母との約束、250通の手紙 実在した天才作家ロマン・カリの驚きの人生を映画化!こんなにも深く激しい母と子の絆、美しい愛がかつてあっただろうか。激動の時代に翻弄されながらも、強すぎるほどの絆で互いの存在だけを頼りに生き抜いた母と息子。想像もしないラストに涙する感動エンタテインメント。 ¥440 手紙 直木賞作家・東野圭吾の涙のロングセラーが映画化。 ¥330 手紙と線路と小さな奇跡 行き来できる道は線路しかないのに、肝心の駅がない村。今日、大統領府に54通目の手紙を送ったジュンギョンの夢はただ一つ!それは村に駅を作ること。機関士の父テユンの反対にもめげず、姉ボギョンと村に残り、高校まで往復5時間の通学路を通うジュンギョンは天才的な数学の才能に教師から一目置かれていた。そんなジュンギョンの非凡さを見抜いたクラスメイト、自称“女神”のラヒと共に駅の実現に向けた努力は続くのだが…。 ¥440 ぶあいそうな手紙 ブラジル南部、ポルトアレグレの街。エルネストは78歳の独居老人。隣国ウルグアイからやって来て46年。頑固で融通がきかず、本が好きでうんちく好き。老境を迎え、ほとんど目が見えなくなった。もうこのまま人生は終わるだけ。そう思っていたある日、一通の手紙が届く。差出人はウルグアイ時代の友人の妻。エルネストは、偶然知り合ったブラジル娘のビアに手紙を読んでくれるように頼む。「手紙の読み書き」のため、一人暮らしのエルネストの部屋にビアが出入りするようになるが……それは、エルネストの人生を変える始まりだった。ワケありのビア、唯一心を許せる隣人ハビエル、昔の友人の妻ルシア、折り合いの悪い息子のラミロ……。心を正直に伝えられないエルネストが最後に宛てた手紙の相手は? ¥440 手紙は覚えている 手紙が彼の【記憶】、驚愕のラスト5分、あなたは見抜けるか? ¥440 チィファの手紙 姉、チィナンが死んだ。彼女宛に届いた同窓会に出かけ、そのことを伝えようとした妹、チィファだったが、姉に間違えられた上、スピーチまでするはめに。同窓会にはチィファが憧れていたイン・チャンも来ていた。途中で帰ったチィファをチャンが追いかけ呼びとめる。チャンがチィナンに恋していたことを知っていたチィファは姉のふりを続けた。連絡先を交換するが、チャンが送ったメッセージのスマホ通知をチィファの夫が目撃し…。 ¥440 ゴッホ 最期の手紙 愛か、狂気か。 ¥440 ルージュの手紙 大人の上質を感じる「恋」を描く、人生2回目の恋を提案する必見の作品。 ¥330 オール・イズ・ロスト ~最期の手紙~ ¥440 私のあしながおじさん 親切な後見人“あしながおじさん”の援助で進学できることになった、活発な少女・ジュディの恋や成長を描く。 ¥110 無料あり 残された者 -北の極地- “北欧の至宝” マッツ・ミケルセン「キャリア史上最高の演技」『オール・イズ・ロスト〜最後の手紙〜』、『ゼロ・グラビティ』、『キャスト・アウェイ』など、孤立無援の傑作サバイバル映画群と引けをとらず、 “北欧の至宝” マッツ・ミケルセンが、台詞で多く語らず自然の過酷さと生命の素晴らしさを、キャリア史上最高の演技で魅せる。無駄なく研ぎ澄まされた映像美とともに描かれる、ひとりの男の「生」への闘いの物語である。 ¥440 アメリカン・ゾンビランド 映画オタクのサムが制作した“ぐうたらゾンビ親父”が映画祭で入選を果たした。母親はもちろんのこと、パムら友人たちも大喜び。ハリウッド進出だ!と、受賞パーティーを開いて大騒ぎを始める。そんな一同の騒ぎをよそに、なぜかサムは浮かない顔。なぜなら彼が受け取った手紙は、受賞の知らせではなく落選通知だったのだ。今さら落選とは言い出せないサムだったが、その手紙を拾った友人ホレイショがパーティー会場でみんなに落選を暴露する。