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真夏の夜のジャズ

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永遠に続く夢をお見せしましょう-アメリカ最大級の夏フェスで 伝説のミュージシャンたちが魅せる 奇跡の音楽ドキュメンタリー

1954年から現在も続く、伝統ある恒例の夏フェス「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」を、1958年7月3日から6日まで、真夏に開催された第5回フェスと、同時期に開催されたアメリカズカップの模様を撮った〝熱い“ドキュメンタリー。ルイ・アームストロング(サッチモ)、セロニアス・モンク、アニタ・オデイ、チャック・ベリー…伝説のミュージシャンたちが魅せる圧倒的迫力のパフォーマンスと、それを見届けるおしゃれな観客たちの姿をカメラに収めている。その後の日本のジャズシーンの方向性を決定づけたとも言われている夏フェス---おしゃれな港町で、真夏の夜に繰り広げられたミュージシャン、オーディエンスの夢のようなコラボ---日本公開から60年経った今年、4Kで鮮やかに蘇った伝説をお見逃しなく!(配信版は4K修復版となります。)

詳細情報

原題
JAZZ ON A SUMMER’S DAY
関連情報
製作:バート・スターン 撮影:バート・スターン,コートニー・ハフェラ,レイ・フィーラン 編集:アラム・A・アバキャン 音楽監督:ジョージ・アバキャン
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
1959
制作国
アメリカ
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公開開始日
2021-10-15 10:00:00
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真夏の夜のジャズの評価・レビュー

4.1
観た人
295
観たい人
1840
  • 5.0

    津次郎さん2021/05/05 05:31

    imdbでも8をつけていて、日本でもむかしからジャズの好きな人々や、山の手の文化人に賞賛されていた。
    わたしは田舎の百姓だが、わかいころは厨二で、スノッブな文化人の影響下にあり、釣られて見たのだろう。

    映画は1958年のNewport Jazz Festivalのようすをとらえている。バートスターンは映画人というより写真家で、マリリンモンローや多くのハリウッド有名人の写真で名高い。らしい。

    ストーリーもナレーションもなく、恒例らしきジャズフェスティバルを、海辺の街、ロードアイランド州ニューポートの小景をはさみながら映している。

    わたしはジャズに詳しくない。Louis Armstrongがわかるていど。だが映画の魅力は発色のいい(まさにVividな)撮影と1958年のひとびとの風俗にある。

    ここに映っていて、フェスティバルを見て聴いている観客は、とうぜんながら撮影用に用意したエキストラではなく、市井の一般客にすぎない。

    が、かれらの圧倒的なおしゃれさ。被服、帽子、サングラス、表情、色調、動作。なにげなくとらえているはずの小景が、絵になってしまうというすごみ。全シーンが特別に装った50'sの雑誌の切りぬきのよう。

    アニタオデイが白いフリルの裾をした、すこしタイトめな、ノースリーブの黒ワンピを着て、白い羽の付いた帽子をかぶって、みょうに外れた調子で歌っている。白手袋、真っ赤な口紅、そばかす、表情豊かに歌うアニタオデイ。単焦点。
    撮影をしている人。リズムをとっている人。アイスを食べている人。拍手する人。かれらの笑顔。鷹揚。
    たとえ仕込んだとしても、ぜったいに、こんな素敵な絵にはならない。──と思わせる風物で、全編が彩られている。
    なにより、じぶんの身なりになんとプライドをもった人々であることだろう。(!)

    その古き良き時代に加え、こっち側にいるのが写真家であることがはっきりとわかる充溢した絵が次から次へと展開する。
    「被写体をまるごと抱きしめるが、自らは引いて存在を消す」(ドキュメンタリー映画「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」に出てくる写真家の言葉)

    意識させずにとらえられた素の世界。極上の環境ビデオ。ホームパーティで壁に映写しておくと、最高におしゃれです。

  • −−

    あさん2020/12/31 01:45

    夏に映画館で見た。昼間の上映で、劇場を出たらまだ夕暮れで拍子抜けしてしまったことを覚えている。映像の前では私も1958年のこのライブの観客の一人になってしまっていたから。デザインされたかのような映像にもうっとりでした。映画館で見るべき映画!

  • −−

    kenさん2020/11/14 20:17

    アニタ・オデイ演奏後の映像が最高すぎ。

    あと、チコ・ハミルトンの演奏見てる時に、
    「あの場と音楽は刺激的である。しかし、刺激は絶対に慣れるという性質上、『常に刺激がある』ということは『刺激が無いこと』と実質的に同義なので、ああいうミニマルで反復を繰り返すテクノ味を感じる音楽は、『どう刺激させるか』より『どう退屈な状態を取り扱うか』を考えた方がよくて、こうした音楽は、退屈のクオリティを効率よく上げられる音楽(『退屈を楽しむ』みたいなことではなく)なのでは?」的なオカダダさんの話思い出してて(『暇と退屈の倫理学』に書いてある内容なのかな?)、だからジャズに惹かれるのか〜と思いつつ、最終的に演者の演奏全部が気持ち良過ぎて、疲れてたのもあって、ちょいちょい寝たよね

    コンピあってくれて、ありがとう!

    https://open.spotify.com/album/2NnT8dZuMXXXS5wyXi9dzL?si=ybkMcFJrSJy1WM996taIqA

  • 5.0

    Cozyさん2020/11/03 01:06

    恥ずかしながら初鑑賞。

    この素晴らしい作品を,デジタルリマスター4K版で映画館の大きなスクリーンと音響システムで観れたことの多幸感。

    サッチモ,歌・トランペット・喋り全てが素晴らしすぎる。ザッツ・エンターテインメント!アニタ・オデイの歌声も素敵だったなぁ。

    しかし時々映される観客席の方たちのハイセンス過ぎるお洒落感は何なんだ…仕込みなのか?

