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おもかげ

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2019年アカデミー賞にノミネートされた緊迫感あふれるワンカットの短編作品を冒頭に〈その先〉を描く。我が子をなくした失意から立ち直り、 新たな一歩を踏み出そうとする一人の女性の希望と再生の旅。

エレナは離婚した元夫と旅行中の6歳の息子から「パパが戻ってこない」という電話を受ける。ひと気のないフランスの海辺から掛かってきた電話が、息子の声を聞いた最後だった。10年後、エレナはその海辺のレストランで働いていた。ある日、息子の面影を宿したフランス人の少年ジャンと出会う。エレナを慕うジャンは彼女の元を頻繁に訪れるようになるが、そんな2人の関係は、周囲に混乱と戸惑いをもたらしていった――。これは、暗闇から光へ、死から生へ、罪悪感から赦しへ、そして恐怖から愛へと少しずつ歩み始める、ひとりの女性の再生の物語。

詳細情報

原題
MADRE
関連情報
共同脚本:イサベル・ペーニャ 撮影:アレックス・デ・パブロ 製作:マリア・デル・プイ・アルバラド
音声言語
スペイン語
字幕言語
日本語
制作年
2019
制作国
スペイン/フランス
対応端末
公開開始日
2021-02-17 10:00:00
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おもかげの評価・レビュー

3.6
観た人
533
観たい人
4304
  • 3.5

    YutaImaiさん2021/03/03 11:42

    僕に子供がいる時、
    もっと若い高校生くらいの時、
    その時に見たらまた違う印象を
    受けるんだろうな。
    ものすごく客観的に見てしまった。

    広角レンズを使用しているのかな?
    カメラワークも面白くて、
    映像としてはものすごく好きな
    作品になりました。

  • 3.7

    ツクヨミさん2021/02/18 14:25

    消えた息子を思い続ける母、葛藤の日々なおはなし。
    10年前に息子が行方不明になってしまい、それからは海辺のレストランで働くエレナは、海辺で息子の面影がある青年と出会い、彼女の運命は変わり始める。
    最初10分間は怒涛の事件とワンカット演出でかなりハラハラさせられたが、その後は主人公エレナの移り変わりゆく感情をじっくり感じられるヒューマンドラマに変化するのが面白かった。
    ジャンとエレナの関係性は親子愛なのか恋愛なのか、かなり微妙な雰囲気をうまく描いており、空気感の作り方に感心させられました。この独特の雰囲気は唯一無二かもしれない。
    そして時間によって変わる海岸の風景が美しく、物語に色を与えてくれていたように感じました。この作品けっこう画角が暗めだが、海のシーンははっきりと映るので、その差もあるかと。
    ラストは賛否両論あるが、私はまだ結論が落とし込めていないので考えていきたいです。

  • 4.1

    キヒチキさん2021/02/17 18:24

    去年やけど、
    久しぶりに行った映画館。
    そこで久しぶりにスクリーンで見たのがこの映画。
    一生忘れないであろう
    あの、劇場で映画を見れる多幸感😭❤️
    異世界に連れて行かれる感じ。
    没頭できる感じ。
    自分もそこにいてるかのような、
    なんとも言えないふわっと感。
    最高でした。

    トイレ行きたい時に行けるし笑、
    好きなもの食べれるし、
    家で映画ももちろんいいんやけど、
    やっぱり映画館で見る映画は格別❤️😭

    緊急事態宣言明けたら、
    また行こう。笑 
    旦那への感謝を忘れずに🥺笑


    というながーい前置きは終わりで、
    この作品すごかった😭

    子どもできてから見たから、
    なんか見る視点が変わったんか、
    もう胸がつまってつまって仕方なかったです😢


    主人公は一人の息子をもつ母。
    息子が元旦那と出かけたとき、
    一本の電話が。
    海の音と、子どもの声。
    「どこにいるかわからない。
    お父さんが戻ってこないんだ」と。
    そして、
    電池も切れて、連絡が途絶え。
    そのまま行方不明に…

    ここまでの短編作品があったらしい!

