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学校の怪談4

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「学校の怪談」シリーズ最終作。

「学校の怪談」シリーズ最終作。1~2作目を監督した平山秀幸がカムバックした。弥恵と恒の兄妹が夏休みを過ごすため戸野崎町にやって来たのは、数年ぶりの大型台風が町を襲ったその日だった。いとこのあゆむは、「嵐の日には海で死んだ人が帰ってくる」という言い伝えを語る。そしてあゆむの語る通り、何かが町に帰ってきた・・・。そして翌日から、次々に町の子供たちが消えていった。ついには恒までも消えてしまう。弥恵は兄たちを救うため奮闘するが・・・。

詳細情報

関連情報
原作:常光徹,日本民話の会
音声言語
日本語
制作年
1999
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2020-12-23 10:00:00
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学校の怪談4の評価・レビュー

3.3
観た人
2294
観たい人
386
  • 3.6

    tbsk9unさん2021/10/06 00:45

    久々に鑑賞。今観ても冒頭の津波のシーンが印象深い。

    3までのホラーコメディとは少しテイストが変わり、ミステリーの要素も含んだ全く違った作風になっている。妖怪や分かりやすい脅威が出てこないのが逆に怖い。人形絡みのシーンはトラウマ。

    死んだら人はどうなるのか、という子供なら一度は頭に浮かぶ疑問を、一つの形として表現してくれた作品。

    文房具屋さんの、どこか子供のままなキャラクターが当時からとても好きだった。

    海に沈んだ校舎、終わっていないかくれんぼ、神隠しに遭う子供たち…と分かりやすいシンプルな要素だけで仕上げてくれているので、この作品特有の、どこか切なさが漂う優しい空気感が何にも邪魔されないのが良い。

    学校だけの話じゃないし作風も違うのに、ちゃんと学校の怪談らしさを保っているのは、さすが平山監督といったところ。

  • 2.9

    ホラーB級さん2021/09/25 15:26

    監督が元の平山監督に戻るが
    いままでの学校の怪談シリーズとは
    明らかに異質
    ノリがガラリと変わるので
    ちょっと退屈だった
    きっと平山監督は同じ作風で三本作りたくなかったのかな?
    方向変えホラー作品にしようと
    した気持ちは分かるが
    このシリーズその思想はいらないんだよ
    他の監督に作らせた方がシリーズが
    長続きしたかもね

  • 4.0

    ShoMuroyaさん2021/09/23 22:04

    諸事情で3が観れず、飛ばしてシリーズ最終作。平山秀幸と奥寺佐渡子がカムバックしたもののテイストはガラリと変化し、キャラクター描写にSFXを多用した肝試し映画から、Jホラー要素を加味した海とお盆の日本的な怪談に。

    キーワードは「かくれんぼ」と「約束」。陸の上ではいなくなった子どもたちを探す「かくれんぼ」が行われ、海の底ではいなくなった子どもたちが「かくれんぼ」の鬼にされる。

    笑福亭松之助師匠に泣いてしまう。

  • 3.5

    おっくーさん2021/09/17 14:22

    シリーズものとしてはある意味異質な感じがある。1〜3のどれとも似つかない。

    舞台が学校なのに違いはないが、学校要素が非常に少ない。ホラー映画ながら最後の展開にはほっこりさせられた。


  • 4.2

    三ツ矢さいだーさん2021/09/14 08:01

    学校の怪談最終シリーズです。
    こちらはテイストが1〜3とは全く異なります。まず学校の怪談と言いつつあんまり学校感がない。どっちかといえば海。推しの花子さんも残念ながら出てきません。でも夏感はあるかも。
    あとめちゃくちゃ怖いです。過去の学校の怪談のギャグみ、コメディさは一切ありません。子供がこんなにたくさん出ているのに。なんならキーになる文房具屋のおじさんの方がギャグ。
    ヒロインの子が可愛いので見る価値は十二分にあります。あと文化人形が怖い。怖すぎる。
    別に派手に動くわけでも表情がめちゃくちゃ変わるわけでも無いけどとにかく恐ろしいです。
    あと背が高い女の子が不気味。中身は恋する純情乙女なのに見た目がひたすら怖い。
    海に行きたくなるようなそんなお話です。
    かなり当たる占いも伝授されるので是非見て実践してみてください!

