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ハート・オブ・ダークネス コッポラの黙示録

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フランシス・フォード・コッポラ監督作品「地獄の黙示録」。映画史上稀にみる問題作がなぜ誕生したのか?妻エレノア・コッポラが撮り続けた舞台裏やキャスト・スタッフのインタビューなどで描いたドキュメンタリー。

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ハート・オブ・ダークネス コッポラの黙示録の評価・レビュー

3.9
観た人
395
観たい人
1181
  • 3.4

    SHOHEIさん2021/12/07 09:30

    エレノア・コッポラが撮影した15ヶ月間におよぶ『地獄の黙示録』のメイキング記録。あの戦争巨篇が映像的にも経済的にもとてつもないスケールで撮影されていたことがよく分かる。多くの語り草が残る作品なだけに、今まで聞いてきた数々の逸話の出どころが本メイキングであったことが確認できる。そのため散々『地獄の黙示録』についての裏話を聞き漁った人にとっては既知の情報ばかりで特段驚きはない。撮影に時間をかけながら、『地獄の黙示録』は編集にも2年と膨大な時間を費やしたのも事実。そこらへんの事情は全てカットされているのが残念。

  • 4.2

    oo7さん2021/12/04 17:10

    狂気の塊

    ここまで自分を信じて何もかもかけられるコッポラは芸術家だなと実感

    事実は小説よりも奇なり

  • 4.0

    牧史郎さん2021/12/01 14:00

    「どっかのチビデブな子供が新しいモーツァルトになり、映画は真の芸術になるだろう」みたいな言葉を告げるラストのコッポラのかっこよさは異常。オーソンウェルズへの憧れで始まり、自ら「モーツァルト」たらんとし、ラストは上記の言葉で締める。こういう言葉まわしの巧みさと極限まで突き詰められた情熱がほぼ狂人のコッポラにスタッフやキャストがついてきた理由なのだろうか。。。妻がコッポラ以上にコッポラを信じてる感じがステキでもあり、凄まじすぎて怖くもあった。ある意味で狂ってる人って面白いよね…^^;

  • 5.0

    秋穂さん2021/11/26 01:48

    制作ドキュメンタリーがあったことを知って即観た!!!!震えちゃう、やっぱりこの先これを超える映画には出会えないのかも
    というか地獄の黙示録を映画と呼ぶならそこらへんの作品が同じように映画と呼ばれるのは不当なんじゃないかとすら思ってる
    改めてファイナルカットをIMAXで観れた私って超幸運だったな。。映画と同じようにドアーズのthe endが使われてるのも最高だった

  • −−

    ricoさん2021/11/25 00:13

    地獄の黙示録は良さがわからなかった。
    あらすじも掴みにくし、ラストもマーロンブランドが意味深なことを言ってケムに巻いてるだけじゃないかと思ってたけど、ドキュメンタリーをみたら本当にケムに巻いてただけだったのがわかる。
    コッポラ自身も「破産だ!」と叫ぶなどヤケになってるし、失敗作だと思ってるみたい。でも結果的にこの映画が興行的にも批評的にも成功して、別の映画の失敗でコッポラは3度も破産してるしなにがどうなるかわからないな。

  • 4.5

    ミスターピエロさん2021/10/11 13:20

    『大事な予定』がある日の前日、これを観て心を落ち着かせ、同時に奮い立たせた。

    創造へのエネルギーが、ありとあらゆる角度でぶつかりあって、交錯して歪み、天地も巻き込んで、混沌となる。

    ドキュメンタリー映画として観られる範囲でこの状況だから、実際の現場は、そら恐ろしい。

    これほどのエネルギーがあれば「地獄の黙示録」という名作を生み出すことができる、この混沌としたエネルギーでないと成し得なかったのだろうと、妙に腑に落ちて。

    自分はまだ、これほどのエネルギーの混沌を体験していない(想像もできない)ということは『明日の大事な予定』も、なんてことない気軽なものだし、明日、これくらいエネルギーが出せれば傑作な一日になる!