町の英雄から一転、笑われ者となったサムは浴びるほどの酒を飲み、酔いつぶれてしまう。 ¥330 おと・な・り 運命の人に出会うまでを描き出すピュアな大人のための等身大ラブストーリー。 恋と人生がそっと動き出すまでの時間を包み込むようなやさしいまなざしで描き出すラブストーリーが誕生する。監督は「ニナイカナイからの手紙」など揺れ動く若者たちの感情をナチュラルかつ丹念に掬い取ってきた熊澤尚人。2004年函館イルミナシオン映画祭シナリオを受賞したまなべゆきこの脚本「A/PART」を改題して映画化。 ¥330 ケイコ 目を澄ませて 生まれつきの聴覚障害で両耳とも聞こえないケイコは、再開発が進む下町の小さなボクシングジムで鍛錬を重ね、プロボクサーとしてリングに立ち続ける。嘘がつけず愛想笑いも苦手な彼女には悩みが尽きず、言葉にできない思いが心の中に溜まっていく。ジムの会長宛てに休会を願う手紙を綴るも、出すことができない。そんなある日、ケイコはジムが閉鎖されることを知る。主人公ケイコを見守るジムの会長を三浦友和が演じる。 ¥440 タイガーマスク 30年余りつまらない人生を生きてきたコンピョン。ある日、幼い頃に通っていた故郷の<真薬師>を訪れ、館長が伝説のタイガーマスクだったことを知る。その後しばらくして、彼が逝去したというニュースを見る。再び<真薬師>を訪れたコンピョンは、館長の遺言を聞き、彼が残した手紙とタイガーマスクを手にする。<真薬師>を守って欲しいという遺言により、コンピョンは新たなタイガーマスクになることを決意する。 ¥440 雨とあなたの物語 まだスマートフォンもSNSもなかった2003年韓国。夢も目標もなく、ソウルの予備校に通う浪人生ヨンホは、長い間大切にしてきた記憶の中の友人を思い出し、あてもなく手紙を出す。一方、釜山では、自分の夢を見つけられないまま母親と一緒に古書店を営むソヒが、ヨンホから姉のソヨンに届いた手紙を受け取る。ソヒは病気の姉に代わってある“約束”を条件に、手紙を交わしていく。「いくつかルールを守ってほしい。“質問しない”、“会いたいと言わない”、そして“会いに来ない”。」偶然始まった手紙のやり取りが、モノクロだった2人の日常を鮮やかに彩り始め、やがてソヒは「もしも12月31日に雨が降ったら会おう」と提案をするが…。 ¥440 死刑にいたる病 ある大学生・雅也のもとに届いた一通の手紙。それは世間を震撼させた稀代の連続殺人鬼・榛村(はいむら)からだった。「罪は認めるが、最後の事件は冤罪だ。犯人が他にいることを証明してほしい」。過去に地元のパン屋で店主をしていた頃には信頼を寄せていた榛村(はいむら)の願いを聞き入れ、 事件を独自に調べ始めた雅也。しかし、そこには想像を超える残酷な事件の真相があった―。 ¥550 サンタ・ボックス 少女ケイリーは、毎年のように家族に不幸な出来事が起きるクリスマスが大嫌い。そんな彼女のもとに、今年は一足早く不幸がやってきた。感謝祭の日、住んでいたアパートが火事になり、引越しを余儀なくされたのだ。引越し当日、クリスマス仕様に飾り付けされた隣家を見て顔をしかめるケイリー。さらに住人である老人オットーの悪い噂を聞き警戒するケイリーだったが、近所の悪ガキに庭を荒らされたオットーを助けたことから、親交を深めていく。ある日のこと、ケイリーは玄関に置かれていた“サンタ・ボックス”を見つける。「願いを書けば叶える」と書いてある手紙を一笑して箱を放置するケイリーだったが、母のためにと半信半疑で書いた願い事が、数日後に果たされる。 ¥330 戦火の最前線 バルジの戦い 旧友フラーの訃報の手紙を受け取った老人ドン。これで「自分の隊のメンバーは全員死んでしまった」と妻に嘆く彼は、戦場へ赴いた若かれし頃の忘れがたい思い出にふけっていた―。