  • −−

    タカさん2021/09/13 21:46

    「死んだ人の魂って怖くないのよ」

    夏の終わりを知らせる四作目
    神保町シアターで上映された『学校の怪談』シリーズ一挙上映もこれで完結
    1ヶ月間ホントに楽しませてもらった😊
    余韻が残りすぎてレビューがなかなかまとまらず、このタイミングになってしまった😅
    来年はどこかで上映してくれるかなぁ
    何回でも鑑賞したい

    ガラッとテイストが変わる最終作
    多種多様な妖怪が賑やかに登場するお化け屋敷の感は完全に取り払われて
    直接的に明示せず、不穏な空気を醸しながら幽霊の存在を匂わせる
    そういった空気を作ることに注力しているのは前年に公開されて社会的現象になった『リング』に端を発したJホラーブームが影響しているのかもしれない
    シリーズシンボルであったトイレの花子さんが登場しないのも前作までとの明らかな線引き
    予定調和を刷新しようとする意思の表れであることは間違いない

    物足りないジュブナイル感
    おそらくドラマストーリーの重要性はシリーズ随一
    これまで、最後のまとめ部分で一気に描いてきたおまけ程度だったものを全編に渡って描く
    冒頭の白黒からラストのカラーまで
    未練がほどけていく感動は見応えたっぷり
    だけど、"子供達の成長"はすっかり蔑ろ
    キャラクターがとにかく多いのに深掘りはそこまでされない
    メインキャラの弥恵でさえ奇妙な体験をした後の変化が見られない
    転校して学校に馴染めない子が育む友情
    笛を吹いてしかコミュニケーションを取れない子が大声を張り上げる勇気
    連れ子同士が打ち解ける信頼関係
    そんな成長がジュブナイル映画には欠かせないもの
    個人的にはそこを一番に楽しんでいたので、どうしても今作は物足りないという感想になってしまう

    幽霊のみの出現
    1と2はインフェルノやろくろ首に代表されるように妖怪と幽霊の境があいまい
    その中でも最終的に物語のキーとなるのは純な幽霊だった
    3になって初めて言及される幽霊と妖怪
    悪いことをするのは妖怪、幽霊はただ利用されているだけという主張
    そして今作で登場するのは完全に幽霊のみ
    こちらに悪さを仕掛けているようで実は一緒に遊びたいだけ、存在を認識して欲しいだけ
    だから死んだ人の魂は怖くない
    妖怪のビジュアルが目立つシリーズだけど、こういった変遷を見ると実は幽霊の存在が全体を通して重要な位置に置かれている
    意外や意外でけっこう面白い

    当時のVFXの質感と木造校舎等のまだ残っていた昔ながらの味
    怪談ブームが巻き起こって映画製作に至ったのは運命的なものだっただろう
    きっとその時でしか出来なかったであろう傑作シリーズ
    時代が違えば、魅力が損なわれていたかもしれない
    そういった意味では長期化させず、挑戦的な内容の4で完結させたのは良かったのではと思う
    お手軽な消耗品として消費されずに手が届きにくいところにあるからこそ
    どうしても毎年手間をかけても会いに行きたくなる
    来年の夏も再来年の夏もその先もきっと

  • 3.7

    Melkoさん2021/09/12 14:08

    夏の香り。
    海の匂い。
    思い出とは。

    学校の怪談シリーズの中でも屈指の怖さを誇る予告編の本作。
    そしてシリーズ最終作。
    1まだ見てないのに…まだ借りられてた…

    白黒画面のかくれんぼ、襲ってくる津波、扉をキーーっと開ける音、のっそり開く瞬間、そして、棒立ちの子どもたちの集合写真を見た次の瞬間、その中の1人が自分を指差してる…あの予告編が軽くトラウマになった子どもは、きっと私だけではないはず。

