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二郎は鮨の夢を見る

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世界の食通をうならせる鮨屋「すきやばし二郎」の店主・小野二郎の人生哲学に迫る傑作ドキュメンタリー。

東京・銀座の地下にある、たった10席ほどの鮨屋「すきやばし次郎」。この店主を務める小野二郎が握る鮨は「ミシュランガイド東京」で5年連続、最高の三つ星の評価を受け、フランス料理最高シェフのジョエル・ロブションや、ヒュー・ジャックマン、ケイティー・ペリーといったハリウッド・セレブなど、世界中の食通たちをうならせてきた。87歳の今でも現役で板場に立ち、己の技を磨き続ける二郎の生き様に魅了されたアメリカ人監督デヴィッド・ゲルブは、その人生と哲学を題材にドキュメンタリーの制作を決意。約3ヵ月にわたり東京、静岡と密着取材を敢行した。日本人が忘れかけた、二郎の仕事に対する誠実な姿勢。親子にして師弟でもあるふたりの息子を通じて描かれる、偉大なる父への敬意、そして葛藤。世界が認める名店を支える者たちのプライドと仕事にかける情熱を、温かくもモダンな映像と、クラシック音楽の旋律とともに美しく浮かび上がらせてゆく。

詳細情報

原題
JIRO DREAMS OF SUSHI
関連情報
撮影:デヴィッド・ゲルブ
音声言語
日本語
制作年
2011
制作国
アメリカ
対応端末
公開開始日
2014-05-02 15:00:00
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二郎は鮨の夢を見るの評価・レビュー

3.6
観た人
2850
観たい人
1542
  • 3.9

    kuさん2021/11/23 01:32

    仕事へのこだわりが分かる。

    内容は、銀座に店を構える「すきやばし次郎」の店主で、大正14年生まれのすし職人・小野二郎さんが握るすしは5年連続で「ミシュランガイド」三つ星を獲得し、大きな注目を浴び続けてきた。その味に魅了されたアメリカ人監督のデヴィッド・ゲルブが密着取材を行い、二郎さんの職人としての姿勢や、父を超えようと精進する2人の息子や弟子たちとの師弟関係を映していく......というもの。

    シャリとネタの2つだけでみても、このレベルまで到達するのに何十年も修行を重ねる必要があり、生半可な気持ちではついていけないと思いました。当時85歳にして、まだ高みを目指して鮨を握り続ける小野二郎さん。この年齢に達しても辞めるつもりはないという職人としての生き様がかっこいいと思いましたね😌

    店の雰囲気は一見さんだと緊張するだろうなと思いました。カウンター10席で割と小さなスペースですし、大将と一対一ですから緊張感があります。また、お酒を飲みながらゆっくり食べるお店ではなく、次々と握られる鮨をすぐに頂く「江戸前」のお店なので、一貫ずつ写真撮影したり、誰かと話しながら食べるのはマナー違反ですね。鮨の食べ方に関しては本店のHPの「ちょっとひとこと」に記載されています。

    メニューはおまかせコースのみ、20分ほどで44000円〜のお鮨屋さん。いつか訪れてみたいですね。

  • 3.9

    ShinjuHitomiさん2021/11/17 00:17

    編集がシュールで笑える。でもプロフェッショナル精神を語る、みたいなのはまあまあ飽きた。イーロンマスクの5分のインタビューとかで十分。

  • 3.8

    Yumaruさん2021/11/15 19:58

    お寿司はもちろん、何を提供するか、どう見せるかなどプロとは何かを考えさせられた。美味しいお寿司が食べたくなる。

  • −−

    松タケ子さん2021/11/14 15:19

    美食にも寿司にもたいして興味ないんだけど(なんで見たんだろう)、プロであるということを考えさせられたな。自分は単なる労働者であってプロではないなと、、

  • 3.4

    かにみそさん2021/11/11 22:19

    料理好きの一人として、料理職人の調理以外の生き様とか考え方にスポットを当てたドキュメンタリーは基本的に好きなので、楽しく見ることが出来た。一方で、映画の感想とは少しずれるけど、昨今言われているような「目で盗むことの非効率性」とか「寿司の専門学校に2年通った方が旨くなるんじゃね?」といった、職人の子弟システムへのアンチテーゼに対してのカウンターになっているかというと、そこまでパワーのある映画ではないかな、とも感じた。
    余談やけど、なんとなく気になってお店自体の評価を色んなグルメサイトで見てみたけど、職人気質すぎるところとか常連贔屓とか昔ながらのお店特有の悪評が思ったよりもあって、なんとなく映画の評価も下がってしまった。お店に行く予定があるわけでもないのに、見なきゃよかった笑