  • 4.0

    junkoFeb4さん2020/10/09 17:46

    なんと豊かで素敵なジャズライブ
    あの頃のアメリカ
    本当に素敵だなぁ〜
    演者も観客も
    すごくおしゃれで
    すごく自由で
    その時間 その空間 その音楽を
    好きな服を着て
    たばことお酒を傍に(この当時の喫煙者の多いこと!)
    踊ったり、ハグしたりしながら
    心から楽しんでる

    ジャズも最高!
    ルイ・アームストロング
    チャック・ベリー
    アニタ・オディ
    などなど
    一流ミュージシャンのステージ
    魅了されますね!
    生で聞くライブは最高だったでしょうねぇ✨
    もっと観たいなぁと思いました

    ライブ中、チャック・ベリーが歌っていた
    「スィート・リトル・シックスティーン」
    めちゃめちゃビーチ・ボーイズの
    「サーフィンU.S.A.」に似てるなぁと気になったのですが…やはり元歌のようです
    今まで知らなかった〜💦

    いつもながら音楽がいいと加点しがちです😆

    真夏の夜は本当に気持ちいいですよね〜♪
    1日も早く野外ジャズライブにまた行ける日がきますように!

  • 4.7

    Filmさん2020/10/09 07:19

    パフォーマンスも全部素晴らしいけど、
    何より当時の人たちの暮らしぶりに、胸が躍った。

    音楽を聴くために美しいワンピースやスーツに着飾って、音楽を純粋に楽しんでいる姿。空間を贅沢に楽しんでる。酔っ払いながら、友人や恋人と踊りながら、熱いキスをしながら。。

    パフォーマーも、その場を楽しんでいるように見えて素敵だった。
    アドリブなどをきかせながら、楽しそうに演奏している。

    すてきなワンピースを着て、すてきなピアスやネックレスをつけて、きれいな靴を履いて、音楽を楽しむ。お酒を楽しむ。大切な人とのひと時をたのしむ。
    そういう、丁寧な時間の過ごし方をしたいと思った。

  • 3.8

    エビチリぼんぼんさん2020/10/01 18:46

    この時代に生まれなかった事を悔やむな〜、
    音楽も良かったけれど観客のファッション、表情、仕草、表現もひとつひとつ素敵ポイント100点でした
    映画というか、その場にいる感覚になれるものだった。。。
    あと、アニタ・オデイにハマりました

  • 4.8

    Akikoさん2020/09/24 20:44

    はじまりから終わりまで一瞬だった。
    60年代のファッション、車、音楽。
    映像だけでも素晴らしいのに、
    当時のジャズフェスの映像が素晴らしくって素晴らしくって、、、
    ルイ・アームストロングを前にすると老若男女みんなチーズのようにとろける笑顔だし、
    チャックベリーが歌い出すとみんな踊り出さずにはいられないし
    アニタ・オデイの歌がめちゃくちゃ可愛くてハマってしまった。
    こんな素晴らしい映画をもう一度劇場で上映してくれてほんとにほんとにありがとうすぎた。
    ジャズ好き音楽好き60年代ファッション好きなら確実に見るべき。

  • 4.0

    柏エシディシさん2020/09/23 09:09

    永遠に続く夢をお見せしましょう……まさに……(嬉泣)
    最後に観たのは、上映権利期限となってユーロスペースが掛けてくれた「日本最終上映」15年前くらいか?
    そして今、「真夏の夜のジャズ」が"綺麗"になって帰ってきた
    おかえりなさい&ただいま、真夏の夜のジャズ

    この映画が凡百の音楽ライブドキュメンタリーと何が違うのか…?
    …それは…判りません!w
    しかし、なんというかまさにひと夏の醒めない夢の様に、何か特別な時間が永遠に封じ込められている魔法を感じられる映画。

    自分なりにその理由を分析すると、この映画って人物のクローズアップがむちゃくちゃ多い。
    音楽ライブドキュメンタリーなのに。
    それこそ演奏者であっても。普通だったら、楽器や演奏する全体を捉えると思うのだけれど。
    しかし、それがイイ。
    観客も奏者(歌手)も、とにかく「いい表情」の博覧会。
    彼、彼女たちの顔を追っているうちに、自分もその人物に入り込んでいき、その場所にいる様な感覚になっていく。

    ねっとりと唄うアニタ・オデイの艶やかさ、むちゃくちゃハンサムなジェリー・マリガン、魔境の笛を鳴らすエリック・ドルフィー、偉大で唯一無二のサッチモ………
    今日も世界の何処かに、この映画でジャズの虜になる若者がきっといるのだ

  • 4.0

    愛さん2020/09/22 12:56

    ジャズとか普段聞かないし、全然知らないけどそんな私でもめっちゃ楽しめました。

    1960年とかの作品なのに、めっちゃカッコイイ〜!

    とってもステキな時間が過ごせました。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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