    そう思って『大事な予定』がある日の前日に、眠くても観ていた映画。
    僕にとって、背中を押してくれたり、包み込んでくれる、ある種、ケセラセラなドキュメンタリー映画なのだ。

    一生に一度くらいは、あのような体験ができるのだろうか、いや、やっぱ自分が体験するのは遠慮しとくか、うん、やめとこ。

    *****
    DVD買った。借りれるレンタルビデオ店を探してダビングしてVHSを持っていた。ダビングしたやつを何本も知人にあげた。

  • 4.4

    Smokyさん2021/09/29 17:58

    これまで何十回も観てきた映画史に残る名作は『人間の生んだ狂気と地獄を描いた作品』ではなく『人間の生んだ本物の狂気と地獄を撮影したもの』であることがよく分かる実録。

    冒頭のウィラード大尉の血は本当に怪我してるし、掃海艇の船上で兵士がトンでるシーンは本当にトンでるし、ジャングルで虎に襲われるシーンは本当に虎に襲わせてるし、生贄の水牛は本当に屠られてるし、ラリって呂律の回っていないデニス・ホッパーは本当にラリってたのだ…。

    創作の自由を確保するため、『ゴッドファーザー』の成功で得た巨万の富と肥大化したエゴを投入して映画作りに没頭する御大コッポラが、台風やら資金難やら役者やら考え得る限りのトラブルに見舞われ、財産と精神をすり潰しながらも撮影を進める様は、偉大なるオーソン・ウェルズ超えを目指して身も心も創作に捧げた尊い芸術家にも見えるし、暴君と化した中年のオッサンが巻き起こす悲劇を通り越した喜劇にも見える。

    マーティン・シーンが心臓発作に見舞われ撮影中止の危険に追い込まれて電話で暴言の限りを言い放つ御大。法外なギャラで雇ったマーロン・ブランドが前金持ってトンズラしかけたと思えば、原作も読まずブクブクに太った状態で現場入りして途方に暮れる御大。完全にラリパッパ状態のデニス・ホッパーになんとか撮影の意図を伝えようとする御大。本作の俳優にまつわるトラブルは、最初にクビにしたハーヴェイ・カイテルの呪いだと思うぞ。

    俳優たちのメソッド演技法は有名だけど、さしずめ御大のそれはメソッド監督法と言えるのではないか?「地獄を描くためには地獄に落ちなきゃダメだ!」みたいな。文字通り『闇の奥』。

    本作の大成功と高評価によってキャリアと人生の危機を乗り越えた御大だったが、その後同じような失敗で三度も破産している。まったく成長していない。でも、みんなそんな御大が大好き。

  • 3.8

    Jimmyさん2021/09/26 23:38

    初見の時はVHSレンタルしている店を探し、ようやく観た映画だった。
    現在は「地獄の黙示録 ブルーレイ・コレクターズBOX」に収録されているので、容易に観ることができる。

    超大作映画『地獄の黙示録』を製作しているコッポラ監督や関係者の姿を浮かび上がらせるドキュメンタリー映画である。

    関係者の様々なコメントが収録されているが、本物の虎にけしかけられたフレデリック・フォレストは気の毒だし、マーロン・ブランドの自己チューな存在など、舞台裏も凄いことが判る。
    しかしなにより、コッポラ監督の「憑りつかれたような狂気」を記録したエレノア・コッポラも、ある意味、憑りつかれていたようだ。

    しかし、あれだけの映画を作る現場の凄まじさには納得せざるを得ない。
    素晴らしいドキュメンタリー映画である。

  • 3.7

    Aixさん2021/09/05 21:52

    フランシスフォードコッポラの「地獄の黙示録」の制作に焦点を当てた衝撃的なドキュメンタリー映画。

    監督のコッポラがイカれ、徐々に狂気はスタッフや役者、コッポラの家族にまで感染し、更には気狂い俳優デニスホッパーとわがまま俳優マーロンブランドが投入されることによって混沌と化してしまった現場を眺める作品です。人によっては本編よりも今作の方が面白いと言うかもしれません。まさに“地獄”のような現場だったのに、本編がちゃっかりパルムドールを受賞してるのが皮肉めいてて良かったですね。あのまま「地獄の黙示録」が大コケしてたらそれはそれで面白かったと思いますけど、そうならないのがやはりコッポラの実力でしょう。

    「地獄の黙示録」が好きじゃない人でも今作は楽しめると思います。なかなか強烈なドキュメンタリーでした。

  • 3.8

    カルカンまぐろさん2021/08/25 22:00

    フランシスが度重なるトラブルで徐々に狂気に飲み込まれてく様子が、妻エレノアからの近い距離で丁寧に映し出されてる。劇中に想像でどんどん膨らんでいくカーツ像を、終盤登場する本物のカーツが超えてこない残念な印象を個人的にも感じていたので、ある意味納得の経緯だった。あーねっていう。マーロンブランドが出口の見えないエチュードを演じてる姿がいじらしいようなただただ哀しいような、、笑

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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