第二次世界大戦中の1943年。まもなく19歳になるドンは、恋するドリーヌに自分も思いを告げられぬまま、徴兵されヨーロッパの戦場へとやって来た。現地で合流したのは、農夫のフラー、問題児のベネデト、妊娠中の妻を抱えるスタークス伍長だった。しかしある日、ドイツ軍の奇襲を受けたスタークス伍長が命を落としてしまう。悲劇を目の当たりしたドンだったが、そんな彼に新たなる命令が下る。それは、自分が部隊を率いて国境付近の第376連隊を援護し、共に国境を破りドイツへ入ることだった。 ¥330 ビューティフル・レターズ 綴られた言葉 母親との確執で学業に身が入らないマギー。今は恋人のジェイと一緒のバンド活動が心の支えになっていた。ある日、マギー宛にサムという人物から手紙が届く。差出人に心当たりがない手紙を訝しみながらも読んでみると、中にはマギーを褒め称える言葉が綴られていた。手紙に感動したマギーは差出人を探すことを始め、それが老人ホームに住む年老いた男性スタンリーであることを突き止める。知らない人に手紙を書くことが得意だと話す彼に誘われ、マギーは見知らぬ街の人たちに祝福のメッセージカードを渡す行為につき添う。スタンリーと過ごすことで次第と心に平穏を取り戻したマギーだったが、それまでの不実な行いの反動が降りかかってきてしまう。 ¥330 ユンヒへ 韓国で暮らすシングルマザーのユンヒが受け取った、一通の手紙。母の手紙を盗み見てしまった高校生の娘セボムは、自分の知らない母の姿をそこに見つけ、手紙の差出人であるジュンに会わせる決心をする。セボムに強引に誘われるかたちで、ジュンが暮らす小樽へ旅立つユンヒ。それは20年前の自分と向き合う、心の旅でもあった…。 ¥440 インファーナル・マシーン 著名な作家ブルース・コグバーンは、世間から身を隠して暮らしていた。しかしある時を境に熱狂的なファンからの手紙が次々と届くようになり、平穏な生活が脅かされ始める。彼は謎めいたメッセージの背後にいる人物を探すため、危険な迷宮に足を踏み入れていく。 ¥550 ラブ・アット・ファーストサイト 運命の出会い 駆け出しの若手俳優コディは、ショービズ界での成功を目指して、4年前に母と妹とLAに越してきた。ある日、コンビニで出会った少女ブライリーに一目惚れ。彼女はミュージカル女優を目指し、オーディションを受けるためにNYからLAに来ていたと知る。ブライリーに夢中になったコディは手紙のやり取りで恋を繋ぐ遠距離恋愛をスタート。しばらくして、ブライリーは1週間の休みを取って再びLAへ。スターとして人気のみならず忙しさも急上昇中のコディだったが、彼女を自宅に泊め、外でデートを楽しんだりと、2人の仲はより深まっていった。そしてついに、ブライリーもブロードウェイでのデビューが決定し、コディを初舞台に招待するのだが…。 ¥330 ホワイト・バレンタイン 小さな町にある本屋の娘・ジョンミンはある日、空からの手紙を受け取る。それは恋人を事故で失った悲しみから立ち直れないでいるある男性が天国の彼女にあてて伝書鳩に託した手紙だった。思わず返事を書くジョンミン。そして、二人の偶然の出会いで、彼は心を開いていくのだった…。 ¥330 そして、バトンは渡された 血の繋がらない親に育てられ、4回も苗字が変わった森宮優子は、わけあって料理上手な義理の父親、森宮さんと2人暮らし。今は卒業式に向けピアノを猛特訓中。将来のこと、恋のこと、友達のこと、うまくいかないことばかり…。一方、梨花は何度も夫を替えながら自由奔放に生きている魔性の女。泣き虫な娘のみぃたんに目いっぱい愛情を注いで暮らしていたが、ある日突然、愛娘を残して姿を消してしまった。そして、優子の元に届いた一通の手紙をきっかけに、まったく別々の物語が引き寄せられるように交差していく。