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LIVE AND DIE リヴ・アンド・ダイ
G- 字幕
生か死か―。すべての欲望が絡み合う“極限”のバッド・シチュエーション。
深夜12時、警官ウィルが馴染のダイナーに立ち寄ると、そこには武装した強盗団が潜伏していた。異変に気付いたウィルは同僚のバーンズに応援を要請するが、様子がおかしい。強盗団が狙うブツは、犯罪組織の隠れ蓑であるこの店の隠し金庫に眠る大金と、汚職警官リストのハードディスク。バーンズは、48時間後に迫るFBIの強制捜査を知り、自分の名前が載せられたリストを強奪するよう強盗団を操っていた。店内では犠牲者が出始め、ダイナー周辺は特殊部隊によって包囲される。一方、店に居合わせ犯人に仕立て上げられたムショ帰りのニックは、犯罪組織の男から、ハードディクスを元に戻さないと妻を殺すと脅されていた…。
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クライム・犯罪洋画ランキング
183
77
-
2.5
最初のシーン何だったんだろう 誰かの想像なのか 未だにわからない 分かりにくい始まりだが 観ていると だんだんストーリーがわかってくる それにしても 最後が分かりにくい 誰がスパイかわかったが なんの展開に必要なのか わからない
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3.2
フォレストウィテカーが早すぎた。
入り方とか結構好き。
みんな書いてるような感想は頭の回転の遅い私にはあまり分からなかった笑
でも話の展開は好きだけど、たしかにパッとしない感じもした。
最後のシーンも一瞬誰か分からなかった。 -
3.5
2021-060
まずまず。
何故か悪徳警察リストがダイナーに有って悪徳警部がチンピラを雇って強盗させ奪おうとするが普通の警察部隊に囲まれて収拾のつかないドタバタになる話。
基本的には会話劇で先が読めず観れた。
時系列が細々と前後させて混乱する部分も有るがシンプルなので時系列通りで良かったかな。
悪徳警部が人質の伝言係が主犯格に仕立てていくのは面白かった。
-
3.0
原題:PAWN
劇場公開日:劇場未公開
キャッチコピー:生か死かー。
ショルダーコピー:すべての欲望が噛み合う。
『極限』のバッド・シチュエーション。 -
3.4
ちょっと中途半端
まぁまぁ面白かったんだけど
交渉人とか奥さんの誘拐とかマフィアのボスとかその配下とかの人物描写が適当
主犯の存在感が強い -
2.5
元々連続ドラマ用に作られていた脚本の様な…尺消化なのか上乗せ増し不明瞭があった、伏線を惜しみなく断捨離するので逆に袖を引く感じ、ある意味男前。
そう考えればせっかく「豪華キャストが云々」なのに、誰も印象に残らなかった理由は付くかも知れない、撮り方からも伺える。 -
3.0
出だしの勢いで、最後まで突っ走っていただきたかった。
途中で見ながら違うことしたくなる。
なにかと詰め込みすぎた気がしますが。 -
3.0
マフィア?と汚職警官がどの程度の関係性なのか把握できなかったせいか、いまいち釈然としない部分がある。
レイ・リオッタは反則
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3.5
ディヴィッド A アームストロング監督
面白いしハラハラしたけど、最後の終わり方が微妙!!
続くんだろうけどあんまりだ!! -
3.6
そんなに悪くない。
もちろん何を求めるかって話になってしまうのですが…
派手なアクションは無い
いくつもある伏線回収や、それぞれの立場での考えが絡み合うのを楽しめる人には良いと思う
時間軸が結構あちこち飛ぶので、把握できないと辛い
まあ、邦題はセンス皆無
素直にpawnでいいじゃん
(Filmarksへ)