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薬の神じゃない!

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「何がホンモノで  何がニセモノか!?」

上海で、男性向けのインドの強壮剤を販売する店主 チョン・ヨン(程勇)は、店の家賃さえ払えず、妻にも見放され、 人生の目標を見失っていた。ある日、「血液のがん」である 慢性骨髄性白血病を患うリュ・ショウイー(呂受益) が店に訪れる。国内で認可されている治療薬は非常に高価であるため、安価で成分が同じインドのジェネリック薬を購入して欲しいという依頼だった。最初は申し出を断ったものの、 金に目がくらんだ程勇は、ジェネリック薬の密輸・販売に手を染め、より多くの薬を仕入れるため白血病患者たちとグループを結成。依頼人の呂を始め、白血病患者が集まるネットコミュニティ管理人のリウ・スーフェイ(劉思慧)、中国語なまりの英語を操る劉牧師、不良少年のボン・ハオ(彭浩)が加わり、事業はさらに大きく拡大していく。しかし、警察に密輸として目をつけられ始め、一度はグループを解散した程勇だったが、薬を絶たれた患者たちの悲痛な叫びに決意を固める。患者の負担を軽くするため仕入れ値以下の価格で薬を売り、あえて危険な仕事を続ける彼に待ち受ける結末とは……。

詳細情報

関連情報
製作:ワン・イービン,リウ・ルイファン、ニン・ハオ, シュー・ジェン
音声言語
中国語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
中国
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公開開始日
2021-03-03 10:00:00
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中国映画洋画ランキング

薬の神じゃない!の評価・レビュー

4
観た人
1599
観たい人
2914
  • 5.0

    こうみ大夫さん2021/05/12 21:36

    ストレートな義賊映画。コロナワクチンによってこれから遠くない現実が再び待ってると思うと苦しい気持ちになる。

  • 3.9

    ぶんさん2021/05/11 19:22


    薬の神と呼びたいねぇ〜💊✨
    自分はよく個人輸入で処方薬のジェネリックを安価に購入することがあるんだけど、ホント神✨神✨〜です🙌

    死の危険という弱みにつけ込んで金儲けするって中国らしい。ありありの全然不思議じゃない実話。
    でも自他共に認めた製作は褒めたい!

    なかなか観やすい始まり。テンポ良く飽きずにコミカル。そして段々と感動系。
    3万7千元ってどんだけだろうと調べてみたら約62万9千円?えっ!えっーー😱 もう死ぬしかない💦 (原価500元8500円)
    人殺し〜٩(°̀ᗝ°́)و

  • 3.7

    マクガフィンさん2021/05/11 11:23

    一見、雑な主人公の意外な情の深さが効果的で、ノンストップに駆け巡る展開でのドライブの効きが良く、情念の葛藤で停滞しないシークレンスに好感。

    自分や周辺の劣悪な環境の背景、友人への悔恨などの行動原理を積み重ねる丁寧さ。コミカルを挟むテイストの抑揚、エンタメ路線ながら社会派の重厚なモチーフの捌き方が上手く、主人公のバイタリティと人間の生命の重要さが高い位置で拮抗するような妙。エモーションだけでなく、縛りがある中国映画で、政府の映画検問をクリアしつつ最大限の演出をしたことにも感銘を受ける。

  • 1.0

    DamKeeperさん2021/05/09 10:44

    これ『ダラス・バイヤーズクラブ』じゃん。

    当局の命令に従わない刑事役を配置するとこなんか、ものすごいプロパガンダ臭を感じます。


  • 3.8

    sanbonさん2021/05/08 19:21

    問題は問題にならないと解決へは動き出せない。

    今作は、2014年に中国で実際に起きた「陸勇事件」をベースに、"大胆な脚色を施した"うえでエンタメへと昇華させた大作映画となっている。

    では、どのくらい脚色されているのかというと、それは下記の通りである。

    まず、元となった陸勇事件とは、白血病を患い「イマチニブ」という抗がん剤を服用していた「陸勇」という男性が、その薬価の高さに窮してインド製のジェネリック薬を個人輸入し、その薬によって病状が改善した事を受け、同じ境遇に苦しむ白血病患者のために"善意"で更なる代理輸入をやったところ「偽薬販売およびクレジットカード管理妨害罪」などの容疑で「湖南省公安当局」で逮捕、起訴された事件である。