    何年後かに、
    海辺に移り住んでいた母は、
    息子におもかげがよく似た男の子と出会う…
    生きていればこのくらいの年齢だろうというくらいの若い男の子。
    その子との出会いで、
    いろんな変化がおとずれる…


    というおはなし🏖


    えぇぇぇ😱😱😱😱😱😱
    ってなることもいっぱいあった😱😱😱😱
    母の彼氏がめちゃええやつで、
    めちゃかわいそうやんってなった😭😭😭
    男の子も思春期まっただ中で、
    いろいろ危なっかしすぎて、
    終始ハラハラしたし、
    こちらもえええぇー😱ともなった。笑

    元旦那にもイライラ。
    あんなん一生許されへんわ。
    てか一緒に出掛けて、
    行方不明になった時点で絶対ゆるされへん。

    出会いが救いになってて欲しい。
    でも出会わなければ、なにも動き出してないから、
    出会ってよかったのだと思う。

    たくさんの感情が芽生えたんやけど、
    あんまりホッとする時間はなかったんやけど、
    うまく伝えられへんのやけど、
    見てよかった作品です😊

    とにかく海辺の景色が美しくて、
    映像に引き込まれました。
    ここ大阪やん!って映画館出た瞬間になったけど。笑
    海辺やったら最高やのにな🤣🤣🤣
    それもそれで怖いけどな🤣
    あーどこでもドア欲しい😭❤️❤️







  • 3.6

    三日月さん2021/01/24 01:57

    昨年末観たのに。

    ストーリー的に共感できないところはあったんだけど、映像の見せ方がすごく好みでした。

  • 5.0

    Hacoさん2021/01/22 12:24

     受け入れて、解き放たれる。

     約18分間の短編をもとに長編へと昇華させたこの映画は、明確な回答は提示しない。描かれるのは、直接的に期待される事件の解決ではなく、痛みや悲しみを抱えながらも生きていく一人の女性の時間。

     冒頭は短編である『Madre』*(2017)は、家の中のシーンのみ。外界に通じる電話の音声で“息子の失踪”という悪夢が現実になっていく、恐怖。移動のないサスペンスは、畳み掛ける会話の緊迫感で観客を引き込む。

     その続きは、母親の10年後へ。彼女のそれまでの毎日を、彼女の気持ちを、誰が理解し切れるのだろう。ただ、推し量ることはできる。ジャンとの出会いと紡いできた関係、支えてくれたパートナー、海辺で過ごしてきた時間……。全てがあって、他でもないこのタイミングで、受け入れていけるのだと思う。何か一つでも違ったら、解放されない。

     パンフレットが秀逸で、映画に連動するようにも見える“余白”が心地よいデザイン。裏表紙の海の写真、インタビュー部分も白い部分を残していたり。解釈を観客に委ねる映画を、それぞれで味わう時間を与えてくれるように。

  • 3.5

    sonozyさん2021/01/17 20:35

    スペインのロドリゴ・ソロゴイェン監督・脚本による美しいジャケ写の作品。
    6歳の息子イバンが海辺で消息を絶ってしまった母エレナの絶望から10年後、その海辺のレストランで働くエレナはイバンの面影を宿した16歳の少年ジャンと出会う。
    原題『Madre』=(Mother/母)

    スペインからフランスへ離婚した元夫ラモンと旅行中の6歳の息子イバンがラモンの携帯からかけてきた電話を受けた母エレナ(マルタ・ニエト)は、どこかの海岸にいてラモンがすぐ戻ると出かけたまま戻っておらず、周囲に人もいない状況で一人ぼっちになっていると知り、混乱。
    場所が特定出来ぬまま警察に連絡するが埒が明かず、見知らぬ男が近付いてきたというイバンの声を最後に携帯の充電切れで連絡が途絶えてしまう・・・
    という緊迫感あふれるワンシーンワンカットのオープニングは2017年に製作された同名の短篇『Madre』(スペイン内外の映画祭で50以上の賞を受賞した作品)から。