  • −−

    つるももさん2021/11/03 07:39

    本人は普通のことしか言ってないのすごいなー
    したがって結局寿司の本質が何も分からないのも良い
    どんなふうにやってるか自分の目で見てみたくなる

    二郎「ロブションの鼻と舌があれば...」

  • 4.0

    keith中村さん2021/10/25 00:01

     もう移転したんだけど、以前私が勤める会社は数寄屋橋の塚本素山ビルという建物に入っていたんです。
     取締役にグルメな人がいて、時々晩御飯に誘ってくれた。
     「どこに行きたい?」と訊かれると、私は「あ。近場でいいですよ。このビルの地下の鮨屋とか」と言ったもんです。
     すると、彼は「いや、それは流石に無理」と苦笑するのが常だった。
     
     そう。塚本素山ビルの地下一階に入っているのが「すきやばし二郎」なのですよ。
     
     結局、というか、当たり前だけど、奢りだろうと自腹だろうと、喰ったことはない。
     それでも大したもので、それをひたすら言い続けていると、その取締役は「『二郎』は無理だけど、こっちで我慢して」と帝国ホテルの「なか田」を奢ってくれた。いや、「なか田」だって相当な高級店ですよ。ごちそうさまでした。
     
     この映画が作られる数年前に、うちの会社はこのビルから移転したんだけれど、当時から「最近はほとんど息子さん(本作に登場する禎一さんですね)が握っている」ということを聞いたし、まあ、もう一生、二郎さんが握った鮨を食べることはできないんだろうな。
     それでも二郎さん、何と、現在御年95歳でご存命ですよ。まだ握ってらっしゃるっぽい。
     
     ところで、行ったことはないけど、同じビルだったので、二郎さんや、息子の禎一さん、それにお弟子さんたちはしょっちゅう見かけましたよ。
     この映画に出てくるみたいに、店先で海苔を炙ってる風景は日常でした(毎日商売してるんだから当たり前なんだけど)。
     
     それにしても、とんだフードテロ映画ですね。
     こんな時間に観るもんじゃなかった。
     しかも、その欲求を満たすための「鮨」は喰うことができても、「二郎の鮨」は喰えないもんね~。今喰えないどころか、永遠に喰えないもんね~。
     
     ところで、私もいっときはグルメ気取りで「高いレストラン」を喰い歩いていた時期があって、行ったことがある中で最高級クラスのひとつは梅田のリッツのメインダイニング「ラ・ベ」でしょうか。ここはアルコールまで入れると、本作にも出てくる「すきやばし二郎の価格」を軽々超えるんだけど、ゆってもさ、フレンチのコースじゃん。夫婦で行ってゆったり会話しながらだと、1時間2時間とかじゃん。
     二郎は「15分3万円から」なんで、なんつーか、コスパの低さ、すげえっすよね。
    (余談ですが、「ラ・ベ」のワインリストでいちばん安いのが、グラスのドンペリです。白ね。たしか10何年前で一杯8,000円だったかな? ドンペリがいちばん安いって笑うしかないでしょ? 引き攣るでしょ? もう意味不明! 牛丼何杯喰えるんだ?!)
     
