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SAD VACATION ラスト・デイズ・オブ・シド&ナンシー
G- 字幕
今なお熱狂的なファンを持つシド・ヴィシャスとその恋人ナンシー。彼ら二人の最期の日々を綴った、あまりにドラスティックな物語。
シド・ヴィシャスと恋人ナンシー・スパンゲンの破滅的で激しい恋愛模様と、1978年チェルシーホテルの100号室で、どの様に二人の関係に終止符が打たれたのかをクローズアップしたドキュメンタリー。未だ謎の多いナンシーの死について、目撃情報を語る友人や関係者を通じその真実を暴く内容となっている。幼少期から衝撃的な最期まで、二人それぞれ初公開となる秘蔵映像や写真を用いて生涯が綴られるほか、シルヴァイン・シルヴァイン (ニューヨークドールズ)、ボブ・グル―エン、ウォルター・ルー(ザ・ハートブレイカーズ)、リー・ブラック・チルダース、ハウイー・ピロ(ディー・ジェネレーション)、スティンカー(ピュアヘル)、シンシア・ロス(ザ・ビーガールズ)など、彼らと親交を持ったアーティスト達のインタビューも多数収録されている。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ドキュメンタリー
- 出演
- シド・ヴィシャスナンシー・スパンゲンシルヴェイン・シルヴェインケニー・“スティンカー”・ゴードンウォルター・ルーオネスト・ジョン・プレインカジノ・スティールハウイー・ピロシンシア・ロススティヴ・バターズスティーヴ・“ローデント”・コノリーボブ・グルーエンロベルタ・ベイリーリー・ブラック・チルダースネオン・レオンヴィクター・コリッチオマルコム・マクラーレン
- 監督
- ダニー・ガルシア
- 原題
- Sad Vacation: The Last Days of Sid and Nancy
- 関連情報
- 製作:ダニー・ガルシア,シザー・メンデス,ヴァネッサ・ダメリオ 編集:シザー・メンデス
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2016
- 制作国
- スペイン
- 公開開始日
- 2020-09-01 00:00:00
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ドキュメンタリー洋画ランキング
157
1081
-
4.0
数年で終わってしまったバンドがパンクカルチャーのアイコン(Sex Pistolsだけではないけど)となり、今もこうやって多くの人を魅力し、ロックンローラーに尊敬されている理由がわかる。やはりパンクの精神は素晴らしい。
-
2.7
ナンシーの悪口ドキュメンタリー!🤣
みんな大嫌いだったのね。笑
はぁ〜懐かしい気持ちになった😩🖤
-
3.6
”SAD VACATION”とはジョニー・サンダースがシドに送った曲。ナンシーの謎の死、2人の最期の日々にスポットを当て、友人や関係者の証言を元に紐解いていく。なるべくしてなった、としか思えない破滅的な恋愛模様。
-
3.7
ドキュメンタリーだね、
ゲイリー・オールドマンはシドそのものでよかった。ハマり役。
ファッションとか歴史の勉強として見たけど、夢中になって観てた。 -
3.5
ガキみたいにはしゃいでるシドがかわいかった。パンクってビジネスっぽいとことか矛盾したところがあったりするけどさ。
シドはピュア、だから死んだ。
もちろん正当化するつもりはないけど寂しい気持ちにはなる。 -
1.0
あんまし覚えてない
ヴィオレッタに出てきたシドヴィシャスのイメージが?ってなったから見たんだったと思う -
3.7
これはストーリーと言うより、再現フィルム的な感じかな。なのでドラマ的な面白さという意味でいうと、やや退屈。
ベースが実話だから、脚色してもっとドラマティックにするか、現実に出来るだけ忠実に、淡々と進めるかで、おそらく後者になったんだと思う。
ちょっと残念な所:
・とにかくほぼ開始からラストまで、2人が何かしらのドラッグをキメてて、ずっとシラフの時が無いので、感情移入はしづらい。ドラッグ中毒者のドキュメンタリーぽい。
・淡々とただ破滅へと向かって行くので、ドラマ性や感動は薄い。
・ちょっと長い。
・ナンシーの顔が恐い
・ゲイリー好きだけど、シドと言う意味でいうと、顔はちょっと違う気がする。
ただ演技でがっつりカバー。
良いところ:
・ゲイリーのコックニーアクセントがたまらない。よく毎回あんな色々発音変えれるなと感心する。しかも初主演。恐ろしい男…。
・無理にドラマ仕立てにしてない分、リアリティはある。
・ホテルや、南京錠など、ピストルズを象徴するキーアイテムが、モリモリ作中に出てくるので、ピストルズファンの方は、脳内イメージで楽しめそう。
・作中唯一?に近いくらいシラフと見られる、ゲイリーのタクシーの中のワンシーンと、出所後のお巡りさんとの会話あたりが、ぶっ飛んでる時との演じ分け方絶妙で、かっこいい。
・やっぱりこの刹那的で、(他人から見れば)悲しい、でも本人達の中では何か他者には理解できない特別な絆や愛、想い?があったのではないかと思わせられる、ピストルズ、というか、シド・ヴィシャスの生き様は、カリスマティックで、伝説に残るだろーなと、感じさせられる。
・シドの最期の遺書の言葉は、やっぱりかっこいい。あんなにただひたすら本能のまま生きれる人、まあ居ないと思う。やっぱり伝説。やっぱりあれがパンクなのだろう。
-
3.5
パンク史の復習と言ったところか、後半は睡魔と戦いました…。もう少しコメンテイター枠を拡大して欲しいなぁ。
-
3.5
結果的にカリスマになっちゃったけど、今見ると普通に20歳と21歳の若者だな…
というか、正しくはカリスマと言うよりアイドルだったのかもね。
諸悪の根源みたいな言われ方してるナンシーだけど、彼女のことを好きだと言う人がいたことにホッとした。
なんにしても、悲しい二人であるとは思う。 -
3.4
うーん、シドが好きだから観たけど特別面白いというわけではないかな…。
いろいろ興味深い映像や話があったのは良かったけど!
(Filmarksへ)