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レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム

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迎合せず進路変更”、これがオーストラリア流。南半球でMC5、ストゥージズなどのデトロイト直系の荒々しさと世界一の騒々しさを轟かせ、そして外科医が率いるバンド、レディオ・バードマンの軌跡。

1974年結成、MC5やストゥージズなどのデトロイト直系の荒々しいサウンドとラモーンズのシンプルさ、そして特有の哀愁漂う絶妙なメロディセンスでオーストラリアのロックンロールを世界に知らしめたレディオ・バードマンの活動の軌跡を描くドキュメンタリー映画『レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム』。なかなか日本ほか欧米にも情報が伝わりにくいオーストラリアのロックの地平を切り開いたバードマンのすべてを曝け出す、貴重な作品だ。レディオ・バードマンはMC5やストゥージズが活動していた米国ミシガン州出身のデニス・テックを中心に結成。バンド名はストゥージズの楽曲「1970」の歌詞がもとになっている。

詳細情報

音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
オーストラリア
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公開開始日
2021-05-12 10:00:00
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レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロムの評価・レビュー

3.7
観た人
17
観たい人
31
  • 3.2

    Joeさん2021/06/05 19:01

    記録用。
    まさかのレディオバードマンのドキュメンタリー。実はインテリ集団だったんだね、、、、ストゥージズの影響をもっと聞きたかったけど、ギターのデニスがミシガン出身で納得。

  • 3.5

    yoursuitcaseさん2020/10/01 00:51

    このバンドのことはほとんど知らないのだが、色々と人間関係が複雑だったのがわかり、他人事とは思えませんでした笑。ベースの人の引きつったような笑いと、キーボードの人の冷静な分析が心に残りました。インタビューが多すぎて演奏シーンが少ないのが残念。

  • 3.8

    blacknessfallさん2020/09/19 16:20

    シネマートで開催中のUNDERDOCS 反商業主義を突っ走るロック・ドキュメンタリーの中の1本。

    レディオ・バードマンはプレ・パンクと初期パンクの流れの中で重要なバンドで日本でもけっこうな知名度がある。
    なのに、情報がほとんどなく謎のベールに包まれている印象。

    レディオ・バードマンにはいくつもの謎がある。
    それがどこまでここで明らかになるのか!?

    レディオ・バードマンは日本では大半の人が後追いで聴いてたと思う。
    レディオ・バードマンまで行き着く人はそれなりのマニアだと思うから、まずびっくりするのはそのサウンド・スタイル。
    もろにイギーのストゥージス、MC5直系のハイエナジーロック。
    昔はネットなんかないから同時期に地域を大きく隔ててここまでそっくりなスタイルをどうやって確立させたのか?
    イギーとMC5はアメリカ、デトロイト。バードマンはオーストラリアなんだよ。
    その真相は割りと単純でリーダーでギターのテックがデトロイトに住んでいて、MC5のライブを観ていたから笑
    まあ、それならそうなるかって感じ笑
    あの頃のデトロイト・ロックはブランドだし本当にかっこいい、それを肌で感じたんならね。同じことしたくなるよね。

    もう1つの大きな謎。完成度の高い2ndアルバム、リビングアイズをリリースして、そのまま解散のアナウンスもなくフェイド・アウトしてしまったのか?

    それは人間関係の不和と軋轢による崩壊。
    レギュラーメンバー6人、プラス司会やバッグコーラスもいる大所帯(変則的な笑)。とにかくどの時期も誰かと誰かがいがみ合ってる。
    その辺のことを各メンバーがかなり率直に赤裸々に語ってるから、段々重苦しい空気になってくる、、笑
    この手の歴史の長いバンドのドキュメンタリーだと色々あったけど今は和解してるって展開が多いんだけど、そんなこともなく、あるメンバーは「今は連絡先すら知らない」またあるメンバーは「二度と会いたいと思わない」的な絶望的な発言をする。
    ここまで嫌悪感をストレートに発言してるのを見たことがない。

    個人的な感情のぶつかり合いがここまでエスカレートした原因はリーダーのテックにあると思った。
    彼は本当に意志が強く、才能もあり完璧主義でバンドの全てをコントロールしていた。
    彼が強権的な振る舞いをして、空気が辛いものになったと言うメンバーが数人いた。
    オリジナルのベースはそれが原因で心身症を発症して再結成後にバンドを去る。
    プレイに翳りが出てきたと言われドラマーは一方的にクビを宣告される。
    恐怖政治下のもとで感情がみんな先鋭的になって身動きが取れなくなっていったような印象を受けた。

    さらに怖いのはリーダーのテック自身はこれらのことを重く受け止めてる風ではなく自身の選択は常に正しいみたいに言ってること。
    人の気持ちがあんま分からないタイプのようで。
    テックはバンドと医大生をやりながら医師免許を取るぐらい頭も良くタフだから心が折れる人の気持ちが理解できないんじゃないかと思った。
    常に自分のビジョンしかない。

    一番かわいそうだったのはセカンドギターのメンバーで彼は他のメンバーより若く16才でバンドに加入してる。
    「家庭に居場所がなくてバンド入って救われた、本当の家族のようだった」と言ってた。
    そんな彼も再結成後、2000年代になってテックの「彼とはビジョンが違ってきた」という曖昧な理由でクビされる。
    この時のことを振り返る彼の姿が痛ましく見てるのが辛かった。
    こんな人生の終盤にきて家庭(バンド)を追われるなんて、、

    とにかくバンドが成し遂げた栄光よりその裏で起こってた人間ドラマがあまりに暗く救いがなくて沈痛な気持ちになった、、笑

    レディオ・バードマンの楽曲はデトロイト直系のハイエナジーロックでありながら妙にカッチリとした構成でダンディーで洒脱で完全なオリジナルだった。
    要は完璧なかっこよさ。
    でも、その完璧さをコントロールするために深く傷を追ったメンバーがいた。

    曲も演奏も全部テックがコントロールしてた。
    じゃなかったら、バンドはもっと長持ちしたのかも?でも、それだとここまで凄いバンドにはならなかったのかも?

    同じハイエナジー・プレ・パンクでもストゥージスはイギー・ポップのマンパワーがその源だったけど、レディオ・バードマンのそれは異常な人間関係の亀裂だったと思う。そこから吹き出るマグマを楽曲やパフォーマンスにフィードバックさせてたような思えた。

    バンドって奥深く不確定でおもしろいもんだと改めて思った笑

評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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