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プロミスト・ランド

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人生はいつでも、やり直せる。人生にとって、本当に大切なものは何かを見つめ直し、新たな生き方を模索していくーーーーー

大手エネルギー会社グローバルの敏腕セールスマン、スティーヴは、同僚のスーと共に、天然ガス採掘のためペンシルヴァニアのある小さな田舎町にやってきた。農業も衰退し政府の補助金なしでは生活できない貧しい町の現状を考えると、住民は大企業の開発計画を歓迎するものと思われた。しかし、住民への説明会で地元の学校で長年教師をしているフランクがガス採掘に伴う問題を提起。さらには、過去にグローバルのガス採掘で地元の土地が汚染されたことがきっかけで環境保護活動家になったダスティンが、天然ガス採掘が土壌に与える影響を住民に訴え始め、スティーヴの仕事を妨害する。任務が難航し予想外に長く滞在する羽目になったスティーヴは、バーで出会った女性アリスやフランクなど町の人々との交流を通して、自分の仕事や人生を見つめ直していく。

詳細情報

原題
PROMISED LAND
関連情報
原作:デイヴ・エッガース 製作:マット・デイモン、ジョン・クラシンスキー,クリス・ムーア
音声言語
英語or日本語吹替
字幕言語
日本語
制作年
2012
制作国
アメリカ
対応端末
公開開始日
2021-05-19 10:00:00
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プロミスト・ランドの評価・レビュー

3.5
観た人
4612
観たい人
3668
  • 3.5

    秋桜さん2021/10/09 16:23

    「グッド・ウィル・ハンティング」のマット・デイモンとガス・ヴァン・サント監督が再びタッグを組んだ本作。

    新たなエネルギー源として注目を浴びるシェールガス革命を背景に、マット演じる大手エネルギー会社の社員が、ガス採掘権を買収すべく訪れた田舎町で住民との交流を通じ、自身の人生を見つめ直していく。

    もっと社会派映画かと思ってたが、
    意外とヒューマンドラマだった。

    アメリカじゃなくて、どこでも起こりうること、一時的なブームに乗ってしまうリスクを提示して、考えさせる結末。

    アメリカって子供がレモネード売ってるシーン多いよな。教育的な意味が強いんだろうけど。見かけたら買いたくなるな😊

  • 4.2

    Pewterspoonさん2021/10/03 18:27

    マット・デイモン演じるエネルギー資源会社の辣腕社員スティーブが、アメリカ中西部の田舎町に眠るシェールガスの採掘権を住民から買収しようとするものの、思いもよらない形で反対に遭い、己の信念を揺るがされ・・・という話。

    主人公は、完全な拝金主義というわけではなく、自身も貧しい田舎町出身ということもあり、シェールガスの採掘によって疲弊した農業主体の田舎町を活性化させようという信念を持っており、アメリカの大企業のエリートとはいえ、決して悪人ではない。シェールガスの採掘には環境汚染のリスクや資源の正当な評価を指摘し、スティーブの生き方について問いを投げかける老科学教師(セミリタイアして教師となったMIT出身の工学博士)とのやりとりは心に沁み入る。

    親から引き継いだ土地を大切にしたいという農家の気持ちは万国共通のよう。作物を大企業に買いたたかれても、農地を捨てずに必死に農業を続けようとするのは、祖先が開拓したという意識とともに農地があるからなのだろう。疲弊しているのはアメリカの農家も同じのよう。TPPで得をするのはアメリカでは穀物メジャーだけのようにも思えてくる。

    (2014年9月8日)

  • 4.0

    いち麦さん2021/08/23 15:32

    社会的問題を背景に大切な人間性回帰を中心に据えた大テーマながら考える切り口を幾つも提供してくれる…そのくせ殆ど押しの強さを感じさせぬ淡さも魅力。様々な人物の味わい深い台詞を通した細やかな描写が心に残った。

