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なぜ君は総理大臣になれないのか

G

「ただ社会を良くしたい」立志、希望、挫折... 愚直な政治家の17年

2003年、官僚を辞め、家族の猛反対を押し切って出馬した衆議院選挙。「政治家を笑っているうちはこの国は絶対に変わらない」と真っすぐに語る小川に惹かれ、撮影を始める。2009年に政権交代を果たすと「日本の政治は変わります」と目を輝かせた小川。しかし、安倍政権が始まると、その表情は苦悩に満ちていく。弱い野党の中でも出世できず、家族も「政治家には向いていないのでは」と本音を漏らす。そして2017年の総選挙では、まさかのドタバタ劇に巻き込まれていく…

詳細情報

関連情報
プロデューサー:前田亜紀 製作会社:(株)ネツゲン 音楽:石﨑野乃 撮影:高橋秀典 編集:宮島亜紀
音声言語
日本語
制作年
2020
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2020-12-16 10:00:00
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なぜ君は総理大臣になれないのかの評価・レビュー

4
観た人
4497
観たい人
4741
  • 2.5

    しうしんさん2022/01/20 00:47

    一人の政治家の新人時代から現在までを追ったドキュメンタリー。 それまで全く知らない人物だったが興味が湧いた。

  • 4.3

    おーじさん2022/01/18 14:01

    「友達の旦那が選挙に出る?面白そうだから会ってみよ!」とカメラを回し始めたのは大島新監督。
    若くエネルギッシュで真っ直ぐな「小川淳也」を17年、事あるごとに記録。
    歳を重ねるごとに、所属政党がごたごたする度に、愚直な一人の人間が悩んでもがいていた。

    「総理大臣になりたいですか?」との単純な質問にさえ即答するには悩むことが多すぎる彼の不器用さは、人間としてとても好意的に映るが、それ故に政治家として円滑に立ち回るということが難しいんだろうなぁ。

    …と、その後の「香川1 区」の上映、代表選の結果に至るまでの流れが見られるのが楽しみである。

    後半、井手英策さんの応援演説のシーンがかなりグッとくる。
    「小川淳也」を応援してる人たちに涙する。

  • −−

    そうちまんさん2022/01/18 11:01

    小川さんが後援会とかでマイクを持つ声は、まっすぐだし、気持ちがこもっていてよく通る。でも、商店街とか野良仕事している人に話しかけてみても、あんまり声が届いていないのが現実なんだよなと思った。小川さんも言ってたけど、国会の野党って、スキャンダルか揚げ足取りしかしてないっていうか、たしかにそういうイメージだな

  • 4.1

    しょこたんさん2022/01/17 22:12

    当方、政治については「右も左も分からない」。投票も当日の予定とか気分とか天気とかで決めちゃう人。
    そんな私がこの映画を観て涙してしまった。
    その理由だがまず第一に、この小川さんに限ったことかもしれないが、

    「選挙とは究極の推し活」だと思ったから。(そうであってほしいという望みも含む)
    小川さんは国政を正すという大志をいだき32歳という若さで国政選挙に挑んだ、まさに平成の劉備玄徳と言わんばかりの青年。
    まさに熱いうえに、欲がなく、本当に国民や日本国のことを考えている数少ない政治家だと思う。

    同じ香川一区の対立候補はかなり強敵であるにも関わらず、挑み続ける小川さんに絆され応援し続ける周りの仲間の姿には感銘を受ける。

    特に、2017年の選挙では有権者に辛く当たられたり、政党間のゴタゴタで翻弄されぐちゃぐちゃになるが、家族が一丸となって小川さんを支える姿には涙が出た。身内がここまで応援してくれるからこそ、応援してくれる人が増えているのだと思う。

    こんな人柄だから人がついてくるんだと思う。
    こんな人が自分の選挙区にいたら、心から支援したいし、政党がどうとかじゃなくて、迷わず投票できるだろう。

    選挙にこんなドラマがあるとは思わなかった。これが脚色や演出のないドキュメンタリーだからなお心が打たれる。

    権力やドロドロした保身、失言やら黒い噂ばかりの政治家ばかりメディアに見せられてきた我々は選挙に関して失望、関心がなくなっているが、こういう人が一人でもいるということを知れただけで、本当に良かった。

  • 3.8

    Wakaさん2022/01/17 20:07

    ちょっと政治のお勉強に、と思って見たものの、家族愛にやられました...
    家族がどこまでも応援してくれるような信念がなければ、国民に響く政治家にはなれんよな〜

    民主党政権が終わりを迎えた頃、新しい党が出てきて、小さいながらもカオスだなぁと側から感じていたけど、
    その状況に混乱していたのは有権者だけではなく、政治家たちもだったのだなぁと。。
    党に属した方が色々都合が良い反面、
    その党に属しているから反対されることもあり、難しい...小選挙区では党名に囚われず個人を見ることも大事、と思いました。

    選挙前に一応候補者は調べていくけど、
    もっと生の声だったり、YouTube配信も見るべきだなぁと反省。

    小川さんが政治家に相応しいかどうかは置いといて、
    政治家は馬鹿だと言う人もいるけど、その政治家を選んだのも国民、
    選挙は0か100だけど、中身は49:51のときもあって、51は49を背負っていかなければならない、
    などなど結構良いことは言っていた気がする。

