、そこまで面白さがわかったんです。ですが数日前にイプセンの「A Doll's House」の続編(というコンセプト)と聞いて再鑑賞したところ面白すぎてびっくりしました。

    DustinもMerylもマジで最強。

    Rotten Tomatoes 88%

  • 5.0

    里さん2021/12/01 13:15

    どちらの気持ちも分かるから
    みんな幸せになってほしい…という気持ち。
    2回目のフレンチトーストのシーンに
    成長を感じてめちゃめちゃ涙🥲

  • 4.0

    小指さん2021/11/29 00:30

    クレイマー一家の3人の演技の巧さ。
    父親のガサツさ短気さがとてもリアルでところどころ自分の父親と重なり不快に思うくらいだった。うまい。

    冒頭こんな下手くそなフレンチトースト作れるひとむしろすごいよ.....だったのが終盤ではまったく違うからおもしろい。言葉で見える成長じゃなくて料理で表現する演出は有名だけどやはりいい。

    育児を始めた父親は子との絆を深め、育児に勤しんでいた母親はアイデンティティを求めて家を出る。
    子供への深い愛情に気づいた母親が自分の欲望だけで子供を連れ出さないと決める展開がすごくすごくすきだ。子供だって小さくともひとりの人間だと認めていてすごくいいよ。

    静かで地味なお話なんだけどクレイマーさんたちの感情がとても生々しくてときには苦しかった。ビリーを想うと胸が張り裂けそうにもなる。でも家族ってほんとうにむずかしい。夫婦って所詮他人だもの。母親であり父親であり子供であり、でもみんな誰のものでもないたったひとりの人間なんだよな

  • 4.5

    raintreeさん2021/11/25 11:38

    いまは優しさと共感の時代と言われているそうですが(たぶんどこかで)、欺瞞(ぎまん)と圧力の時代と言いかえてみたほうが、ものごとの真相をよく捉えられるように思っています。国語教育は欺瞞という言葉があることをちゃんと教えるべきですが、教育を国策として考えてみるなら最も避けたい言葉かもしれない。

    かつて北野武がテレビの覇権を握っていった若き時代に、当時のテレビ王であった萩本欽一のことを欺瞞と言ってのけたことは、テレビに関心のない僕でも知っている有名な話。たけし軍団のなかでも弁舌に長けた水道橋博士が「笑いに宿る暴力性を覇者たちはみな示している」という旨を話しているの聞き、たいへん納得したことがあります。萩本欽一のことを欺瞞と言ったビートたけしにはそうした洞察が織り込まれていた。だから「頭の回転がはやい」などと芸人と呼ばれる人たちを評している間は、彼らの術中に踊らされているにすぎない。

    その欺瞞に対抗しうる1つの概念として「逆説」があるのだろうと僕は思っています。辞書ごとの説明は様々にありますが「一般的に真理と思われていることの正反対にもう1つの真理が現れるそのカウンター性」というのが僕なりの捉え方です。真理は固定されたものではなく、真理と反真理によって絶えず緊張関係を結んでいる。そう言ってみても良いように思います。

    笑いとユーモアは似て非なるものではないかと少年期から僕は思っていたのですが、欺瞞と圧力の時代の空気に飲み込まれている人間にはその見分けはきっとつかない。ユーモアが本質的に宿しているのは矛盾との穏(ゆる)やかな対話ですが、笑いが本質的に宿しているのは矛盾への鋭い糾弾だからです。

    そのため笑いが人を救うというような言説はすべて欺瞞であり、むしろ笑いは人を追い込んでいきます(いじめの構造と同じ暴力性をもっている)。それを正当化するようなものはすべて欺瞞と言ってもいい。このことに気づけるのは逆説の力です。そして優れた物語や映画は、いつでもこの逆説の軌跡をデッサンの基本線のように描いているはずです。



    夫婦がお互いにクレームをつけ合うから『クレーマークレーマー』ではなく、Mr.KramerとMs.Kramerが親権を争う話だから原題『Kramer vs. Kramer』ということを、大好きだった中学校の国語の先生が授業中に語ってくれたことがあります。そう話す先生の目が涙で少し光っていて、小学校の時に観て大感動していた僕はますますその先生のことを好きになりました。

    少年時代に1人でいるときにテレビを点けると、いわゆる名作映画を放送している確率が高かったのは時代だったのか僕の波長なのかは分かりません。いずれにせよそうしたものを求めていたのは間違いなく、まだ10歳だったにも関わらずもしも自分に子供ができたとして(きっとできるだろうと思った)こんなに懸命に子供を愛せるだろうかと真剣に考え込むことになりました。