    その後、この事件により高額治療費による貧困問題などに世論の関心が集まった事で、陸勇には多くの釈放嘆願書が寄せられ、逮捕翌年に起訴は取り消され釈放される事となる。

    そして本作は、インド製の回春薬を取り扱う主人公の元に、白血病を患う男がやってきて「グリニック」という中国で認可されている抗がん剤が高すぎるから、インドの貿易ルートを持つ主人公に、代わりにジェネリック薬を密輸してくれないかと相談してくる内容に変更されており、更には販路の開拓の為に白血病患者が集まる掲示板の主を引き入れたり、通訳を引き入れたりと、元ネタはあくまで1人が犯した罪であるのに対し、今作では最終的に5人組の群像劇に設定が変更されている事から、実話を元にはしているが、そのほとんどはフィクション要素の方が強い作品となっている。

    ちなみに、本土での今作の人気は歴史に名を残す程に凄まじいらしく、興行収入は最終"500億"を超え、この映画に絡んで2018年には「李克強(りこっきょう)首相」が招集した「国務院常務会議」で「輸入抗がん剤のゼロ関税化」を決定した事や、新薬認可の迅速化をアピールしたりなど、まさに中国にとって"劇薬"のような存在となっているようである。

    そして、その物語の争点となるのが高額な正規医薬品と同等の効用があるが、"認可されていない"薬を密輸するという点だ。

    今作では、更にその論点を色濃く明確にする為に、その二種類の薬を"全くの同成分"としたうえで、正規品を4万元、密輸品を5千元としている。

    つまり、中身は全く同じ物に対して、国が認可をしていないという理由だけで、一方を"偽薬"として糾弾している事を問題視しているのだ。

    では、何故同成分の物でここまで価格差が生まれるのか?

    そして、何故片方は認可され、片方は認可されないのか?

    実際そこには、法や制度、善意や悪意、時代的背景など、凡百な人間には到底把握出来ないような、様々な側面や要素が複雑に絡み合い、それが少しずつ噛み合わない難しい問題があるのかもしれないが、その犠牲になってしまう"救われるべきだった人"が少なからずいる事実は、どの国においても永遠の課題として横たわり続けるのだろう。

    ちなみに、本作に登場するグリニックという薬。

    これ、実は架空のもので実在はしていないのだが、製造元は「スイス」と明言されていたりするあたり、裏では"外交問題"に一石を投じたい目論みもあったりするんじゃないかとも思っている。

    とはいえ、今作の正規薬を擁護するわけではないが、薬代が高額になってしまう要因として、薬の開発に莫大なお金が掛かることもまた覆しようもない事実である。

    コロナに関連して、ワクチン開発の大変さみたいなものも目にする機会が増えた昨今。

    ワクチンとは、本来開発するのに10年以上掛かることもザラで、仮に最終の治験まで進んだとしても、そこで何か問題が発生し開発が中止になるなんてこともあったりする極めてセンシティブな分野であり、薬の開発というのはそういう膨大な資金と時間と失敗の積み重ねの上に成り立っているものなのだ。

    逆に、ジェネリック薬自体はその過程をまるっとすっ飛ばして、より安価に改良したものなのだから、その途方もない"労力"を差し引いた分だけ"安いのは当然"なのである。

    その為、今作で描かれる製薬会社は、"分かりやすくする為"に実際暴利を貪っていたという"設定"なのだろうが、この映画を観て"必要以上に"製薬会社が悪く捉えられるとしたら、それはそれで問題があるなと感じる。

    また、この映画では、法と正義の対立が如実に描かれており、主人公は本人も明確に自覚出来る形で法を犯しているが、それは紛れもなく正義のための行いである。

    そして、情よりも法を優先しなければならない立場にある警察は、秩序を維持するために法を犯す者を取り締まらなければならない一方で、この犯罪者が普通には成し得ない正義を実現していることも理解してしまっており、その上で薬の密売行為を糾弾することによって生まれる、多数の"救われるべきだった人"の存在を差し置いてでも、本当に法を優先すべきなのか、その決断に悩む者たちが今作では主人公一派と同時に描かれている。

