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乱れ雲

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交通事故で夫を失った女性と、加害者の青年との純愛を描き、巨匠・成瀬巳喜男監督の遺作となった傑作メロドラマ。

交通事故で夫を失った女性と、加害者の青年との純愛を描き、巨匠・成瀬巳喜男監督の遺作となった傑作メロドラマ。妊娠中に夫を交通事故で失った由美子は不幸のどん底にたたき落とされる。加害者である三島は不可抗力による交通事故で無罪とされ、青森へ転勤となった。二人は慰謝料をめぐって何度か顔をあわせるうちに、いつしかお互いに愛を覚えるようになる。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1967
制作国
日本
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公開開始日
2021-02-05 10:00:00
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レンタル・購入330円~

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乱れ雲の評価・レビュー

3.9
観た人
772
観たい人
718
  • −−

    夜に羽ばたく鳥さん2021/12/10 20:37

    成瀬作品ではほとんど唯一、感情移入できなかった。美しい男女の異常な精神構造を眺める、という意味において楽しめる作品であるように思う。

  • 4.0

    yukinaさん2021/12/09 01:09

    司さん美しすぎてもう…。高ぶらない1フレーズに込められた感情のエネルギーに時代の違いを感じつつ、時代を越える共通の人間を描いている凄さよ。

  • 4.1

    えそじまさん2021/12/08 16:43

    不可抗力とはいえ、夫を轢き殺した相手と禁断の恋に落ちてしまう未亡人。サークの『心のともしび』によく似た空想的なメロドラマだが、慎ましく綺麗な和の構図に丁寧過ぎるくらいの調子で心境の変化を繋いでいるので、不純さのカケラも感じない。司葉子がほんとにお美しい。

    スーツのポケットにチョコレートやらピーナッツやらお菓子詰め込んでウキウキでバスに乗る加山雄三は、土砂降りの相合い傘左肩びしょ濡れのダンディズムで攻める。

  • 3.7

    yusukepacinoさん2021/12/08 08:48

    成瀬巳喜男監督の遺作。
    成瀬監督らしく丁寧に作られたメロドラマ。交通事故で夫を亡くした妻と事故を起こした男を中心とした周囲の人々のあれこれ。
    予感させるカットなど面白く鑑賞出来たのだが、『乱れる』と比べるとちょっと設定に無理はあったかな。何故彼女が人生を狂わせられた彼に惹かれるようになったのか。彼の真摯な姿勢か。
    あるきっかけで突如ぷつりと切れた糸。やはり過ちだったのか。
    司葉子の惚れ惚れする美しさも物語に色を添えていた。

  • 4.8

    nodiさん2021/12/08 00:57

    メロドラマと言われたらそれまでなんだけど、でも男女の感情の揺らぎがとても繊細で溜息の出る美しさだった…最初から最後まで隙が無くて全く色褪せていなくてずっと楽しかった!すごい!カーテンの開け閉めの演出も上手いし、宴会から酔っ払ってバーへ抜け出す司葉子の後ろ姿、かっこよすぎて震えた…司葉子さまの大人の色気がえぐいです…上品で可憐な百合の香りがした…加山雄三もあのルックスで犬系かと思いきやナイーブに見えたりミステリアスに見えたり、未亡人との相性良すぎではないでしょうか…

  • −−

    tarchさん2021/12/07 14:41

    成瀬巳喜男監督の遺作。もう相当前に脚本を読んで、そのまま観れていなかったので、やっとの鑑賞。もはや細かいところは忘れてしまっていたが、中々凄まじい筋書きの脚本。すごい。加山雄三さんが登場した事により、一途な男を成瀬監督作品で観れるようになった。

  • 3.5

    ユーザー0012さん2021/11/25 01:38

    交通事故で夫を亡くした女と、その加害者の男が互いに惹かれ合っていく。

    事故ではあるものの自分の夫を殺した男に対し、最初は拒絶していた女性が、徐々に心を開き、そしてその男に惹かれていく様子、心象の変化が丁寧に描かれていた印象。

    同じく許されぬ恋を描いた成瀬監督の「乱れる」ほどは、ハマらなかった。

  • 4.0

    NOBUさん2021/10/19 04:23

    成瀬巳喜男監督の遺作にして秀作である。
    交通事故で夫を亡くした女性と、その加害者の男が惹かれ合う姿が、切なく何とも言えない美しさが醸し出されている。
    二人の距離が縮まってくいく様子を決してドラマチックに見せることなく淡々と進行して描かれているのだが、その表現は決して淡々としておらず、煮え切らない心の感情が絶えず終盤まで揺れ動いて燃えている。

    この映画が優秀なのは、映画表現としての無駄な描写やシーンを一切省いて必要最小限にして合理的に描ききっていることにある。もちろん主人公を演じる加山雄三と司葉子の二人の物語以外のサブストーリーも進行しているが、それはこの二人の関係を一層際立たせるための仕上がりにもなっている。

    それにしても、加山、司ともに当時30歳代前半にしてこれほど大人の男女の恋の行方を演じきっているわけだが、これは今日の30代にはない成熟した感触の違いだろうか。。。
    でも、美しすぎる。

  • 5.0

    花とみつばちさん2021/10/15 21:24

    成瀬作品の中で、カラーだし、垢抜けた作品で、凄く綺麗な物語なのでだいすきです!

    お互い出世と幸福を約束された男女が、交通事故をきっかけに出逢い、そして人生が思い掛けない方向へと進んでしまう.

    三島を演じる加山雄三は当時とても若く、年齢のまま気持ちをゆみこにぶつける.
    ゆみこを演じる司葉子の可愛さは見ていて、女の私でさえうっとり見惚れてしまいます.

    ゆみこは、ラホールに行けなかったのか?三島と旅立てなかったのか?
    観る側の想像が膨らむばかり…
    時間がきっと解決し、気持ちに整理がつくのだろう.

    浜美枝がカーテンを三島の部屋で閉めるシーンと、司葉子と加山雄三の二度のくちづけのシーンは印象深く、激しい描写が無くても、上品なエロティシズムを感じる.

    音楽は、武満徹!
    美しい作品だった!

  • 3.5

    大粒牡蠣さん2021/09/29 12:55

    カーテンの開閉にドキッとする

    三島の言動がわりと常軌を逸してる感じなのだが、加山雄三さんが演じることによってそこまで違和感なく入ってくる、そういう人もいるかもしれないなと妙に納得させられる人物像になってた

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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