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白いカラス

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人はどこまで裸になれるのだろう。人間の心の奥底に深く切り込むヒューマンドラマ

コールマン・シルクはユダヤ人で初めての古典文学教授だった。しかし、講義中に発した一言が黒人差別だと批判され、辞職に追い込まれてしまう。怒りをぶつけるため、コールマンは作家のネイサン・ザッカーマンに、この事件を本にしてくれと依頼する。ネイサンは断るが、2人の間には不思議な友情が芽生えていった。しばらくして、コールマンにはフォーニアという若い恋人が出来る。幼少時代の虐待が誰にも言えない心の傷となっているフォーニア。しかし、コールマンこそ、決して知られてはいけない秘密があるのだった。

詳細情報

原題
THE HUMAN STAIN
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2003
制作国
アメリカ
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公開開始日
2014-04-11 15:00:00
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白いカラスの評価・レビュー

3.2
観た人
1310
観たい人
541
  • 3.8

    つるちゃんさん2021/06/15 12:44

    公開当初から観たいと思っていた映画。やっと観ることができたが、気持ちがどんよりしてしまった。昔は現代とは比べ物にならないくらい人種差別が激しく、その中で野心を持って生きていくには『見た目』の幸運にすがるしかなかったのだろう。50年以上も家族と断絶し、偽りの人生を送ってきたシルク。晩年にやっと秘密を打ち明けられる相手に会え、その人と旅立てたのはある意味幸せだったのではないか。

  • 3.9

    藤原直樹さん2021/06/14 21:56

    「クレイマー、クレイマー」のロバート·ベントン監督がメガホンをとった人間ドラマ。
    ニコール·キッドマンとアンソニー·ホプキンスの名演が心に残る秀作。

    生涯、誰にも言えない秘密を抱えた老人と悲しみを背負った女。
    二人の孤独な魂が巡り合う。

    物語が進行するにつれて次第に主人公の過去が見えてくる。
    社会の中で差別や偏見が浮き彫りになり、それらによって翻弄される人生。
    "血"とは決して断つことの出来ない鎖なのかもしれない。
    赤ん坊はこの世に生まれたときからその鎖に繋がれ選択することも出来ない。
    この映画の原題「the human stein」は日本語で"人間の傷"である。
    それは外からは見えず、大抵の場合誰にも言えないようなものだ。
    その傷から逃げるのではなく、向き合うべきなんだとこの映画は訴えているように思う。

  • 4.5

    tulpenさん2021/06/14 20:38

    原題のThe Human Stainは人間の傷あとという意味だけど、
    邦題の選択はかなり難しいね。
    白いカラスってのはストレート過ぎて危険な気がする。

    ニコール・キッドマンは
    『誘う女』以降
    脱皮したようにいい女優になっていったけど、
    通過点としてのこの映画はかなり貴重。


    今はもうない静岡ミラノにて。
    2004.6/22 42本目

  • −−

    rsさん2021/06/04 02:59

    差別を恐れて、自らを偽って生きてきた主人公の、老いらくの恋。しかし恋人は、一人の人間には重すぎるほどの悲しい過去を抱えていた。

    原作での奥行きある人物設定のすべてを、映画では明らかにされてはいないという。映像や台詞による説明の放棄は、「悲しみは測れない」という台詞につながるのだろうか。どんなに表現を尽くしたとしても、人の悲しみはありのまま分かち合うことはできないと。

    自由のために変身しようとする主人公が、その行為の代償を払わねばならなくなる悲劇。しかし最後にはほんの少しの救いがあって、分かち合えない悲しみを背負ったふたりは、幸せを分かち合う。

    アンソニー・ホプキンスとゲイリー・シニーズが踊るのを、サンルームの外からカメラがドリーショットで追う。そのダンスシーンには独特の時間が流れていた。

  • 3.2

    なまにくさん2021/03/27 16:16

    作家のナレーションと共に元大学教授のコールマンの人生を回想しつつ追っていく。人種問題と、人間の複雑な生き方を描いた話。アンソニー・ホプキンスとニコール・キッドマンという組み合わせだから観れたなあって感じ。原作だとコールマンはもっと若いらしい。老人と若者でも同じ過去の痛みが共鳴しているって考えなのかな。

    凄い驚いたのが、海軍に入る時に人種欄ってのがあって、それで振り分けられるんだってまじまじと観た。嘘をついて生き続け、認められる為に野心家になって。切なくなる。母親に、囚人みたいな顔をしているって言われたの、凄い響いた。

    ベトナム帰還兵役のエドハリスが出てくる。おそらくこういう役柄の彼を観るのは3回目ぐらい。

  • 3.7

    なおスコア高めさん2021/03/08 01:34

    7泊8日レンタル5本1000円の頃に観賞🎥

    本当にこんなことがあるなんて知らなかったので、
    どんでん返しくらい意外だった覚えがある

    結末を覚えていても観直してみたい1本🎥

  • −−

    おにわばんさん2021/02/22 22:20

    原作本が手に入らずまだ読めていないが、フィリップ•ロス作品である。
    黒人であることを隠したい、と思わせる社会も酷
    だが、結果的に主人公は人衆というものに囚われてしまった。
    ヒューマンステインはまだ世にはびこっている。
    ステイン除去しなきゃね。

  • −−

    びちょんくんさん2020/10/04 15:39

    キャスト目当てで鑑賞したら…なかなかに重い!

    この根深い人種差別は当事者じゃないと理解できないんだろうな…

    お互いきつい過去があるのはわかるけど、ニコール・キッドマンは情緒不安定すぎてわけわからん部分多かった。ヒステリーすぎない??

    コールソンさんがいたからびっくりした笑

  • 2.0

    じょーさん2020/09/20 14:30

    この2人使ってこんなつまんなくなるのかと感心してたら終盤は嫌いじゃなかった。

    序盤まであまりにも登場人物に感情移入出来なすぎる。
    もうちょっと早めに過去編出してったほうがよかったかな~。

    アンソニー・ホプキンスはメインだから良いんだけど、結局ニコール・キッドマンの本質は良くわからず。マジで情緒不安定説あるでしょ。

  • 3.0

    勝沼悠さん2020/09/03 21:34

     授業中「スプーク」という単語を発しただけで人種差別を責められ大学を追われた老教授。職を失った彼は不幸な30代の女性と出会い付き合い始める。しかし、彼には誰にも話していない重大な秘密があった。。。

     白くて黒人に見えない主人公が、差別を避ける為に黒人であることを隠して生きることを決意し、何十年もの間、家族の縁を切ってユダヤ人として生きる。そんな彼が徹底的に不幸な白人女性と出会う。彼が不幸を避ける為に白人になったのと対称的だ。彼女は白人でありながら彼が白人になることで回避した不幸な人生を生きている。だから彼女の前で何も言えなくなってしまう。
     結局、彼は逃げたはずの黒人であることから一生逃れられなかったのかもしれない。

     日本人では実感しにくい人種差別の重さに焦点が当てられた一本。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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