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吉原炎上

G

名取裕子、藤真利子、二宮さよ子が体当たりの演技を魅せる、吉原に咲き、散ってゆく華の物語。

久乃(名取裕子)が吉原の中梅楼に女郎として売られてきたのは18歳の春だった。若汐という源氏名をもらった久乃は、初見世の時、客のもとを飛び出してしまう。これに激怒したお職の九重(二宮さよ子)は身体で廓の女の作法を教えるのだった。一年の時が流れたある夜、若汐の前に財閥の若き当主、信輔(根津甚八)が現れ…。

詳細情報

関連情報
原案:斎藤真一
音声言語
日本語
制作年
1987
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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レンタル・購入330

時代劇・歴史劇邦画ランキング

吉原炎上の評価・レビュー

3.6
観た人
3943
観たい人
2100
  • 3.6

    ふじさん2021/05/13 17:10

    印象に残ったシーンはといわれると小花姐さんの真っ赤なお布団に囲まれた喀血シーンだけど
    好きだったのはオープニングが好きでした。

    最期のシーンで紫さんから小花さんに向けて『一体どんな人生を歩んできたの』(言葉違うかも)という意味合いの声をかけるんだけど
    『確かにそれな』って思うくらい姐さん達のここまで経緯の描写はないように感じました。
    でもその一言で一気にそこに思いを馳せれたというか、ぐっと背景が広がった感じのする台詞でした。

    吉原どくとくの験担ぎの文化や
    魅力的な建築物に
    華美な衣装に
    もちろんそれぞれの登場人物の過程
    ぜんぶ一瞬の爆炎で吹き飛んでしまった

    通してそれぞれの物語の、壮絶に散る、瞬間を切り取った映画だったように思います。

  • 4.0

    わらたまさん2021/05/09 09:04

    かたせ梨乃さんが歌い出すシーン
    友近のモノマネを思い出して笑ってしまった!
    西川峰子さん、恐怖〜
    紅い布団がうねる中、噛んで、噛んで、ここ噛んで〜って..怖いーってつぶやいちゃったよ
    花魁のそれぞれの人生。大変だなぁ

  • 4.0

    1984oh84さん2021/05/08 18:39

    遊郭で生きた女たちの矜恃を名優たちが凄絶に演じる名作。

    明治時代の性産業をテーマに取り扱っているので、ジェンダー的表現が心配だったがまったくの杞憂だった。
    花魁の光と影、男と女の嘘とまことを、誇張も美化もせず丁寧に描いていた。
    俳優たちの繊細な芝居によって、遊女たちの悲哀が生々しく表現されていく。

    花魁たちの凄さは言うまでもなく、他の方のレビューでご確認いただくとして。
    根津甚八の顔の説得力がすごい。ボンボンっぽいしちょっと潔癖そうで、なにより男前。
    名取裕子にすがりつかれ顔に白粉が移るシーン、あまりにも色っぽくて悲鳴を上げてしまった。
    ろくでなしなのでお金はくれるけど絶対に抱かないし、結局は若くて紫にちょっとだけ似てる安女郎を選びます。最悪だ。

    ボンボンなので登場する度に服装が変わるのだが、劇中の誰より衣装持ちじゃなかろうか。
    彼のラストの消化不良感は否めないが、せっかくボンボンに生まれて理想を追いかけていたのに実家には縁を切られ、惚れた女に振られ、結局紫を救うことができなかったので捨て鉢になった、と思えばわからなくもない。救世軍やってたぐらいだし、本当に彼は遊女を"救いたい"と思っていたのだろう。そして女郎の立場に"甘んじる"紫に、遊女を否定する言葉を投げかけてしまう。"抱かれる"ことが生業の紫に「好きだから抱けない」なんてことを宣う。本当にろくでもない男だ。

    緒形拳や竹中直人により、笑いどころが用意されただけでなく当時の空気感が多層的になっていた。吉原は大炎上したが彼らは無事なんだろうか…

    減点理由は炎上の始まりが爆発だったから。あんだけ勢いよかったら信輔とお春は一瞬で窒息死してるはずなのに抱き合いながら炎に沈んでいくし。爆風に煽られるかたせ梨乃の顔アップのせいでよりギャグ感が出てしまって可哀想。
    セットを本当に燃やしたという大炎上シーンはさすがの迫力だったが、丁寧に作られていたからこそあの爆発シーンが残念でならない。
    名作だったが、あえてオススメとしては挙げない映画だった。

  • −−

    まっつんさん2021/05/08 07:12

    良かった/悪かったの2択を迫られた時かなり迷う そんな映画。そして悩んだ末、「悪かった」で提出するような映画

  • 3.1

    月影丸とからさん2021/05/08 00:24

    二人鑑賞。

    俺 63点 一言 最近の成人式で花魁の格好してる娘と親に一度観せたい

    妻 62点 一言 花魁は大変!

  • 3.7

    あこねこさん2021/05/04 23:32

    昔テレビでよくやってたな〜。
    子供心に割と好きだった。どんな子供や。
    高校生くらいに小説も読んだけど、結構小説に忠実な映画だったわ。

  • 3.8

    ななおさん2021/05/04 10:24

    遊女として売られてきた久乃が吉和で花魁として大きな花を咲かす成り上がりストーリー。春夏秋冬でそれぞれキーになる先輩花魁がいて どれもかなりアクの強いキャラでインパクトがある。とりわけ西川峰子さんの小花が圧倒的で 最期吐血しながら赤い布団を這いずるシーンは強烈過ぎて そこらのホラーよりもかなり恐かった。大金持ちの御曹司が太客になるも 結局一回も抱かなかったってのは多分勃たないからだったと思うけど そこらの行き違い(?)から生まれた結果が 最後の炎上シーンで灰になってくみたいだった。とにかく圧巻。

  • 3.6

    うるゆんさん2021/04/30 11:59

    物語が春夏秋冬、肝の据わった女優さんが演じる郭の世界が次々と展開していく。ラストシーンでセットを本当に燃やしたと聞いて圧巻。現代では作れない骨太な作品だなと思った。五社監督ファンの友近さんが話していたのはこのシーンか!ともなった笑

  • −−

    torakoaさん2021/04/26 19:11

    ずいぶん前に見たきりだが、噛んでここ噛んでとか、身請け話が何でそれに?とか意味がわからなくて印象に残っている。
    西川峰子の世俗的な淫靡さと下賤な感じのかたせ梨乃が秀逸だった。このかたせ梨乃は、これが女優か!と思った最初かもしれない。

  • 3.0

    ERIさん2021/04/18 17:50

    タイトルの『炎上』が、何が炎上かと思ったらホントに炎上だった。


    花魁の話しは好きでついつい観ちゃうけどぶっちゃけ内容はどれもそれほど変わらないヽ( ˙▽˙ )ノ

    上下関係だったり客とのいざこざだったり働くのが嫌になったり…

    有名な人がいっぱい出てるけどみんな若すぎて全然わかんなかった( ˇωˇ )

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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