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レンブラントは誰の手に

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レンブラントの新たな作品発見!?貴重な絵画の運命はいかに!

2018年、オランダから伝えられたあるニュースが、世界に衝撃を与えた。44年ぶりにレンブラントが描いた肖像画が発見されたのだ。競売で落札した絵が実はレンブラントの作品だったと発表したのは、野心に燃える若き画商オーナーのヤン・シックス(11世)。それは果たして本物のレンブラント作品なのか、はたまた無名の画家の作品か…? 一枚の肖像画をめぐる議論は、やがて真犯人を探すミステリーのような展開に。監督は『みんなのアムステルダム国立美術館へ』(14)で美術館の舞台裏に深く切り込んだウケ・ホーヘンダイク。美術ドキュメンタリーを専門に、長期間にわたる取材によって数多くの作品を発表してきた監督は、本作を「アートスリラーとしてつくりたかった」と語る。その言葉通り、美術界を大きな混乱と興奮に陥れた大騒動とその顛末が、スリリングかつサスペンスフルに映しだされる。

詳細情報

原題
My Rembrandt
関連情報
プロデューサー:ウケ・ホーヘンダイク 制作会社:DISCOURS FILM 音楽:アレックスシム&ユーホ・ヌルメーラ
音声言語
オランダ語
字幕言語
日本語
制作年
2019
制作国
オランダ
対応端末
公開開始日
2021-07-07 10:00:00
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ドキュメンタリー洋画ランキング

レンブラントは誰の手にの評価・レビュー

3.6
観た人
293
観たい人
1747
  • 3.6

    maroさん2022/01/16 16:08

    絵画の世界は魑魅魍魎の世界。端から見てる分にはとかくおもしろい。
    アムステルダム国立美術館が購入しようとした作品への横槍の入れ方をみると、ルーブル美術館というかフランスは本当に強かというか狡猾。国内にあるものは全部自分の物というやり口。
    日本の松方コレクションの取り扱いとかも本当にそう。
    外交的なルールの作り方というか、変更の仕方がうまいとは思うけど、フランスのそういうところはあんまり好きではない。

  • 3.9

    horsetailさん2022/01/11 15:23

    当たり前といえば当たり前なのだが、美術館や展覧会といった、下々が絵画を鑑賞する装置が発明される以前、西洋絵画とは貴族やお金持ちのものだったのだ。
    西洋絵画が貧乏と結びつくのは印象派周辺、ゴッホやゴーガンからかな、などと考えながら鑑賞。

  • 3.7

    Kaoriさん2021/12/12 23:56

    レンブラントの絵画がある名家出身の画商の新作の発見、あのロスチャイルド家が売りに出した絵画をルーブルとオランダの国立美術館でバトルしたり、原題のマイレンブラントに相応しいそれぞれの物語。絵画を家族同然に思い恋をしたり絵画への愛を感じた。絵画は生きてるって思える

  • 3.0

    あんじょーらさん2021/11/29 13:07

    2021年見逃し後追い作品   その7


    今年は個人的には西洋美術について触れる機会が多くなったと思います、全部、Youtubeの「オトナの教養講座」のおかげなんですけれど、いろいろ書籍も手に取りましたし、やはりゴッホの糸杉を生で見れたのが本当に素晴らしい体験でした。そんな今年の映画の縁を感じさせてくれる映画なので、見ました。


    ウケ・ホーヘンダイク監督作品は「ようこそアムステルダム美術館へ」を見ています。


    若い貴族出身の画商がオークションで落とした1枚の絵をレンブラントの真作と主張するヤン・シックスⅪ世は、コレクターにいろいろと解説しています・・・というのが冒頭です。


    レンブラントの絵画をめぐる3つのストーリィで出来上がっています。1つは若い貴族出身の画商ヤン・シックスⅪ世のレンブラントの真作か贋作か?2つ目はスコットランドのバックルー侯爵家が所有するレンブラントの読書する女の絵画を屋敷のどこに置くのか?そして3つ目はフランスのロスチャイルド家が所有していた2枚のレンブラントの肖像画を巡ってフランスのルーヴル美術館とアムステルダム美術館の争い、です。


    どれも一癖も二癖もある登場人物で、まぁそういう人間観察が面白いですし、やはりフランスは好きな国で行ってみたいのですが、こういう所は凄く嫌ですね、アムステルダム美術館の人は本当にかわいそうです・・・