    しかしながら、残念なことではあるが、法や制度は"時代の変化"をすぐには反映できない事の方が"圧倒的"に多い。

    問題が表面化し、それが多くの目にとまり、声が大きくなるのを待つしかない事が世の中には溢れかえっているのだ。

    それは日本でも例外ではなく、公害問題やストーカー被害、直近では交通法の改正など、取り返しのつかない"実例が出てから"法律が変わった事が幾度となくあるように、割り切ることは非常に難しいがこれはある程度致し方のないことである。

    今作の主人公は、言わばその変化の過渡期にたまたまそこにいて、偶発的にそれに巻き込まれたに過ぎないのだが、だからといって同じ境遇に立たされた時彼の様に振る舞える自信は僕にはない。

    彼の様に自ら進んで損を選び、社会的な平穏を捨ててまで誰かの為を思える人間は、それこそ「神さま」の様な人格者に違いはないが、その善行を行ううえでのリスクはあまりにも甚大で、社会秩序と対立してしまう現実が非常に悲しい。

    今作のように、立場によって善悪のあり方も変わってしまう世の中で、100%の善も100%の悪もないというのなら、自分が奮ったなけなしの勇気が少しでも"善い事"に結び付くよう、考えながら生きる選択をしていきたいと思える作品であった。

  • 4.2

    たたたさん2021/05/08 16:00

    中国版ダラスバイヤーズクラブ的な感じ。
    オーシャンズ11みたいな悪者騙して金稼ぐみたいな犯罪ものを想像してたらまさかの人情映画とは、、
    後半は結構涙腺を揺さぶられた。
    若干撮影が韓国ドラマ感を感じたのは私だけだろうか?
    穴場の映画としておすすめできる!

  • 3.8

    c5さん2021/05/07 22:38

    ◯薬の神なんかじゃない男が徐々に薬の神になっていく。しかし男は「薬の神じゃない!」と言うだろう。

    ◯事実に基づく話。結果的に中国の白血病生存率を85%にまで引き上げることになる男の活躍。そりゃはじめは褒められたものではなかったけれども、仲間が、死が、彼の良心をくすぐっていった。

    ◯大勢の人集まってるのずるい。感動しちゃう。

  • 4.0

    shigemiさん2021/05/06 23:21

    想像以上に良かった…
    最後泣けた!

    実話を元にした作品、
    中国の正規薬を買えない貧乏人のために
    インドからジェネリック薬を密輸販売する男の物語

    その後の中国医薬業界を
    変えた事件だったとは!

  • 4.5

    ひろっぴさん2021/05/06 20:16

    【泣かないと思ってたら、自然と涙が出た。】
    鑑賞日・・・2021年5月6日~DVD

    『薬の神じゃない!』鑑賞。

    *主演*
    シュー・ジェン

    *感想*
    中国内では当時、白血病の薬が高値で買えず、強壮剤を売っていた主人公がインド製の薬品を密輸して、白血病患者に売るという実話。

    強壮剤を売っていた主人公は、家賃が払えず、奥さんに見放され、息子に奪われ、まさにどん底状態。まず、主人公の第一印象は最悪ですw 暴力的だし、最初は良い印象を持たなかったな。。

    前半はまさに犯罪アクションムービー。主人公がチームを結成し、警察にバレないように、インド薬品を密輸して白血病患者に売ります。
    前半はスリリングがあって、とても面白かったですし、コメディは少しだけあったかな?
    あと、シリアスの場面も多々ありました。
    後半はまさにヒューマンドラマ!

    皆さんのレビューで見る限り、感動したっていう感想が物凄く多かったので、自分は「え?これって本当に感動するのかな?」と見る前はそう思ってましたが、後半、特にラストシーンはめちゃめちゃ感動しました!あれは泣いちゃう。

    絶対に泣かないと思ってたら、自然と涙が出てきました。。

    これは傑作!!\(^^)/

  • 3.9

    TonnyNekowasherさん2021/05/05 22:03

    「ダラス・バイヤーズクラブ」に似ていて重いテーマだったりするんだけど、結構笑えるところも多かったし、しっかり泣かせるところあってめちゃくちゃ見やすかったです。
    主人公は怒りっぽくて感情剥き出しなのが最初は嫌だったけと、後半それが良い方に作用して心にグッときたな〜
    普通に家族で見るもよし恋人と見るもよし親子で見るもよしと、人を選ばない暖かヒューマンドラマなので中国映画入門編としてもおすすめです。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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