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娘は戦場で生まれた

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死者数十万人。泥沼化する戦地シリアで、いま何が起こっているのか――?

ジャーナリストに憧れる学生ワアドは、デモ運動への参加をきっかけにスマホでの撮影を始める。しかし、平和を願う彼女の想いとは裏腹に、内戦は激化の一途を辿り、独裁政権により美しかった都市は破壊されていく。そんな中、ワアドは医師を目指す若者ハムザと出会う。彼は仲間たちと廃墟の中に病院を設け、日々繰り返される空爆の犠牲者の治療にあたっていたが、多くは血まみれの床の上で命を落としていく。非情な世界の中で、二人は夫婦となり、彼らの間に新しい命が誕生する。彼女は自由と平和への願いを込めて、アラビア語で“空”を意味する“サマ”と名付けられた。幸せもつかの間、政府側の攻撃は激しさを増していき、ハムザの病院は街で最後の医療機関となる。明日をも知れぬ身で母となったワアドは家族や愛すべき人々の生きた証を映像として残すことを心に誓うのだった。すべては娘のために――。

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ドキュメンタリー洋画ランキング

娘は戦場で生まれたの評価・レビュー

4.2
観た人
2930
観たい人
16190
  • −−

    ぽてとさん2022/01/27 19:21

    内戦の続くシリアの2012年からアレッポ陥落となる2016年までを母親となった女性・ワアドが娘のためにと撮り続けた映像。


    ちゃんと受け止められなかった。
    こんな現実があること、そういう国がある、ひどい状況だ、頭ではわかって知ってるつもりだった。
    全然わかってなかった。
    そしてこの作品を観終わった今でもこれが本当にこの世の中で起きたことだってことが飲み込みきれない。
    それくらいに日本で生きている自分とは違う世界だった。
    何度も観てて涙が出た。
    だけどこの人達の苦しみを私は理解しきれていないのだ。

    (シリア問題に詳しくないからかな)
    わからない。
    なぜ、大統領が国民を攻撃するのか、わからない。
    理解が及ばない。
    政府に反発してるからって、やっぱりわからない。
    ちょっと勉強したくなった。

    シリアの国民って強いなっていうか揺るぎない信念があるんだなって見てて感じた。
    それが正しいことかはわからないし、身を滅ぼすことになる可能性だってあるけど。
    だけど本当に強い。
    この強さを打ち砕くためには政府側にはあんな手段しかなかったのかな?
    だとしてもやっぱり理解できない。

    評価は付けれないけど、観てよかった。

  • 3.5

    apiさん2022/01/26 14:25

    貴重な映像。
    こんな世界を黙認してきた一人であることを自覚し、なんとも言えない感情。

    帝王切開で産まれてきた子のシーンで涙。

  • 3.7

    まるこさん2022/01/25 11:28

    戦地シリアで起こるひとつのドキュメンタリー。
    自由を求めて革命を起こすために、命をかけて戦わなきゃいけないなんて悲しすぎる。

    仲間が死んでく、小さい子供たちが死んでく、多くの人々が死んでく、、、
    耐えられない。

    国を守ろうとする信念もきっと大切。
    だけど大人の信念のために子供の命も左右される。その選択が出来るって私にはとても怖い事に感じた。

    お母さんの言葉にもちょいちょい違和感。

    平和ボケしてる日本人だからそんな風に思ってしまうのかな。
    難しい。

  • 4.9

    yyyyyyさん2022/01/25 08:44

    リアル。命がけで守る地元。
    私だったら命を優先して逃げてしまうかも。
    何処が重要じゃない。誰がいるかが重要。

  • −−

    まなみさん2022/01/24 09:17

    観たよ


    反政府軍の拠点アレッポで命をかけて戦場を生きるカメラマンでもあり1人の母親が映したドキュメンタリー

    毎日鳴り止まない空爆の爆音、街では大人も子供も関係無くバタバタと人が死ぬ。

    今日、明日を生き抜けるかもわからないけれどここでやり遂げなければならない事の為に生きる人達の強さに圧倒される

    シリアの情勢を命懸けで伝えたこの映像は平和な日本に生きる私達こそが観なければいけない

  • 4.2

    メイデンさん2022/01/23 23:59

    母は銃の代わりにカメラを手に取ったの巻

    絶えず鳴り止まない空爆、銃声
    生々しい映像が戦争の悲惨さをリアルに伝えてくるので常に胸が締め付けられる想いでした
    同じ地球上とは思えない遠くの国の出来事
    現実味を感じなくとも現実にはそこにはある
    目を背けたくなる現実の中、死産かと思われた赤ちゃんが蘇生された時はグッときました
    普通に死体が山のように映るし当然のように血も映りますから、苦手な方はご注意を

