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ヘルムート・ニュートンと12人の女たち

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猥褻?アート?なぜ、女たちは裸になったのか?生誕100年を迎え、いま再評価される天才フォトグラファーの真実とは!

1920年ベルリンに生まれ、映画やラジオなどの大衆文化が広まったワイマール文化の中で育ったニュートンは、50年代半ばから各国版の「ヴォーグ」誌をはじめとするファッション誌にユニークかつ衝撃的な作品を次々と発表。ワーグナーの歌劇に登場する女神のような女性たち、バロック趣味のインテリアや建築物に覆い尽くされた作品世界は、それまでの着せ替え人形のようなモードを見慣れていた読者に強烈なインパクトを与えた。だが、その作品は「ポルノまがい」「女性嫌悪主義」との議論も巻き起こし、「20世紀を最も騒がせた写真家」とも呼ばれた。本作は、2020年にニュートンの生誕100年を記念して制作されたドキュメンタリー。

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ヘルムート・ニュートンと12人の女たちの評価・レビュー

3.7
観た人
387
観たい人
1490
  • 3.7

    カイリエイガさん2021/06/15 04:10

    THE BAD AND THE BEAUTIFUL‼︎
    写真家ヘルムートニュートンの作品は常に過激で不穏な空気を醸し出すが、絶対的な美が写し出されてる。
    貴重な撮影シーンと作品群を見られるのでVOGUEなどモードな世界が好きな人は眼福です。奥さんとの関係が最高だったなあ。

  • 3.7

    Renさん2021/06/06 03:11

    モデルたちをここまで心揺らさせるのは彼の深みを知ったからだと思う。視点と感性で人に惹かれさせるのは難しいことだから尚更凄いこと。

  • 3.8

    ヨークさん2021/05/07 01:49

    恥ずかしながら本作を観るまではヘルムート・ニュートンという人のことは写真家であるということしか知らなかったんだけど、そんな俺が観ても中々面白かったですね。
    面白ポイントはいくつかあったけどまずは彼の作品の多くが極めて性的な作品であるということ。YouTubeなんかにある予告編を見てもらえば一目瞭然だけど非常に挑発的なエロスを感じる写真をたくさん撮っているのが分かるだろう。女性の裸体やフェティッシュさを隠そうともしない衣装での撮影も数多ある。そしてそれらの作品に特徴的なのは被写体の内面を抉り出したり時事ネタと重ね合わせて社会問題を提起したりするようなものではなく、あくまでもその被写体の身体をより美しく見えるように客観的に捉えているだけのように見えることだと思う。
    そのあるがまま感というのには女性を非常に性的に、しかも煽情的に描くということも含まれていて作品が発表された当時は大分物議をかもしたそうだし、今見てもフェミニズム的な観点からも受け入れがたいと思う人はいるだろう。上記したようにヘルムートはモデルが何者かであるかということは問題にせず、ただ被写体の身体の美しさだけを切り取る。そういうあるがままの美しさを賛美しようというならルネサンス的なものも感じるのだが、しかしヘルムート・ニュートンの作品群を眺めていると、あるがままの被写体と言えば聞こえはいいのだが、そういうフェティッシュさを感じる身体のパーツを写真としてフレームの中に閉じ込めていく作業によってある種のサディスティックな欲望を充足させているようにも感じる。
    いや俺には分かるんですよ。どっちかというと俺もサディスト的な傾向がある人間なので、あのように女性の肉体を無機的なパーツとして切り分けてその美しさを表現できる人間はドS寄りの人間だな、とシンパシーを感じるのです。しかし、重要なのは彼の作品が単にエロいというだけでなく、女性の魅力的(そこは男から見て魅力的か同性から見て魅力的かでかなりニュアンスが変わるだろうが)な身体を身も蓋もないパーツとして描くことで、それが女性賛歌なのか女性蔑視なのか非常に捉えどころのない作品になっていることだと思う。そこ2個目の面白ポイントでしたね。
    ヘルムート・ニュートンの作品は極めて性的であり、また非常にサディスティックなフェチズムを感じる作品だと思うし、そういう意味では俺の性的嗜好としてはドンピシャなわけだが、きっと同じくらいかそれ以上に不快感を感じる人もいるだろうということが見て取れるのでそこは面白かったですね。
    そして3つ目の面白ポイントで個人的に一番面白かったのはここなんだけど、ヘルムート・ニュートンという人は非常に劇場型の人間というか、自分に求められているキャラを演じていた人なんだろうな、というのが透けて見えて面白かったですね。彼の来歴は中々波乱万丈で二次大戦前のドイツでユダヤ人として生まれて少年時代に写真の技術を学ぶがその後のナチスの台頭で国外に逃げることになる。本来は上海へと亡命する予定だったのだがシンガポールで足止めを食らい、そこで日銭を稼ぎながら生きていたらしい。上海へは行けなかったが代わりにオーストラリアへたどり着き、そこで軍務に就いて終戦後にはフリーのカメラマンとなって結婚もし、それからヴォーグなどの有名雑誌の仕事を受けるようになってサクセスしていく、というものらしい。
    彼はそういった流浪の来歴の中で自分自身の同一性を担保するために自身をキャラ付けして、奔放でお茶目で破天荒なカメラマンを演じていたのではないかなと思う節が結構あって、そこは面白さと共に切なさも感じて良かったですね。特に本作の後半で描かれた妻との関係の部分で、スタジオに来ていた妻を気付かれないように作品の一部として写真のフレームの中に収めていたエピソードとか、自らの人生を作品として切り取っているような業を感じて面白かったですよ。自分の人生を切り売りしているといっても別に落ちぶれたタレントがゴシップネタとして自分の人生を売るわけではなく、あくまでも自身の作品の中にそれを埋め込むのはオシャレというか、粋だなと思いますね。本作で最後に紹介される写真なんてその最たるものではないだろうか。ヘルムートとその妻の二人の人生が作品として昇華された瞬間が切り取られていたと思う。
    フェミニズム的な部分だけでなく最後のあの写真についても大いに感想が別れるところではあろうが、基本的に俺は面白く観ましたね。彼とその妻の人生そのものが一つの作品であったという虚構感がちょっと達観的な無常さを感じさせてもくれて、まぁ色々楽しみながら生きた方がいいよなっていう前向きさを受け取ることもできるのでした。
    面白かったしちょっと写真集が欲しくなったけど、アート寄りの有名カメラマンの写真集ってやたら高価なんだよな。まぁお小遣い貯めて写真集買おうかなぁ、と思う程度には面白かったです。