    結局メディアが悪いと言われているような部分もあって、なら選挙担当のメディアの人々の密着番組もあったらいいなと思います。(無いな)

    小川さんがなぜ総理大臣なれないのかという問いは、政治に魂売ってないからだと思います。(そう思うのは、あたかもホワイトのように映っているからなのかも)

  • 4.5

    わしみやさん2022/01/17 19:18

    「感動した」の一言に尽きる。小川さんの政策であるとかポリシーを微塵も知らないので、政治家としての彼が世間的にどのように見られているかということや、どれだけの影響力を持っているかということは別として、ただ純粋にこの国を良くしたいという想いをここまで持っている人がいるということに感動した。
    政治家なんて皆似たり寄ったりだろうという感情を少なからず持っていた自分を少し戒められたように感じる。(とはいえ今は映画の中の小川さんの印象だけで語っているのだが)
    途中思わず涙が出てしまったのは小川さん本人というより、小川さん一家の小川さんを支えようという奮闘ぶりだった。娘さんたちは政治家の娘ということで少なからず嫌なこともあったと語る中で、選挙期間中は懸命に父を支え、結果に涙する。ここまで一つのことに愚直に、そして懸命に取り組めることは今の私にはない。だからこそ小川一家、そしてその支持者の一体感に思わず涙がこぼれてしまった。これまで以上に政治というものに興味を持って生きていきたいと強く思った。
    本編前の「香川一区」の予告編で、対抗馬の平井議員が「映画なんてフェアじゃない」といった主旨の発言をしていて、確かにそれは思うところだろうなと納得した。その上で「香川一区」がどういった作品になっているのか、今から楽しみだ。

  • 4.0

    wisteriaさん2022/01/16 22:55

    新作というか続編の『香川1区』が岡山でも上映されるということでこちらをNetflixで初鑑賞。

    17年も前から小川淳也というユニークな政治家につかず離れず取材を続けた政治ドキュメンタリー作品。無名時代から注目していた慧眼と粘り強い取材姿勢が素晴らしい。

    岡山住みの自分にとって香川は瀬戸大橋を挟んだお隣さんなのでなんとなくその政治風土はわかる。本作の白眉はなんといっても2017年の希望の党を巡る紛糾で、個人的にあれほど索漠たる思いをした顛末もそうないが、同様のことが私の選挙区でも起こっていたので改めて距離と時間を置いてあの出来事を再考する良い機会になった。

    観る人の政治信条に関わらず地盤看板鞄(後援会・血筋・金)を持たない有意の個人が政治家を志すことの意味と家族ぐるみの尋常ならざる労苦を強いる日本の政治風土へ思いを巡らせることのできる意義ある作品だと思う。

    監督の大島新さんが1月22日(土)岡山シネマクレールに舞台挨拶で来られるとのこと。残念ながら自分はその時間は仕事で行けないけれど、上映期間中に『香川1区』も観られると良いな。

    ちなみに大島新監督は巨匠大島渚と女優小山明子の次男。早稲田大卒のあとフジテレビに入社、いまはフリーで活動をしているという、こういってはなんだけれど客観的にみて地盤看板鞄に恵まれた境遇の方だと言う点はあまり言われないようなので指摘しておこう、監督自身も作品に出演するタイプのドキュメンタリーなので。そういった大島監督と小川議員が独特の距離感で続ける並走に今後も注目していきたい。

  • −−

    はさん2022/01/16 17:19

    面白かった
    面白かったっていうのが正しいかわからないけど

    色々と感じた上で、なによりももっともっと社会のこと勉強しなきゃなっていう感想が一番なんだけど、それ以外にあとふたつ

    小川さん一家(ご両親も奥さんも娘さんも)、全員揃って人たらしで魅力的すぎるなあと思った
    (人たらしってネガティブな意味もあるだろうけど、わたしの中では無意識のうちにひとから好かれてしまうとか信頼されてしまう最高な人間の形容に使ってる)

    そして、続けることの難しさを再認識した
    続けることはすごいことだけど、途中でやめることもすごいことで、多分この二つに優劣はつけられないと常々思っていて
    小川さんのように、なかなか芳しい結果に出会えなくとも続けている人を見るといつも考えちゃう
    結果が全てではないと言いたい/思いたいところだけど、小川さん本人が言っている通り、でもどうしても結果って大事だから苦しいよなあと思った

  • 3.7

    banchouさん2022/01/16 15:51

    私利私欲のない、国民のために何が出来るかを真剣に考えるこういう人こそ本来、政治家であるべき人なのに…
    そのためにも国民がもっと真剣に政治に向き合うべきだと思う。
    それにしても四国新聞、西日本放送のプロパガンダのある中、よく戦っていると思う。

  • 4.0

    あおいさん2022/01/15 21:48

    興味深かった。
    政治の奥深さ、薄汚さをある程度知りながらも、実際カメラに突きつけられるとぐうの音も出ない。

    彼のような清廉、理想主義的な人は政治家に向いてないのではないか。そんな気持ちで観ていた。
    そして彼が政治の中心に、居場所を作れない私達のほうに、背負う課題のような気がした。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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