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21世紀の資本

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全世界300万部、“格差”の真相を暴く今世紀最大のベストセラー経済書「21世紀の資本」まさかの映画化!

なぜ一握りの富裕層だけがますます富んでゆく一方で、大多数の人々は、非正規雇用に甘んじ、保障も手当てもなく、新型コロナのような災害が起これば最初にしわ寄せがゆく弱者へと落ち込んでゆくのか? それを防ぐために政治が、社会が出来ることはなにか? そんな核心的なテーマを軸に、戦後の高度成長、バブル崩壊、リーマンショックの真相までも分かりやすく描く。「ウォール街」「プライドと偏見」「エリジウム」「ザ・シンプソンズ」など、時代を映す鏡である数々の映画やアニメのシーンを巧みに引用し、五感に訴えかけてゆく。いよいよ混迷するこれからの時代をわたしたちはどう生きるべきか――?「21世紀の資本」原作者のピケティを始め、ノーベル経済学受賞ジョセフ・E・スティグリッツ、イアン・ブレマー、フランシス・フクヤマほか世界をリードする学者が集結、資本主義の知られざる真実を暴いてゆく……。

詳細情報

原題
Capital in the Twenty-First Century
関連情報
監修・原作:トマ・ピケティ「21世紀の資本」(みすず書房) 撮影:ダリル・ワード 音楽:ジャン=ブノワ・ダンケル(エールAir)
音声言語
英語/フランス語or日本語吹替
字幕言語
日本語
制作年
2019
制作国
フランス/ニュージーランド
対応端末
公開開始日
2020-08-08 00:00:00
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ドキュメンタリー洋画ランキング

21世紀の資本の評価・レビュー

3.6
観た人
1182
観たい人
3280
  • 2.7

    イギーポッポさん2021/04/22 01:35

    お勉強になる一作ではあるが、ピケさんのメッセージも中々強く打ち出されている。資本主義に生きているのに、日本は「資本」の教育っちゅうかリテラシーが低いと言われる。確かに資本の実態を歴史を遡ってまでしてじっくり考えた事なかったかも…。
    放ったらかしにしてたら、この資本て奴は資本を持つ人達の為にしか活躍しない。きっちり皆で意識し合わないとヤバイぜこの先。
    なんですよね。

  • 3.8

    えいがうるふさん2021/04/21 23:01

    もちろん勉強になるが説教臭いわけでもなく、テンポもよくとても解りやすかった。たまたま原作者と同い年のせいか、世界経済の歴史について過去から現在に至る時間経過を無理のない感覚でおさらい出来た気がする。
    ボードゲーマーとしては、モノポリープレイヤーをモニタリングする実験映像がとても興味深かった。

    歴史からは楽観論も引き出せる、という彼の言葉を私も信じたい。

  • 3.6

    TakayukiMonjiさん2021/04/20 23:46

    原作はすさまじいボリューム(と価格)らしいが、映画でその内容を短時間で理解できる。
    原作を読んでみようと思った。いつか読もう。。

    以下は備忘メモ。

    現代の資本主義の課題は資本がある一定の富裕層に集中し、それが永続的に固まり続けて、より格差を生み続けるというメッセージ。富裕層はリスクを取らずに安定的に利益を膨らまし続ける方法に投資をする。なので、例えば不動産は一定の層にだけ集中して本来の住宅価値を逸脱し、金回りだけが先行する。だからこそ、そこを変えていく政治と考え方が重要という提言。世の中はより社会主義的になりつつあるということ。

    これは資本主義下における企業の存在意義とも同じで、儲けだけを追求して内部留保し続けるのではなく、イノベーションに向けて利益を投資していくことで、結果として新たな価値が生まれて、社会の底上げに繋がるという意義が必要。それが社会全体のイノベーションにつながる。
    とうまく自分の中で噛み砕く。


  • 3.3

    あささん2021/04/17 14:27

    勉強になる
    原作を読めていないししかも700ページの原作を読むのにはとてつもない時間が、、、。
    なので、2時間でギュッと凝縮されて、なおかつ歴史的背景や他の映画を使いながら物語が進んでいくので大変わかりやすい。
    withコロナ時代とともに、これからの資本主義の世界がどう変わっていくか。どう生きていくか。考えるきっかけになる作品です。

  • 4.0

    Gyu198さん2021/04/14 20:02

    観たいな観たいなと思っていたやつ。

    自分が生活していく価値観として、
    資本主義が行きすぎていることに違和感があって、消費主義にならないよう・そういう企業のマーケティング戦略に気付くよう、正しい消費者(?)でいようって心持ちがあるから
    すごくこの映画が刺さった。

    会社法のゼミに入ったのも、世界の経済を動かすカイシャの動きを観ているのが楽しかったから。段々、SDGs等々、利益だけをみて周りのことを考えないカイシャは淘汰されつつあるのは良い傾向だなと(某アメリカ発ファッションブランドとか)