    海のすぐそばに建つ、戸野尋常小学校の仲良し5人、コウイチ(コウちゃん)、ススム、テツオ(テッちゃん)、ユキコ(ユキちゃん)、サカエ。その日は、かくれんぼをしていた。鬼役はコウちゃん。もういいかい…?
    バラバラの場所に隠れた4人を探すコウちゃん。だが異変を察知。みんなを呼ぶも、かくれんぼ中だから出てこない。怖くなって逃げ出すコウちゃん。異変に気づかない4人。職員室の戸棚に隠れていたユキちゃんとサカエが、コウちゃんがいつまで経っても探しにこないことを不審に思いやっと出てきたその時、学校は、津波に飲まれてしまった…
    それから75年あまり。海辺のその街へ、恒と弥恵の兄妹が遊びにくる。かくれんぼで唯一生き残ったコウちゃんと同じあだ名の恒は、ある日を境に子どもたちの亡霊や夢を見るようになり…

    過去イチ子どもたちの演技とセリフが棒で、頼みの綱のおじいさんコウちゃんも棒読み気味。子どもたちの個性や性格はあまり深掘りされてないからあまり気にはならないが、ストーリーは少しボヤけて見える。
    しかし圧倒的なインパクトの導入部分と、怖がらせ方を亡霊の見た目ではなくあの手この手工夫した古典的な手法にして、これぞまさにJホラー!!とゆう凝った作りになっているので、ほとんどCG処理は出てこないが怖さは十分。今見返せばビジュアルはあまり怖くないし笑ってる子役は普通にかわいいんだけど、下ってる階段の隙間からの「すみちゃん、みーっけ。」は、シンプルに、怖い。笑
    他にも、何人もの子どもの手で窓をバンバン叩く、鏡の角度で回り込んだら子どもが映る、海に捨てたランドセルが沈む、など、静かに淡々と怖がらせるJホラーの真髄がたくさん。

    からの終盤の展開は、分かっていながらもジーンと来た。
    年老いたコウちゃんも既に死んでて、でも自分が4人を見つけてあげられなかったことをずーーっと悔いていた。海の底からも見つけてあげられなかった。死んでも後悔してた。だからずっと現世に留まり続けていた。
    そんなコウちゃんにハッパをかけ、4人を見つけ出そうと息巻く小さなヤエちゃんがなんとも頼もしい。セリフは棒読み気味だけど…

    ラスト、アイスの棒を投げたヤエちゃんに、「おい!海に物を捨てるな!」と思った私の心は完全に大人になってしまったのか…海が「あたり」のアイスの棒を違う世界線へ繋ぐ。もう一つの世界線、75年前のコウちゃんへ。こんな時もあったかもしれないと。そこに流れる、大好きな拓郎の「蒼い夏」の旋律と歌声がまた泣かせるんだ……夏と友達。あったよなぁ、こんな時も。

    作品のことを調べたら、コウちゃんを演じた福田亮太、おじいさんコウちゃん役の笑福亭松之助、弥恵ちゃん役の豊田眞唯は、わたし世代は毎日見てたであろう黄金期(と勝手に思ってる)「天才てれびくん」のMTK(ミュージック・ビデオ企画)の「MTKスリラー」(MJのスリラーのパロディ)で共演していた。だからみんな既視感あったのか!
    福田亮太はミイラ、豊田眞唯は不思議な力を持つ少女、松之助はなんか大きい頭だけ(オズの魔法使いのオズ的なビジュアル)でめっちゃ音外して歌ってた笑
    このMVには当時の天てれ戦士、ウェンツも大沢あかねもジャスミンアレンも出てる。久しぶりに思い出したなあ。学校の怪談はキャストに天てれ戦士が出てる。前田亜季もそうだった。そんな、懐かしい記憶も思い出して、ホッコリ。MVが画質ザラっザラのしかない…😭

