ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」頂の景色(再演) ¥1,650 うたかたの恋(’23年花組・東京・千秋楽) クロード・アネの小説「マイヤーリンク」をもとに、19世紀のオーストリアで実際に起こった皇太子ルドルフと男爵令嬢マリーの悲恋を、柴田侑宏がドラマティックに描きあげた本品は、幾度も再演を重ね、宝塚歌劇を代表するミュージカルの一つ。1983年の初演から40周年となる2023年、30年ぶりに大劇場の舞台に甦る。皇太子ルドルフ(柚香光)は、次代のヨーロッパを担う才知に長けた後継者として他国にもその存在が広く知れ渡る青年であった。 ¥550 メランコリック・ジゴロ(’18年花組・全国) 1920年代のヨーロッパを舞台に、陽気なジゴロ達が一攫千金を企む夢物語を、笑いとペーソスの中に描いたミュージカル。’93年に安寿ミラを中心とした花組で初演。’08年、’10年に真飛聖を中心とした花組で、’15年には朝夏まなと主演の宙組で再演された名作。ジゴロのダニエル(柚香光)は上流階級の女性をパトロンに持ち、気ままに優雅な生活を送っていたが、浮気をきっかけにパトロンを失ってしまう。 ¥550 ME AND MY GIRL(’95年月組・宝塚) 37年にロンドンで初演され、宝塚では、’87年に剣幸を中心とした月組で初演された、下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックな大ヒットミュージカル。今回は、’95年に月組で再演された、月組主演コンビ・天海祐希、麻乃佳世のサヨナラ公演。 ¥880 ME AND MY GIRL(’08年月組・宝塚) 下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックな大ヒットミュージカル。’37年にロンドンで初演され、宝塚歌劇では、’87年5~6月に剣幸、こだま愛を中心とした月組で上演。同年11~12月に同じく月組で再演、そして’95年、天海祐希、麻乃佳世を中心とした月組で上演を重ねる。 ¥880 ME AND MY GIRL(’08年月組・博多座) 下町に住む若者が紆余曲折の末、大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックな大ヒットミュージカル。’37年にロンドンで初演、宝塚では’87年に剣幸を中心とした月組で上演された。’95年に天海祐希を中心とした月組で再演。そして’08年、瀬奈じゅんを中心とした月組宝塚大劇場、東京宝塚劇場公演の後、博多座での上演となる。 ¥660 グレート・ギャツビー(’22年月組・東京・千秋楽) 20世紀アメリカ文学の最高峰と称されるF・スコット・フィッツジェラルドの小説原作。1991年、杜けあき主演で世界初のミュージカル化。2008年、瀬奈じゅん主演で再演し好評を博す。“ジャズ・エイジ”と呼ばれた狂乱の1920年代を背景に、見果てぬ夢を追い求めた主人公の生き様を描く。1920年代、ロングアイランド。 ¥880 ダル・レークの恋(’21年月組・ドラマシティ・千秋楽) インド北部カシミール地方のダル湖の湖畔を舞台に繰り広げられる、貴族の娘と騎兵大尉のラブ・ロマンス。1959年に春日野八千代演出・主演により初演。レビューシーンを盛り込んでリメイクされ、これまでに2度再演された名作を再上演。避暑地カシミールのホテル。今夏最後の舞踏会にベナスレス領主の娘・カマラ(海乃美月)の姿があった。 ¥660 ル・ポァゾン 愛の媚薬 -Again-(’21年雪組・全国) 愛の媚薬-ル・ポァゾン-によって激しく燃え上がる様々な愛の逸話を、大人の香りを漂わせながらバラエティー豊かに描き出す。1990年に剣幸、こだま愛を中心とした月組で上演して好評を博し、再演が重ねられてきた人気作品を、雪組新トップコンビ(当時)彩風咲奈、朝月希和のお披露目公演としてバージョンアップ。 ¥550 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #732「星組宝塚大劇場公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』稽古場トーク」~2023年5月より~ 星組宝塚大劇場公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』の稽古場より、礼真琴と美稀千種のトークをお届けします。2015年に月組で上演され、再演となる当公演。フレンチミュージカルのすばらしさと難しさを感じていると話しながらも、それを乗り越えていい作品にしたいと意気込みもにじませます。 ¥110 銀ちゃんの恋(’21年花組・ドラマシティ・千秋楽) 1982年に直木賞、1983年に映画版で日本アカデミー最優秀脚本賞を受賞した、つかこうへい作「蒲田行進曲」を原作に宝塚バージョンとして作られ、1996年に久世星佳を中心とした月組により宝塚バウホールにて初演。その後2008年と2010年には大空祐飛を中心とした花組で再演。映画スターの銀ちゃんこと倉丘銀四郎(水美舞斗)は自己中心的な性格で、何でも自分が主役でないとダメ。 ¥660 音楽劇【Zip&Candy 2022】Bver. にしのあきひろ2冊目の絵本として出版された『Zip&Candy』を劇作家・演出家のなるせゆうせいがアレンジを加えた音楽劇の再演。【あらすじ】これは地球から遥か遠くの土星の裏側のお話。ジップと名付けられたロボットは、カレルヤ博士と助手コケルの手によって誕生した最新型のロボット。 ¥440 音楽劇【Zip&Candy 2022】Aver. にしのあきひろ2冊目の絵本として出版された『Zip&Candy』を劇作家・演出家のなるせゆうせいがアレンジを加えた音楽劇の再演。【あらすじ】これは地球から遥か遠くの土星の裏側のお話。ジップと名付けられたロボットは、カレルヤ博士と助手コケルの手によって誕生した最新型のロボット。 ¥440 はいからさんが通る(’20年花組・宝塚・初日) 1975年から77年に「週刊少女フレンド」で連載された大和和紀原作の少女漫画が原作。テレビアニメ化や実写映画化等もされている作品。大正ロマン華やかなりし東京を舞台に、眉目秀麗な陸軍少尉と快活な女学生が繰り広げる波乱万丈の恋物語。2017年に柚香光・華優希主演によりシアター・ドラマシティ他で上演された作品を、柚香の大劇場トップお披露目公演として再演。 ¥880 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #717「花組宝塚大劇場公演『うたかたの恋』『ENCHANTEMENT -華麗なる香水-』稽古場トーク」~2022年12月より~ 花組宝塚大劇場公演『うたかたの恋』『ENCHANTEMENT -華麗なる香水-』の稽古場より、柚香光と美風舞良のトークをお届けします。新たな演出を加え、大劇場の舞台で30年ぶりの再演となる当公演。ルドルフ役を演じる柚香自身の役についてや相手役・マリー(星風)をはじめとする登場人物について紹介していきます。 ¥110 ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-<アンドレ役替わり:龍真咲、オスカル役替わり:明日海りお>(’13年月組・宝塚) 1974年の初演より、幾たびも上演を重ねてきた宝塚歌劇の財産とも言うべき作品を、宝塚歌劇100周年を前に、月組にて再演。18世紀のフランスを舞台に、将軍家に生まれ、軍人として邁進する男装の麗人オスカルと、彼女を陰ながら支えるアンドレの二人にスポットを当て、革命の動乱を駆け抜けたその青春と愛をドラマティックに描く。 ¥880 川霧の橋(’21年月組・博多座) 山本周五郎の「柳橋物語」「ひとでなし」をもとに、柴田侑宏が描きあげた作品。江戸隅田川界隈を舞台に、大きな運命の流れに弄ばれながらも懸命に生きていく若者たちの姿を描く。1990年に月組の剣幸とこだま愛のサヨナラ公演として上演された作品の再演。江戸隅田川の両国に近い茅町にある「杉田屋」の大工の次期棟梁として三人の候補の中から幸次郎(月城かなと)が選ばれた。 ¥550 ロミオとジュリエット(’21年星組・東京・千秋楽) シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲家、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化。2001年にフランスで初演以降、世界各地で上演される人気作品に、宝塚ならではの演出を加え2010年に星組が日本初演。好評を博し、この後、4度の再演が重ねられた。5度目の上演となるこの公演は、3回目となる星組が挑戦。 ¥880 Music Revolution! -New Spirit-(’20年雪組・梅田芸術劇場) 「音楽」の起源から今日に至るまでの発展をテーマに「音楽」の持つ美しさと素晴らしさをダイナミックにお届けするショー。2019年に宝塚大劇場で初演の後、再演された全国ツアー版よりリニューアルした形で新たな魂を吹き込み生まれ変わった。Revolutionの男S(彩風咲奈)を中心に、新たな時代を切り拓き、駆け抜ける様を希望に満ちた歌声、高らかに歌い上げるプロローグ。 ¥550 哀しみのコルドバ(’21年花組・全国) 19世紀末の情熱の国スペインの、光と影のコントラストの強いコルドバとマドリードを舞台に、花形闘牛士の運命的な恋を、激しく切なく描いた物語。1985年に峰さを理主演により星組で初演後、花組で安寿ミラ、真飛聖、雪組で早霧せいなを主演に再演を重ねてきた名作。エリオ(柚香光)はコルドバ出身の花形闘牛士。その華麗な演技で国中の人々を魅了している。 ¥550 ヴェネチアの紋章(’21年雪組・全国) 塩野七生氏の小説が原作。16世紀前半のイタリアを舞台に、元首の庶子に生まれた男が愛する人を取り戻すために戦いに命を賭ける、愛と野望のロマン大作。1991年に元花組トップスター・大浦みずきの退団公演として上演された作品を、雪組新トップスター・彩風咲奈のお披露目公演として新たな演出で再演。16世紀前半のイタリア。 ¥550 EXCITER!!2018(’18年花組・全国・千秋楽) 刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”をテーマに繰り広げられる、現代的でエネルギッシュなショー。