  • 3.4

    jayさん2021/05/06 22:54

    ヘルムートが切り開いた
    新たな時代を、実際にモデルとなった
    女性たちが生き生きと語る

    きっと彼にしか出来ない
    モデルたちの心に寄り添う何か
    大胆にさせる何か
    そして時代の先を行く
    彼の頭の中の構図がそこに

    ふんふん思って観ました
    ヘルムートのこと
    彼の写真のこと
    どちらも知らなかったけど、
    楽しく観れました
    でも何ヶ月経つと忘れちゃいそうです

  • −−

    途中さん2021/04/30 22:25

    写真も写真家も既視感なかった。
    生々しすぎて苦手だって一目見て思った。

    裸になるのがこの人の前だと恥ずかしくないの、って言い切れる被写体すごいな。作者の要望にみんなが応えてた。

  • 3.5

    キモオタクさん2021/04/29 22:26

    スタートの写真家の映画は退屈だってところ、フーン じゃあ楽しませてくれんのねって思って見てたけどそこまで大きく他との差を感じられはしなかった 正直
    作品は素敵だし女性の力強さはめちゃくちゃ感じたしかっこよかった チャーミングなおじいちゃん 可愛い
    たまに誰かのいびきが聞こえてくる以外はよかったです

  • 3.9

    たーさん2021/04/26 23:28

    被写体となった女性たちから見たヘルムートの人間性と撮影意図が興味深い。
    ヘルムートの作品をアートと説明する人もいる一方、彼自身は「女性が好きなだけ」「テーマとかない」と語るひょうきんなおじさんで面白かった。

  • 2.0

    あおいさん2021/04/26 17:37

    ドキュメントとして退屈だし、cureの使い方も俗物的でつまらなかった。
    あーいうthe巨匠なカメラマン、僕は嫌気しかささないんだよね。写真は魅力的なんだけどね。
    中盤辺りでテレビに出演している女性が作品と人柄は別物として見るのよと言っていたけど、その感覚を大事にしていきたい

  • −−

    じさん2021/04/19 22:02

    寝ちゃった
    過激な作品だから、賛否両論あったんだろうけど、ジェンダーが騒がれてる今だからこそ観るべき。女性の強さとか女性にしかないものを世間に発信する天才だったんだなって。

  • 4.8

    ムッさん2021/04/19 20:46

    めちゃくちゃカッコよくて興奮した
    トレンチコートの写真とか、、
    作品を見て尖った人なのかと思ってたけど肩の力が抜けてて、やさしいみんなに愛される人だった
    こういう人がほんとにカッコいいし尊敬できるなあと思った
    とにかく何だかとても影響を受けました

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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