    また、スコットランドの貴族の家のなにもかもが本当に凄く美しい。家具もなにもかも。そういう意味では、フランスのロスチャイルド家の雑然としている家の、めちゃくちゃ高そうなインテリア含む美術品が無造作に置いてあるのも物凄かった・・・そして、確実に、あ、ドガのあれだ!ってのがあって、本当の金持ちってこういう世界なんだな、と思いました。積み上げられてきた富が、マジで段違いですね。「あのこは貴族」に出てくる金持ちなんて全然たいしたことないなって思えますよ。


    また、画商の世界って本当に凄く厳しい世界なんだと思います。私はレンブラントの絵がたくさん見られるのでオランダにも行ってみたい(美術だけじゃない)けれど、ヤン・シックスⅪ世の着てるスーツのテクスチャーを想像すると、凄くイイんだろうな、と思います。


    しかしもう少し絵画の価値を変えないと、どこまでも高くなるような気がする・・・そして出来ればいろいろな人が見れる環境がいいよな~


    美術に興味がある方にオススメ致します。

  • 3.7

    ジジイさん2021/11/28 21:58

    「ダヴィンチは誰に微笑む」がよかったので今年2月日本公開の本作を鑑賞。面白かった。やはり巨額の金が絡むとドロドロするのは今作も同じで、競売にまつわる不正?のくだりは興味深かった。真作かどうか吟味する際に、当時たまたま200億で売りに出されていたレンブラントの作品を真横に並べて鑑定するシーンには鳥肌が立った。

  • 3.7

    pherimさん2021/11/25 12:01

    知られざるレンブラント作品の発掘をめぐる、大騒動のドキュメンタリー。

    無名の作品を携えた若きギャラリスト青年の野心に、競売クリスティーズから世界的権威の美術史家、政治家や食指を動かす資産家、ルーブル美術館までもが巻き込まれゆく様は圧巻かつユーモラス。

  • 2.9

    おささん2021/10/01 14:01

    頭も悪く、気分も悪かったので映画を観にいった(具合の悪さから気を紛らわすための装置)

    いろんな方がレビューで書いている内容が面白そうだったから見てみた。
    確かにレビューの内容と違わないんだけども、自分のドキュメンタリー耐性が無さすぎるせいなのか、または話の内容自体には起伏があるのに淡々と、ただただ淡々と進行していくからなのか、眠くなっちゃった。(ほんのすこしだけ寝ました)
    いかに進行や場面展開や演出が、映像作品を楽しく面白いものにする上での重要な要素なのか考えさせられましたあ。こなみかん。
    ドキュメンタリー作品にあれこれ言っちゃあいけないかあ

    豪邸の内装や庭などなど綺麗な映像をちょいちょい挟んでくれるのは、映像として綺麗だったけど、これnhkの番組じゃね?みたいなノリ。
    わざわざ映画館で見る意味…ってこの内容は映画館じゃないとわざわざ見ないかしら…

    先日、美学美術史の素敵な方と話した機会があり、目録の話や絵画をめぐるあれこれについてはちょっと興味があった。おもしろいトピックだねえ〜

    とりあえず、レンブラント巡って、ヤンシックスが黒魔術師とネクロマンサー従えて投資家率いるAI戦士と戦っちゃって、そのあと時空歪ませてレンブラントに直接交渉しに行っちゃってよ❤︎(またすぐこういう量産型思考になるワタシ😬)
    ヤンシックスがドキュメンタリーに出てくる一般人の見た目でなく、ガチで厨二病映画の輩を率いてそうな見た目だったのだけはマジで評価できる。点数上げとこ。ヤンシックス加点。

  • 3.8

    dilettantekさん2021/09/07 16:51

    原題は《My Rembrandt》。英国の名門貴族バックルー公爵、コレクターの実業家、野心的な画商に、蘭仏の外交問題に発展しそうになった作品売却と、「私のレンブラント」を巡る群像ドキュメンタリー。

    特に、画商ヤン・シックスが「発見」したと主張するある美青年の肖像の真贋を巡る騒動はフィクション以上にスリリングだ。

  • −−

    めりさん2021/08/30 18:19

    ホーヘンダイク監督は最高。今回もおもしろかった。

    ヤン・シックスはレンブラント発見を自己実現の手段にするのをやめた方がいいと思う。危うすぎる。

  • 3.9

    ふるくらむさん2021/08/30 09:50

    ゆったりとした時間の流れ方、音楽、映像、
    登場人物の生き方、とってもおしゃれでした。

    それぞれの登場人物の色んな絵画の楽しみ方とか、貴族の暮らしぶりとか、絵画の世界とか、レンブラントのこととかを知る良いきっかけになりました。

    老女の読書、実際に見てみたいなあ。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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