  • 2.8

    夕暮れの代弁者さん2021/09/12 05:35

    1、2の平山秀幸監督が帰って来たシリーズ4作目。

    キャストを一新し、これまでのシリーズには学校に囚われた少年少女+先生達が脱出すると云うフォーマットが有ったが、そこから逸脱したストーリー展開。

    更には妖怪の類いは一切登場せず、戸野崎尋常小学校で犠牲になった少年少女の霊のみが出て来るのもシリーズでは異色。

    もはやナンバリングタイトルと云うよりも、外伝作品みたいなテイスト。
    何なら学校の怪談と云うタイトルを冠する必要性も感じない。

    作品単体として観てもテンポが悪かったり、子供達を呼ぶ理由も良く分からなかったりでイマイチかな。

  • 3.6

    青山さん2021/09/07 05:00


    夏休み、主人公の兄妹が親戚のいる田舎の町へやってきたのは折しも大型台風が直撃した日だった。そして、翌日から、町の子供たちが消え始め......。


    監督は1、2の人がカムバックしたようですが、内容はこれまでのどの作品よりもシリアストーン、というかもはやシリーズではないってくらい別物になっちゃってますが、単発のジュブナイルホラーとしては手堅く作られた良作でした。

    冒頭、白黒で戦前の災害の場面が描かれるのですが、ここが非常に恐ろしくも悲しいです。
    この場面が根底にあるから、本作全体を通して災害への畏怖と怪異への畏怖が重ね合わされてこれまでにない真面目な空気になってます。
    子供たちのキャラもそれに合わせて、これまでのようなバカのいじわる君とか頭おかしい眼鏡の義弟とかが出てこなくて、その辺にいそうな子ばっかなんですよね。それが地味ではあるんだけどリアルで良かったです。
    また、子供たちの前に現れる怪異も地味なだけにリアル。いつものテケテケとかも出てこなくて、せいぜい水の中に顔が浮かんだりとかそんな程度なんだけど、静かに現れて静かに子供たちを異界へ連れ去っていく様が恐ろしいです。そして、それだけに終盤のファンタジックな展開への緩急も絶妙で、日常の延長線上からだんだん異界へと逸脱していく感じが堪らんすよねぇ。
    ただ惜しむらくは、全員が棒読みなことですかね。主人公も大人のキーパーソンもみんながみんな棒読みなので、深刻なシーンでも思わず笑っちゃったりしちゃったりするんです。

    季節が夏なのも良いです。
    2は春、3は秋と、夏のイメージがあるわりになかなか夏が舞台にならないシリーズですが、本作はもうおもっくそ完全に夏!!!
    絵に描いたみたいに夏の風物詩が次々と出てきて、もはや本作に出てこない夏の季語はサザンとTUBEとオメガトライブくらいなもんです。
    大人になって夏休みがないどころかお盆が一年で一番忙しいというLifeStyleになってしまったのでこの夏夏夏が眩眩眩しい。わたがしになりたい。

    そして、本作の一番の面白ポイントは妹ちゃんと文房具屋さんとのハートフルで奇怪な交流ですよね、なんだありゃ。
    妹ちゃんがもうこの棒読みの世界の中にいても一際異彩を放つ棒読みなんだけど同年代だったら絶対好きになってたくらいの可愛さなのでどんだけ棒でもどんだけキャラがブレても許しちゃうし、そんな彼女にイタズラする文房具屋のおじいさんも合わせてるのかめちゃ棒読みで笑っちゃいますよね。あの2人の会話の場面だけ異世界のようですごい好きです。

    終盤、少しずつファンタジックになっていって、それと共に怖さから優しさへとシフトしていくのも良くって、全体にはシリアストーンだけど終わってみれば切なくも爽やかで優しい一夏の経験って感じなのが素敵でした。

    前3作に比べて普通すぎる気はするものの、それだけに安心して楽しめる作品でした。個人的には3が特に好きだったけど、全部良かったです。

  • 3.8

    aKircrazyさん2021/09/02 21:16

    すばらしい監督。
    すばらしい脚本。

    ストーリー:3.8
    演出:3.9
    映像:3.9
    音楽:3.6
    キャスト:3.9
    個人的好き度:3.7

    当時、もちろん映画館に観に行ってたんだけど、、

    レベル上がりすぎて、子供としてはよくわかんなかったな…
    ちょっと怖ぁな感じで、テケテケ出てこんし…
    何度もみれるハッピー映画ではなかったな。


    今見ると、ちゃんとホラーしてて
    怖いもんな…


    2021年9月1日

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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