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ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち

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ロック、フォーク、ブルーズ、ジャズ、ヘヴィメタル、ヒップホップ…あらゆるジャンルの音楽に影響を及ぼした今まで誰も知らなかった音楽がここにある。豪華ミュージシャンたちの証言や貴重な映像で綴る、インディアンたちの“失われた歴史”

1958年にリリースされたある曲が、世界を揺るがした。タイトルは「ランブル」。インディアンの血をひくリンク・レイによる攻撃的なギターサウンドは物議を醸し、歌詞のないインスト曲にも関わらず“少年犯罪を助長する”という理由で放送禁止となったが、この曲なくしてはレッド・ゼペリンもザ・フーもパンクもメタルも生まれなかった、と言われている。本作はこの「ランブル」を皮切りに、インディアンをルーツに持つミュージシャンたちが、いかにアメリカのポピュラー音楽に影響を与えてきたか、そしてなぜ彼らが栄光の歴史から抹殺されたかを、初めて明らかにした感動的音楽ドキュメンタリーである。

詳細情報

原題
Rumble: The Indians Who Rocked The World
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2017
制作国
カナダ
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公開開始日
2021-04-28 10:00:00
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ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたちの評価・レビュー

3.9
観た人
225
観たい人
888
  • 4.5

    TadashiNagasawaさん2021/04/30 22:22

    リンク・レイのヒット曲をタイトルに用いて、これまで語られることの少なかったアメリカインディアンのミュージシャンと、その音楽的遺産に焦点を当てたドキュメンタリー。

    チャーリー・パットンやジミ・ヘンドリックス、ロビー・ロバートソンなどの音楽をインディアンとの繋がりから見直すというのはこれまでなかった試みだし、ランディ・カスティーヨまでカバーした幅広さも評価すべき。
    そして何より、これまであまり焦点が当てられることがなかったジェシ・エド・デイヴィスにかなり尺を割くなど、プロデューサーのスティーヴィー・サラスのこだわりがうれしい。
    ただ、そのサラス自身があまり取り上げられなかったのは、ちょっと残念。

    あとは、監修がピーター・バラカンということで危惧していたとおり、固有名詞の表記などでやや我田引水なところが気になったので、星半分のマイナス(笑)

    それ以外に関しては文句の付けようがない。ここから現代ポップミュージックの歴史の書き換えが始まるかもしれない。私もすでに、ジミヘンとインディアンルーツについての考察を文章化しているが、ここから新たに得た知見を反映したい。

  • 3.5

    myumyuさん2021/04/27 23:26

    知らない事が多くてとても勉強になった。

    先住民の血を引くミュージシャンって多いんだな。
    たくさんのミュージシャンが出てきて豪華!

  • 3.3

    ブルースカイさん2021/04/27 16:12

    音楽ばかりでなく先住民インディアンがたどる歴史が語られる。
    奴隷以下の扱いを受けた過去には出自を隠す。
    音楽的な才能がルーツによるものだったと分かったり。

    インディアンの羽飾りの華やかな姿に鳥の求愛ダンスが思い起こされた。

  • 4.0

    bagsさん2021/04/25 14:23

    アメリカ先住民の音楽業界への貢献
    だけではなくて、長く迫害されてきた(いる?)歴史についても音楽と絡めて綴られています
    不勉強過ぎていまの状況とかも解ってないんですけどね

    想像以上にネイティブとブラックは混血されていたようで
    それは政策の影響も多分に受け

  • 3.0

    たけさん2021/04/24 16:45

    高校・大学で一番洋楽聞いてきたけど、その当時はインディアン由来なんかの言葉はほとんど取り上げられてなかった。
    改めて、アメリカ社会の断絶の歴史を知ることができた。
    ルーツはすごい大事で、日本でもアイヌ復権に向けていろんな動きが新聞で出ているけれども、全然理解できていない。
    ある意味映画は偏りを十分気をつければ良い教科書なので、もっといろんなことを広く知りたい

  • 3.9

    Motokiさん2021/04/24 16:37

    先住民の音楽が、ここまで多大な影響力を持っていたとは知らなかった。
    しかもブルース、ジャズ、ロックンロールの誕生にもここまで寄与していたとは。

    ジミ・ヘンドリックスが先住民の血を引いていることは知っていたが、チャーリー・パットンやハウリン・ウルフまで先住民の血を引いていることは知らなかった。彼らを黒人と分類していた自分がひたすら恥ずかしい。自分の中の人種的分類がどれほど狭くて危険であったかを知った。
    でも誰もが彼らを黒人だと思っているのではないか。だとすれば今このことに気づけて幸福だったかもしれない。

  • 3.7

    あにおさん2021/03/26 20:27

    ピーター・バラカン目当てで鑑賞。元々興味・知識のあるジャンルの話ではないのに、へーなるほどと思わせる構成のうまさは素晴らしいが、几帳面に作られすぎてて、よく書かれた学術論文的な眠さも感じたり。
    とかいって観てからこれを書くまでのタイムラグがありすぎてあんまり覚えてない…。映画館じゃなくてもいいからもう一度観たい。

  • −−

    wadaさん2021/02/25 19:36

    音楽全然詳しくないのに音楽のドキュメンタリー映画観るの好きでたまに観るんだけどこれも面白かった。出てくる名前知らない人ばっかりだし流れてくる音楽もたまに聴いたことあるな〜くらいなんだけど本当に面白い。ランブルはめちゃくちゃ聴いたことあったけど何で聴いたのか思い出せない。知らなくてもすごく印象に残る。音楽はすごい。

  • 3.4

    みサさん2021/02/22 22:22

    ちょっと想像してた内容とちがった。
    インディアンたちの伝統的な音楽についてを知りたかったんだよなあ。
    完全に私の落ち度。

    【33】

  • 3.5

    minnatsukiheさん2021/02/03 20:53

    黒人と同じ様に差別や弾圧を受けていたのにインディアンの立場を訴えた映画ってあまりないですね。勉強不足なだけかもしれませんが。
    ジェシエドみたいに有名な人は勿論ですが、この人も先住民族だったのかって人がたくさんいました。ロビー・ロバートソンとかチャーリー・パットンとか。
    ボブ・ディラン伝説の66年のツアーとかジミヘンのウッドストックとかロックの歴史的名場面にも寄り道するので硬派なドキュメンタリーながら最後まで楽しめました。
    本編には出てこなかったけどエンドロールにカレン・ダルトンのSomething on your mindが歌詞付きで流れてすごく良かったんですけど、カレン・ダルトンも先住民族がルーツなんですかね。
    それにしてもリンク・レイのランブルのかっこよさったらないですね。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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