     本作の良いところは、勝手に気難しい人だと想像してた小野二郎爺ちゃんの可愛さを堪能できるところ。
     その点で「ホドロフスキーのDUNE」と同じ感覚を味わえます。
     
     それと本作、特に築地あたりの描写がモンド映画っぽい雰囲気なのもいいですね。
     あと、本作はアメリカ映画だけど、例の「いかなる動物も傷つけていません」、American Humaneサーティファイド・ロゴは付けらんねえな(笑)

     今回、いつも通りの散漫なレビューになったので、最後に、「○○は△△の夢を見る」系映画を列挙して終わります。
     
    「潜水服は蝶の夢を見る(2007)」
    「二郎は鮨の夢を見る(2011)」
    「ベッドはエロスの夢を見る(2012)」
    「窮鼠はチーズの夢を見る(2020)」
    「ヴェラは海の夢を見る(2021)」
     
     たくさんある気がしてたけど、意外と少ないのね。
    「ブレードランナー(1982)」が最初かな? あれは原題がそうなだけなんだが。
     
     ちょっと拡大すると、まだあるようですね。
     
    「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る(2011)」
    「雨の日、家は夢を見る(2012)」
    「獣は月夜に夢を見る(2014)」
    「探偵は、今夜も憂鬱な夢を見る。(2017)」(2019年に続篇あり)
    「三十路女はロマンチックな夢を見るか?(2017)」
    「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019)」
     
     それでは、本日はもう寝ます! みなさんもHave a Nice Dream!

  • 3.8

    AQUAさん2021/10/21 06:47

    ミシェランの三ツ星を何度も獲得している鮨のすきやばし次郎、小さいお店なのに5年連続獲得しているこの店を経営している小野二郎さんと2人の息子達へ密着したドキュメンタリー

    何から何まで考え抜いてあるこだわりが凄い、そして何よりも毎日それを続けていく為の管理が凄い。

    今はなき築地の風景も出てきます

    撮影や監督をデビッド・ゲルブ(RAMEN FEVERでは出演も)

    鑑賞したら絶対食べたくなるのでお気をつけて

    映画.com参照
    アメリカ人監督のデビッド・ゲルブが、東京・銀座の名店「すきやばし次郎」の店主で寿司職人の小野二郎さんに密着したドキュメンタリー。大正14年(1925年)生まれで現在も現役の小野二郎さんが店主を務める「すきやばし次郎」は、「ミシュランガイド東京」で5年連続の三ツ星を獲得し、ヒュー・ジャックマン、ケイティー・ペリーら世界のセレブも訪れる名店として知られる。その寿司に感銘を受けたゲイブ監督が、3カ月にわたり二郎さんに密着。二郎さんの仕事に対する誠実な姿勢や、父を超えようと切磋琢磨する2人の息子との師弟関係などを描き出していく。

    二郎は鮨の夢を見る
    Jiro Dreams of Sushi
    2011/アメリカ
    配給:トランスフォーマー

  • 3.5

    ヨウさん2021/09/30 23:14

    無骨に毎日同じことを繰り返して二郎の今がある。昔ながらの職人魂。日本男児の鏡のような人物。

    そんな彼の生き様の一端に触れられることも魅力だが、個人的には外国人監督が切り取る日本の描写がとても新鮮で、この映画の面白いところだと思った。
    日本人があまり知らない、もしくは意識していない日本らしい風景。魚市場のセリや寿司屋の仕込み、車窓から覗ける住宅立ち並ぶ街並み、ぎっちりと整列されている駐輪場の自転車など。異文化として捉えている人が撮っているからこそ、それは日本なのになんだか異国のように感じた。

    話は二郎に戻るが、彼の生き方は男の憧れの象徴のようなもの。何事も反復が大事だとは言うが、それを貫ける人はほんの少数であり、かなり過酷な道だ。にも関わらず二郎は80年近くも同じことを続けている。気の遠くなるような長い修行の果てに辿り着いた境地。されど決して歩みを止めない二郎の生き様に、感服せざるを得ない。

  • 3.8

    yoitomakeさん2021/09/20 13:31

    食べ物ドキュメンタリー楽しいね~🍣

    私が感銘を受けがちな「毎日同じことをやる美学」が徹底されていて良かった。
    ただそのもはや宗教的な美しさを客までもが慮る必要があるのか、もしくはそれができない限りグルメとは呼べないのか、悩ましい。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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