    公園の遊具から落ちた息子を抱え病院まで走る長回しに胸が熱くなり、親権をめぐる法廷で訴える姿に心が震え、深く子供の幸せを願うラストに涙しました。10歳の子供が子供の視点ではなく、そんなふうに親の視点から観ていた。そのようにさせたのは紛れもなくダスティン・ホフマンの役者としての力だと思いますし、また広義の意味での物語としての力をこの作品がもっていたからだろうと思います。

    本作が夫婦や家族の絆の欠壊(けっかい)を描くことによって、逆説的にその真の姿に迫ったものであるのに対し、欺瞞的に夫婦や家族の絆を描いたのが『ワンダー 君は太陽』(スティーブン・チョボスキー監督, 2017年)だろうと思います。またそのことに気づけていない映画ファンの多さこそが、欺瞞と圧力の時代の象徴として表れている。多視点で語られなければ1人1人の事情を想像できないのは、明らかに想像力の貧困さを表している。僕にはそう思えてなりません。

    ですから『ワンダー 君は太陽』を支持するような人間はきっと、家庭を顧みなかった夫が仕事と息子に引き裂かれるように証言する姿を見て、女としての自立を訴えながらも狼狽するメリル・ストリープの素晴らしさには気づかないだろうと思います。ひどい場合には彼女を糾弾するかもしくは彼女をそうさせた夫を糾弾するか、いずれにせよ欺瞞的で圧力的な見方しかできないだろうと思います。

    社会の変化と共に様々に変容する家族の姿はこれからも描かれ続けるでしょうけれど、これほどの作品はそうそう現れないように思います。また欺瞞と圧力に飲み込まれた感覚は、そのことにも気づかないだろうとも思います。

  • 3.8

    リンさん2021/11/25 01:34

    マリッジストーリーと真逆で、
    セリフは少ないし何よりリアル
    気持ちが不安定なジョアンナより
    クレイマーさんは何倍も大人に見えました

    あの不味そうなフレンチトースト食べたい

  • −−

    seckeyさん2021/11/23 17:53

    クレイマーさんとクレイマーさんのお話だったのね。人は法で裁けないものね。
    大好きな人と結婚したのに大好きな人との生活で結婚生活を続けられなくなるほど苦しくなってしまうのであれば、、、完全に両親の影響で子供がいるとケンカが多くなって相手を憎み合う、という方程式が成り立ってしまっているので大好きな人と憎み合いたくない私は子供が欲しくない。どんな感動的な映画を観ても。意地かも知れないけど。

  • −−

    shinさん2021/11/23 13:01


    kiy_san

    80年代はニューシネマの時代

    人間の内面にフォーカスされた

    ファーストシーン
    構図と照明で
    情報量少ない なんだろう始まり
    ⭐︎薬指の指輪→結婚している女性
    黒多い、目伏せてる→暗い話、暗い状況
    抱きしめてるのもほぼシルエット

    たっぷりの間で早い動き

    !カットバック
    明るめ 
    「Burberry」具体的な名前を出すことで想像しやすくなる
    キャラクターが掴みやすくなる
    話は途中で切ったほうが◯=本編には関係ないということ

    !カットバック 荷物まとめてる
    静か⇄うるさい

    ⭐︎街角ミュージシャン
    タイトルバックで流れてた音楽

    ‼︎合流
    混乱を表す構図
    2人が向き合って話さないように
    方向をぐにゃぐにゃ変える
    奥さんエレベーターなめ→遠くに感じる
    旦那さんの主観 感情移入こっち
    ⭐︎「ビリーは?」ここでテンポ落とす
    =1番の問題点になっていること
    エレベーター閉まるまで見せる=別れ

    距離をとる→寄り添っているわけではない
    ⭐︎「こどもを置き去りにしても?」
    テンポ落としてる 無言ディゾルブ時間経過

    ティルト ゴミ収集車の音 空見えない 都会
    子供部屋雲ディゾルブ

    朝食シーン 母いないことの混乱を表す
    編集すごいてきぃさんが
    カット早く 音重ねてる テンポ速
    ピーク フライパン手で持っちゃう

    子供が父を見るカット これいる
    前と繋がってないけど
    大丈夫かなーを表現

    ダイアローグじゃなくてモノローグに
    1人ぽつんと落として現状考えていることを喋らせる
    独白にすることで心の中を言っているように
    ⭐︎「子供だよ」上司のサイズ変えてる