「優子ちゃん、実はさ…。」森宮さんもまた優子に隠していた秘密があった。父が隠していたことは? 梨花はなぜ消えたのか? 2つの家族がつながり、やがて紐解かれる《命をかけた嘘と秘密》に極上の驚きと最大の感動がとめどなく押し寄せる。 ¥440 軍艦少年 長崎・軍艦島の見える街で暮らす、地元の高校に通う海星と小さなラーメン屋を営む玄海。最愛の母を亡くして喧嘩に明け暮れる息子と幼馴染の妻を亡くして酒に溺れる父は互いに反目し、いがみ合っていた。そんなある日、海星は父と母が生まれた軍艦島に二人の大切な物がある事を知る。一方、玄海は妻が祀られた仏壇に一通の知らない手紙がある事に気付くが……。 ¥440 ラブ・レターズ 綴られた想い 都心部の子どもたちに自然の中で、農業体験を提供するNPO団体の代表レイリー。企業助成金の最終候補になったことでオフィスを構える必要からシェアオフィスの入居を決意。そのオフィスには同じ最終候補のジョシュもいた。身近にライバルがいることで闘志を燃やす2人だったが、お互いに何か惹かれるものを感じていた。そんな折、レイリーが引っ越した先の新居から、前の住人が忘れた大量の手紙が見つかる。それはマリソルという女性に宛てた“IT詩人”からのラブレターだった。他人の手紙を覗き見している罪悪感を持ちながらも、綴られた言葉に引き込まれるレイリーは、封筒に入っていた彼女への婚約指輪を本人に返却しようと、SNSを通してIT詩人に連絡を取り始める。 ¥330 ふたつの祖国、ひとつの愛 -イ・ジュンソプの妻- 第二次世界大戦の最中、三井財閥企業の役員を父に持つ山本方子は、日本の美術学校で出会った朝鮮からの留学生 イ・ジュンソプと恋に落ちる。空襲が激化し、戦況が最終局面を迎えた1945年、方子は命懸けで海を渡り、故郷に戻っていたジュンソプのもとへ嫁いだ。幸せな時を過ごしたのも束の間、日本の敗戦後に勃発した朝鮮戦争の戦火と貧困に追われ、2人は再び、日本と朝鮮の地で離れ離れに。国交なき2つの国―それでも夫婦の愛は失われることはなかった。国を越え、海峡を越え、2人が交わした手紙は200通を越える。本作は、数奇な運命に翻弄されながらも、一途な愛と信頼を紡いだひと組の夫婦の姿を描き出したドキュメンタリーである。 ¥330 はちどり 1994 年、ソウル。家族と集合団地で暮らす14歳のウニは、学校に馴染めず、別の学校に通う親友と遊んだり、男子学生や後輩女子とデートをしたりして過ごしていた。両親は小さな店を必死に切り盛りし、子供達の心の動きと向き合う余裕がない。ウニは、自分に無関心な大人に囲まれ、孤独な思いを抱えていた。ある日、通っていた漢文塾に女性教師のヨンジがやってくる。ウニは、自分の話に耳を傾けてくれるヨンジに次第に心を開いていく。ヨンジは、ウニにとって初めて自分の人生を気にかけてくれる大人だった。ある朝、ソンス大橋崩落の知らせが入る。それは、いつも姉が乗るバスが橋を通過する時間帯だった。ほどなくして、ウニのもとにヨンジから一通の手紙と小包が届く−。 ¥440 晩菊 林芙美子の3つの短編小説を翻案とした成瀬巳喜男の傑作。不動産と金貸しで生計をたてているきん、夫と飲み屋をやっているのぶ、ホテルで掃除婦をしているたまえ、雑役婦をしているとみ。芸者上がりの4人の中年女性をヒロインに、各々のエピソードがユーモアと哀歓をもって描かれる。色恋より金が大事なきんはある日、若いころ燃えるような恋をした田部から会いたいと手紙を受け、美しく化粧をして迎えたが、田部の目的は金の無心だった。それを知ったきんはたちまち冷たい態度になり・・・。 ¥330 前へ 1 / 3ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く