  • 4.5

    垂直落下式サミングさん2021/08/14 22:16

    昔ながらの農場以外はほとんど何もない田舎町のマッキンリーに、大手エネルギー会社の幹部候補マット・デイモンがやってきた。その土地には良質なシェールガスが埋まっているため、さっさと安値で掘削権を手に入れるのがミッションだ。
    野心家エリート大勝負。どうやら穏便にことを済ませたいらしいが、地元民からの反発に合ったことで、シドロモドロになってしまう地上げ屋のあんちゃん。有望な青年が予期せぬトラブルに直面し、はじめて大きな壁にぶつかったことで仕事に対する信念や情熱が揺るがされ、人生の決断を迫られるさまが描かれている。
    「おどれさっさと権利書よこさんかい!」と、派手な柄のジャケットを着たやくざ風の男が、小市民たちに凄んでみせるのは、吉本新喜劇のイメージ。本来は、粘り強く何回も交渉に出向いて契約にこぎ着けるのが営業職の苦心である。
    対抗勢力として出てくるのは、学校の理科教師と環境活動家。VS町の賢者は、話せば話すほどボロが出てシドロモドロになって、用意周到に迎え撃つ反対意見にやられてしまう。頭でっかち男が、相手の理論を打ち負かそうとするあまりみずから墓穴を掘っていくのは、議論が目的化して足元を掬われる最たる例だ。
    そんで、途中から出てくる環境保護団体の手回しあんちゃんはエミリー・ブラントの旦那さん。町を救いに来たエコロジーマンとして頑張っているが絶妙な胡散臭さを振り撒いており、案の定コイツの正体が糞だし癪にさわる。飄々と絡んでくるのがサスペンスフルで、やや気色悪いのがよかった。
    この計画に加担しなければ、生活すら立ち行かなくなってしまうアメリカ農村地帯の現状を憂いながら、そこに共感を見出だしていく主人公。彼は都会で成功を願う典型的な故郷を捨てた白人男性だが、身綺麗なスーツなんかを着ているよりも、小汚ないバーカウンターで騒いでいるほうが似合っていた。
    追い詰められたマット・デイモンが、地元民に絡まれて本音を口走ってしまう。この町は死んでいる、ここにいるとみんな徐々に死んでいく、なぜ君らは抜け出そうとしないんだ、と。確かに、それは正しい。
    ゆっくりと劣化してダメになっていく田舎町、心を殺しながら人生を出世に捧げてしまう自分、ふたつは鏡合わせの構造だ。
    貧しさと閉塞にあえぐ住民たちの虚無感と同じものを共有する主人公だからこそ、仕事を遂行するほどに彼等を裏切り続けてしまう後ろめたさが両肩に重くのし掛かって、暗く沈んだ悲壮をまとえる。いいもうけ話に上手く乗ったと、先走ってスポーツカーを買ってしまったバカをみたときのやるせなさなんて、ちょっと僕だったら耐えられない。
    よりよい選択とは、必ずしも正しさじゃない。いい人ばかりじゃないけど、悪い人ばかりでもない。人の世ってのは、もっとまだらにできていて、実は自分が見えていない選択肢がもっとたくさんある。だから誰からも意思の力を奪うことはできないんだと、そういう救いをみてしまった。
    『グッド・ウィル・ハンティング』と同じくマット・デイモンが脚本に参加しているためか、こちらでも「選択するとはなにか」をテーマとしていて、台詞の端々にもユーモアが効いている。
    なかなかいい映画だ。ガス・ヴァン・サントは、けっこう一筋縄にはいかない部類の作家なのに、全体としては手堅くベーシックに仕上げてくる職人性もあわせ持つため、こういうところが油断ならない。

  • 3.4

    ほうづきさん2021/07/18 20:57

    マット・デイモンが見たくて鑑賞
    今までこういう類の映画は見たことなかったかも
    マット・デイモンは役者としてだけじゃなくて脚本も担当してるのは知らなかった
    農家と大企業の関係ってちょっと最近考えてたから、なんか色々モヤモヤした
    自分はこういう仕事をしたくないなと思いながら見てた
    環境活動家の真実を知ったら、なんかうーんって感じでモヤモヤ、大企業ってやっぱり大企業だなと改めて思う(語彙力)
    最後はスティーブの誠実さが表れてた
    盛り上がりとかは特にない気がするけど、考えさせられる

  • 4.5

    タコスさん2021/07/07 00:41

    「僕は悪人じゃない」
    自社の正当性、我は悪人では無いという確証を突き詰めていく内に、逆に社会の暗部、結局自分は企業システムの歯車の1部分に過ぎないというホラー痛感型作品。傑作小説のようだが、皮肉にも世界はそう回ってる。
    ----------------
    アテナ,狂気の沙汰,環境活動家,天然ガス,納屋.

  • 3.5

    にしやさん2021/07/05 00:30

    マット・デイモンってこういうぱっと見怖そう?だけど実は誠実で不器用な男やるとめちゃくちゃハマるな…と思った。

    農家訪問する時、最初にその家の子供と対面した時に資料を見ながら「あなたが地主さん?」ってとぼけて訊く仕草がとっってもよかった。普段仏頂面だから余計にくるというか…ギャップ萌え半端なかった。

  • −−

    hamahamajiさん2021/07/01 23:48

    日々の選択が、無意識のうちに大きな力で操作されているのかもしれない、と思わされる話。

    マットデイモンとバー🍸で出会いたい

  • 3.5

    watarihiroさん2021/07/01 21:53

    エネルギー会社のグローバル・クロスパワー・ソリューションズに勤めるスティーヴは同僚のスーと共に、天然ガスの採掘権を買うためにペンシルヴェニアの田舎町へやって来た。2人は住民の家を一軒一軒まわって契約を結んでいき、翌日には体育館で住民説明会が開かれた。だが高校教師のフランクが水圧破砕法の問題点を指摘したことによって、状況が一変し、住民からの信用を失う。そして環境保護団体の活動家を名乗るダスティンがやってきた、、、。

    勉強になる。

    仕事の辛さ、障害、環境の事など色々と思う事はある作品。

    最後は解放感あるけどモヤモヤします。サラリーマンの厳しい現実を感じれる作品なのかなと思いました。

  • 3.7

    ejhbさん2021/07/01 13:04

    シェールガス採掘に関する社会派映画。
    住民が手の平くるくるで辛い。
    特に解決もしないし裁判沙汰になりそうな気もする終わり方。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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