    照明と色で目線誘導
    ジュースこぼすのを予感させておく

    拒否 テレビ音上げる 聞きたくない
    お母さん帰ってこないことがわかった
    泣かせないし何も言わせない

    モンタージュシーケンス 母との訣別
    後半しまうを畳み掛ける
    【起】終了

    【承】子供優先の生活
    片付け 無言 行動で
    母がいなくて寂しいことを受け入れてあげる
    写真を飾るところでわかる

    混乱が収まり、2人での生活に慣れていく
    淡々と朝食準備
    服と装飾の色 統一感ある

    説教構図
    怒な人 頭ぶつ切り 想像させる
    仕事で失敗

    夜ご飯 服色分けてる
    その後の展開は衝突

    【承】最後に全部喋る
    これまでセリフ少なかった
    小声で話すことでより真実味を持たせる

    ハロウィンパーティ
    2人で練習したのがわかる 仲が深まった
    練習シーンはばっさり

    似たような構図で変化を表している

    【転】母登場
    ベンチシーンも色使いが細かい
    違和感カット おとんの主観
    何かが起こる予感
    事故る瞬間は
    脳の処理速度が上がるからスローモーションに見える

    ガラス使って店内入店を
    芝居 よく見られたい 認めてもらいたい
    構図???
    ピンもあってない感じ レンズ間違えた?

    偉い人には絵画を背負わせろbyきぃさん

    クビ ドリーイン 頭真っ白
    社会に放り出された

    窓外からカメラ
    社会に入れられてるっていう状況
    クリスマスシーズンにしてるのは、アメリカがクリスマス1日前から仕事しないから。

    リミットを常に伝える ハラハラ
    何日まで 何時まで

    会社の忘年会
    1人だけぽつん
    採用決まるとパーティが就職祝いみたいに
    カメ位置が下から上へ

    すーんごいおいつめられてる
    ドアの隙間からの2人

    母シンメトリー 神的な
    裁判所、教会、学校はシンメトリー

    リアルな決着って裁判になる アメリカ

    無駄と思える会話 世間話
    話の内容=物語が問題としてるテーマ
    父の子どもの時はこうで今はこうで=時代の変化
    ⭐︎テーマは時代の変化
    隣人の女の人が時代を象徴
    ウーマンリブ 女性の社会進出を認めよう
    これ強かった時代だよってこと
    忙しい父⇄自由を求める母

    ⭐︎一旦壊れたものは元に戻らない

    最後を言わない
    ニューシネマっぽい

  • 4.7

    ひぐちさん2021/11/23 11:08

    人生ベストシリーズ。10年ほど前に劇場で観て以来の鑑賞。わざわざ感想を書くまでも無く観れば誰もが納得の名作なのですが。。

    フレンチトーストは台詞ではなくシーンだけで主人公の変化を伝える超名シーン。
    主演3人の演技が達者すぎて脚本の余白部分が全く気にならないのがすごいと思います。

    ラストは自分の朧げな記憶では、結局3人で仲良く暮らしている画が入っていたように覚えていたのだけど、実際には全く白黒決着付けない最高の余韻の残し方でした。多分、自分の頭でその後を想像した部分が映画の一部として残っていたんだと思います。それこそ映画の醍醐味だと改めて感じました。

  • 4.0

    catmanさん2021/11/23 07:15

    1979年公開。自分には向かないハートウォーミングドラマだとずっと決め付けていた本作、タイトルの意味すら考えた事もなかったんだけど原題は何と『Kramer vs. Kramer』つまり離婚裁判の映画であった。

    始まって直ぐファーストカットから一気にグッと引き込まれる導入が見事。ものの数分で登場人物の性格や状況がすんなり頭に入って来る。その後の展開も一切の無駄が無くソリッドでテンポが良い。特に前半は下手なアクション映画よりも物語がぐんぐんドライブしていて最高。後半に裁判が始まってからのギヤチェンジも効果的で、ストリープの再登場によって一気に深みが増して来るって寸法。ラストは予想通りになったけど、幕の下ろし方が良い。何度かあるエレベーターシーンがどれも切なくて上手いんだよなあ。一般的にこういうドラマって長尺になりがちだと思うんだけど、本作は100分ちょっとで一気に描き切っているのが素晴らしい。母親サイドの事情は説明しなくて良いと思う。そしてMVPはやっぱりビリー。めちゃくちゃ愛くるしい。ジャングルジムとフレンチトーストのシーンは殿堂入り。

    映画と全く関係無いんですけど、Kool & The Gang の離婚裁判ソング『Jones vs. Jones』が大好きです

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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