2009年2010年に上演された花組公演が好評を博し、2017年には花組全国ツアーとしても公演された人気作品を新たに2018年版として再演。-夢の革命-夢の扉を開けると、白い翼に飾られた大階段。中央には美しい夢王子(柚香光)が…。目覚めた王子は「不思議な夢を見た…」と歌う。 ¥550 ダル・レークの恋(’21年月組・TBS赤坂ACTシアター) インド北部カシミール地方のダル湖の湖畔を舞台に繰り広げられる、貴族の娘と騎兵大尉のラブ・ロマンス。1959年に春日野八千代演出・主演により初演。レビューシーンを盛り込んでリメイクされ、これまでに2度再演された名作を再上演。避暑地カシミールのホテル。今夏最後の舞踏会にベナスレス領主の娘・カマラ(海乃美月)の姿があった。カマラは騎兵大尉ラッチマン(月城かなと)と恋に落ち、二人の仲は舞踏会で公然のものとなる。 ¥660 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #695「星組御園座公演『王家に捧ぐ歌』突撃レポート」~2022年2月より~ 星組御園座公演『王家に捧ぐ歌』より、終演直後のインタビューをお届けします。星組では初めての御園座公演となる今回。御園座で公演する心境を礼と舞空が語ります。7年ぶりの再演となる当公演から一新されたという、お衣装やセットなどについて語ります。また、自身が演じる役や二人のお芝居についてのトークが繰り広げられます。さらに、各場面の見所や公演にかける意気込みなど、話題満載のトークをどうぞお楽しみください! ¥110 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:明日海りお>(’09年月組・宝塚) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置、衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。大好評を得、その後再演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版では“死”であるトートを中心に物語が展開する。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’05年月組・東京・千秋楽) オーストリア皇妃エリザベートの生涯を、彼女とトート”死”、そして夫である皇帝フランツとの愛憎劇として描いたウィーン発のミュージカル。トート中心の潤色で1996年雪組で初演され大ヒットし、星組、宙組、花組と各組で再演された名作。今回は、2005年に月組で上演された、東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。 ¥880 エル・アルコン-鷹-(’20年星組・梅田芸術劇場・千秋楽) 少女漫画家・青池保子の代表作である「エル・アルコン-鷹-」「七つの海七つの空」(秋田書店刊)をもとに構成された海洋活劇ロマン。音楽スタッフに寺嶋民哉が参加。2007年、安蘭けいと遠野あすかを中心とした星組で上演された作品を再演。16世紀後半のヨーロッパ。海上では、強大な勢力を誇るスペインに対してイギリス、フランスが覇権を争う熾烈な戦いを繰り広げていた。 ¥550 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #690「月組博多座公演『川霧の橋』『Dream Chaser -新たな夢へ-』突撃レポート」~2021年10月より~ 月組博多座公演『川霧の橋』『Dream Chaser -新たな夢へ-』より、終演直後のインタビューをお届けします。月組新トップコンビのお披露目公演となる今回、「おめでとうございます」の祝福からトークがスタート。初日が開けての心境を、月城と海乃が語ります。再演となるお芝居の話題では、二人にとってキーとなる場面など、各場面の見所をエピソードを交えて紹介します。 ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #680「星組宝塚バウホール公演『マノン』突撃レポート」~2021年7月より~ 星組宝塚バウホール公演『マノン』より、終演直後のインタビューをお届けします。20年振りの再演となる当公演。初日が開けての心境や前公演から変更があった場面について、愛月が語ります。また、愛月と有沙が演じる役について語るとともに、好きな場面についてのトークが繰り広げられます。さらに、各場面の見所や公演にかける意気込みなど、話題満載のトークをどうぞお楽しみください! ¥110 アルジェの男(’19年星組・全国) 第二次大戦前のフランス領アルジェリアとパリを舞台に、野望を秘めた青年の、成功への道を駆け上がろうとする、熱く激しい生き様を描く。1974年に鳳蘭主演、1983年に峰さを理主演、2011年に霧矢大夢主演で上演された作品の再演。孤児として育ち、仲間たちと共に悪事に手を染めながら、暗くみじめな青春を送っていたジュリアン(礼真琴)だが、いつの日かアルジェを出てパリへ渡り、陽のあたる場所へ躍り出るという大きな野望を抱いていた。 ¥550 前へ 1 / 3ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く