    それでも、資本は上位数%に集約されるし、どうやってそれを回避できるのかっていうのは全然わからない。とりあえずわかるのは、このままだと格差が広がることくらい。

    上位数%の人たちがこの現実を目の当たりにしたり、心理学の研究であったような、自分たちの立場見たいのを見る機会があればなあって思う。
    自分がお金持ちだったら、どうするんだろうね。

    多すぎず、少なすぎず、ちょうど良く、を多すぎる人たちが心掛けてくれたなら。

  • 3.8

    YUさん2021/04/12 22:26

    ご本人が出てきて解説してくれる作品。基本的には本を読んでいれば知っている内容だけれども、映像見ると分かりやすいですね。データが示す通り21世紀は18世紀のようになるんだろうな、このままいけば。

  • 3.5

    まつりさん2021/04/10 22:59

    誰もが見た方がいいと思う。気持ちは明るくならないけど、知らねばならないこと。

    たまたま割り当てられた役割でも、人より優れていると認識する人間
    そんな人間はどうやって生きたらいいんだろうか。
    自分の得ている「特権」に気づくことは私たちにとって不都合なのではないか。
    トランプの手札がいいと、しめしめと思ってしまう心理を思い出した。たまたま配られた手札で、勝利に酔ってしまう。それを私たちはみんな自覚しなければならないのではないか。

    世の中は生まれながらにたまたま金が多く配当された人間に、使われてしまう。

  • 3.5

    saodakeさん2021/04/10 21:09

    ピケティの分厚い本読む自身がないのでこれ見てみた。
    資本の歴史について18世紀から解説があって面白い。
    簡単に言えば金持ちからもっと税金取って再分配しろってこと?
    中産階級が減っていると言われてる今の日本にも有効な政策だろうと思われる。
    モノポリーを用いた富の格差に関する心理実験の話は本当なら興味深いね。金持ちたちの自慢話、成功譚なんてゴミだらけということか。

  • 3.5

    メイマーツインズさん2021/04/08 23:16

    《あなたが金持ちになるか?貧乏になるか?その答えがここにある》

    原作は人気経済学者ピケティで、”人間と財〟について、魅惑的な映像でわかりやすく描いたドキュメンタリー作品。

    この作品、観る者に容赦なく厳しい現実を突きつけてくる…(汗)
    でもドキュメンタリーらしからぬセンス溢れる映像とスピード感ある展開で面白い!

    戦争と経済システムは密接な関係性があり、ドイツでのナチスの台頭は第一次世界大戦後の経済疲弊がもたらした。
    そのナチス・ドイツが第二次世界大戦を引き起こすことになるのだが、戦争中に人々は気づくことになる。

    ”死の前では、金持ちも貧乏人も平等…〟

    皮肉なもので、死と隣り合わせの
    戦争が経済システムの改良のきっかけとなった。
    第二次世界大戦後は世界中で平等意識が加速していき、資産家が資本を自由にできるという発想が否定され、労働者の福利厚生の制度が確立されていく。
    そして、世界中が勤勉と努力が報われる高度成長社会になり、強い中産階級が影響力をもつようになる。まさに戦後は、中産階級の時代へ。

    1970年代のオイルショックで物価が上昇、世界は不安定となり、効率性を重視したグローバル化へと向かっていく。
    労働者の影響力が強いドイツと日本が台頭し、特に日本の勢いは凄まじく80年代は”Japan as No.1〟で世界を席巻することに。
    90年代になり日本はバブル崩壊で失速、アメリカ復活へ。
    大国間の戦争がなく平和が長く続いたことで、中産階級は萎み続け、21世紀の今、世界は再び経済格差の時代になっている。
    ”金が金を産む〟という経済システムは資本家に優しく労働者が報われないということであり、多くの人々の不満のマグマが溜まっている。こういう状況は歴史的にみて世界戦争への予兆になっているともいえる…
    国民の不満を外に向け、戦争で解消していくという歴史がずっと繰り返されてきたからだ。
    これから、世界は日本はどうなっていくのだろう?

    栄枯盛衰は世の常。

    世界中の人々の資本主義への不満を吸収した中国が世界の覇権を握り、中国中心の”新しい世界〟が遅かれ早かれ到来するような気がしてならない…

    知的好奇心をくすぐられ、楽しみながら学べるドキュメンタリー作品。特に10代〜20代の方にオススメします!

  • 3.0

    aoringoさん2021/04/08 00:16

    トマ・ピケティの本はめちゃ流行りしてた時に読んだんですけど、正直いまいちよくわからなかったんですがwこの映画を観て彼の言わんとすることがやっと分かりました。映像化ありがたや。

    歴史によって資本の価値が変わることやこれからの資本のあり方はこれまでとは価値観を変えないと格差が広がって地球の全人口のたった1%が富を持ち、それ以外はどんどん困窮していくよ、だから富の配分をもっとしないとまずいですよ、みたいな内容でしたw
    ここで改めて本読み返したいけどブックオフに持っていってしもた…



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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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