  • 2.8

    まきこさん2022/01/23 16:47

    ドキュメンタリー作品
    学生のワアドは学生デモへの参加をきっかけに戦地シリアでの撮影を始める
    そんな中医師を目指すハムザと出会い2人は結婚し、愛娘のサマが誕生する
    ハムザの病院は街で最後の病院となり日々繰り返される空爆の負傷者を救う毎日
    平和な街を取り戻すことが出来るのか

    革命のために戦ったのは心からすごいと思うけど、食べるものも育てる環境もない中子供を作るのは完全に親のエゴでは?1人ならまだしも2人も
    「一家を尊敬した。無茶な選択を前に勇敢であろうとした、街を出れば子供の悪い見本になる、自分だけが助かるために逃げるなんて」って言葉も???でした
    自分たちがやるのは勝手だけど子供は親を選べないのに
    そこにもやもやしすぎて私にはあまり響かなかったです


    2022年 16本目

  • 4.5

    Erikoさん2022/01/22 23:11

    ここまで胸に突き刺さって苦しかったドキュメンタリーは初めて。。どれだけの死体が出てきたことか、、なんの罪もない子供も大人もなんで殺されなきゃいけないんだろう。爆撃を受けた弟を病院に運んできた兄たちが泣く姿を見て号泣した。
    子供がこんな状況下でもこの街に残りたいって言ってた意味ってなんなんだろう。街に残ることが政府への反抗、革命って言ってるけど本当にそうなのかな。わたしがもし母親だったら第一に子供を守りたくてすぐ逃げる。逃げる=政府への対抗をやめたとみなされるのがおかしいと思ってしまった。
    同じ時代を生きていても、自分のいる世界がほんとに平和すぎて、ただ生活できてるだけで幸せなんだな

  • 4.5

    かえでさん2022/01/20 13:41

    おギャーって生まれた後の爆音
    当たり前かのようにみんな冷静だ

    故郷の自由をつくるためにジャーナリストとして戦い
    仲間である医師の夫と結婚し、一人の子供をもうけた
    名前も日本語で言うそら
    爆弾も砲弾もない真っ青な空、自由の空だ

    それとは逆にだんだんと戦場が悪化
    病院に続々と患者が運ばれていく
    血だらけの病室
    爆弾の音を聞いても動じない子供たち
    泣きながら遺体を引き取る母親
    子のそばで亡くなった親を見て
    記者は子どもの遺体を見なくすんだ亡くなった親に嫉妬するといっていた
    瀕死の状態で運ばれた妊婦
    帝王切開で子を産むが泣き声がいっこうにしない
    無事に生還できたが素直に喜べなかった

    それでも
    空爆でおねしょした子供のおしっこで目が覚めたとか
    飛んできた空砲で暖をとろうとか
    この現状を明るく冗談を言う人たちの凄さにびっくりしたが
    そうしないと精神がやられるんだろう

    ラッカは静かに虐殺すると一緒に見たが
    これはセットでみたほうがいい。

  • 5.0

    pakchiiiさん2022/01/19 22:27

    2016年…部活や勉強、学園祭と忙しいながらも充実した高校生活を送っていた、つい最近のこと

    同じ地球でこんなことが起きているなんて
    この映画を観た後でも信じられません
    頭では理解できても実感として無いと思う
    ワアドさんが必死で撮り続けた映像が伝える惨状にただただショックを受けました
    家族を失った小さな子供たちの顔が何よりも辛かった

    諦めれば、安全な場所に逃げられるのに
    彼女たちに「なんで?」と問い続けました

    でも政府に対して、世界に対して
    変われ!と、自分たちが子供に続ける未来を残すんだという強い意志が一貫としてあったんだと思う
    私には想像できないけど強さと仲間や家族を想うあたたかさは胸に響いた

    そして毎日空襲がある不安でたまらないであろう中で、一層結婚式やお互いを見つめる目や、子供たちの無邪気な姿がまぶしくて暖かくて涙がとまらなかった

    すごい作品です
    私たちに伝えてくれたことを心から感謝したい!
    サマたちが自由に空を見上げられる世界が当たり前になりますように。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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