    10年後、エレナはイバンが消息を絶ったフランス南西部の海岸沿いVieux-Boucau-les-Bainsのレストランのマネージャーとして働いており、彼氏のヨセバが時々訪ねてくる生活。
    ある日、ビーチでイバンの面影を宿す16歳の少年ジャンと出会い、彼と親しくなるエレナだが・・・

    母性にとどまらない愛情に揺れ動くエレナとジャンの関係。
    その危うい状況に困惑する彼氏ヨセバ、ジャンの家族。
    更に、元夫ラモンからエレナに会いたいと連絡が来る・・・

    エレナ役のマルタ・ニエトの演技力、サスペンスフルな展開と、何度か挿入されるビーチ・波音のシーンなど映像面でも印象に残る作品ですが、エレナのジャンへの感情は掴みきれませんでした。(特にラストシーンは解せず・・)

    ヴェネチア国際映画祭: オリゾンティ部門女優賞(マルタ・ニエト)

  • 5.0

    miitanさん2021/01/16 19:58

    何故だかこの作品の空気感に包まれたい衝動に駆られて2回劇場で見ました。

    息子が失踪した所から物語が始まるのだけれど、息子がどうなったのかは一切描かれていないことが珍しい。

    あくまでもエレナが主軸であり
    1人の女性の希望と再生のお話。

    しっかりさようならが出来たから
    進み始められる。

    静かにだけど、希望に満ち溢れた最後。

    エレナは最後に何を話したのだろう、
    ジャンが成長してこの恋を振り返った時に
    どの様に感じるのだろう、何を想うのだろう

    後からじわじわとどんどん好きになる作品


    ジャンの「結婚してくれ」と真面目な表情の後の小声で「行かないで、離れたくない」みたいな事をお茶目に言うシーンが可愛かったなぁ。

  • 3.6

    Sachikaさん2021/01/12 07:40

    filmarks、載せたと思ってたのが消えてる事ってない?🤔


    10年前に息子が失踪した事件から立ち直れないまま、その地で息子の面影を追うエレナ。
    息子にそっくりな青年との出会いによって、止まったままだった彼女の心は再生へと動き出していく。
    海辺の景色が静かに美しく、光り輝いている様で、時に激しく冷たい。
    エレナの心を映している様だった。

    先にみた冒頭15分間の短編『Madre』が、とてもサスペンス味を帯びていたので、ここからどう物語が続いていくのかと思っていたけど、自分が思っていたものとは、さらにガラリと変わり、苦しさと 切なさと 嫌悪感と もどかしさと、静かな物語の中で、いろんな感情を与えられて、お腹の中がぐるぐるした。

    誰の立場になっても正解がわからないのは久しぶり。終わりの捉え方は人それぞれだと思うし、賛否もあるかもしれないけど、エレナが最後に取った行動の先、彼女が口にしたのは「自分も再生する」って事だと思いたい。

    母性の先、愛情の先、エレナに本当に必要だった物はなんだったんだろうね。

  • 4.3

    ナグさん2021/01/09 12:51

    息子の電話から始まる15分程の超緊迫なワンカットシーンから10年後。
    描かれていない10年間も、日々の暮らしから彼女の心情が痛いくらい伝わる。

    少年との出会いを、息子への想いか恋愛的な想いかで注目を集めがちだけど、少年を通して息子へちゃんとサヨナラ出来たんじゃないのかなと。
    やっと前を向けるきっかけになったんじゃないのかなと。
    最後の少年の台詞で、少年もちゃんと理解していたんだなと思ったら、エンドロールずっと泣きそうだった!!!

    引きずる~~!!!

  • −−

    アリサさん2021/01/07 23:12

    最初の15分くらいのワンカット、めちゃくちゃ引き込まれた。擬似体験。短編だと知り、納得した。

    母としての息子への愛、ひとりの女性として相手に向ける愛。言葉で語らない演出はとても良かった。言葉にしなくても、エレナが大切にしている感情があるんだなと思った。エレナと少年ジャンにしか分からない何かがあったのかもしれない。でもやっぱり、ヨセバのことを思うと何とも言えない気持ちになる。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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