市民ポリス69 柳沢きみおの伝説的コミックを、酒井敏也、早見あかり競演で映画化したアクション・コメディ! ¥330 クレージーだよ奇想天外 谷啓が小市民的な宇宙人を演じたシリーズ第6作。戦争撲滅を目指し、α星から派遣された遊星人・M7が”鈴木太郎”の身体を借りてサラリーマンになるが、超能力の乱発でお役御免。が、ひょんなことから歌手、代議士になって核開発法案をつぶす、というハチャメチャ・ナンセンスコメディ。これまでクレージーものといえば植木等が主演のところを、谷啓が初の本格的主演を飾った。 ¥330 裏ゾッキ 竹中直人・山田孝之・齊藤工の3人がメガホンを取り、漫画家・大橋裕之の短編集を実写化する異色の映画、「ゾッキ」。制作がはじまる2020年、ひときわ喜んだのは、ロケ地である愛知県・蒲郡市の人々だった。蒲郡では8年前から印刷屋さん、パン屋さん、居酒屋さんなど、町の有志が立ち上がり映画誘致の活動を続けていたが、今回念願かなって蒲郡市も巻き込み、映画「ゾッキ」を市民総出で全面バックアップすることになったのだ!平穏だった蒲郡という場所で巻き起こる、数々のハプニング。豪華キャスト・スタッフによる一筋縄ではいかない映画制作。 ¥440 エキストランド 過去のある大失敗により映画を作れなくなったプロデューサーの駒田は、映画製作で地元を盛り上げたいと思っている市民たちを巧みに欺き、自分のためだけに映画を作ろうと画策する。当初は駒田の指示におとなしく従っていた市民たちだったが、彼の横暴な振る舞いに次第に疑問を感じるようになる。自分たちは利用されているだけだったと気がついた市民たちは、撮影最終日に駒田への逆襲を企てる。 ¥399 ニッポン国VS泉南石綿村 2006 年、大阪・泉南地域の石綿(アスベスト)工場の元労働者とその家族が、損害賠償を求め国を訴えた。明治の終わりから石綿産業で栄えた泉南は、最盛期は200 以上の工場が密集し「石綿村」と呼ばれていた。石綿は肺に吸い込むと、長い潜伏期間の末、肺ガンや中皮腫を発症する。国は70 年前から調査を行い、健康被害を把握していたにもかかわらず、経済発展を優先し規制や対策を怠った。その結果、原告の多くは肺を患い、発症という“静かな時限爆弾”の爆発に怯え暮らしていた。原一男は弁護団の活動や、自らも石綿工場を経営していた「市民の会」の柚岡一禎の調査に同行し、裁判闘争や原告らの人間模様を8 年にわたって記録する。原告の多くは地方出身者や在日朝鮮人であり、劣悪な労働条件の下、対策も知らされぬまま身ひとつで働いていた。裁判に勝って、ささやかな幸せを願う原告たち。しかし国は控訴を繰り返し、長引く裁判は彼らの身体を確実に蝕んでいき、ひとり、またひとりと命が消えていく。原告に残された時間はもう少ない。国を相手にした絶対に引けない戦いの結果はいかに- ¥330 影法師捕物帖 天明6年、江戸市民は老中・田沼意次の悪政下に苦悩していた。その時、あたかも未曽有の凶作で物価は高騰し、庶民の中では餓死する者も続出し、まさに地獄の様子そのものだった。それにも関わらず、田沼をはじめとする要人たちは利権あさりの廻船問屋、室津屋伝兵衛、堺屋藤左衛門と結託し好き放題していた。この事態を救おうと立ち上がった正義の武士“影法師”は毎晩、田沼一味を襲い汚れた金を貧苦にあえいでいる町民たちに分け与えていた。田沼は影法師の出現に恐怖を抱き、町奉行の牧野丹後守に逮捕を命じる。しかし神出鬼没の影法師には手も足もでない出ない有様だったのだが…。 ¥330 日本やくざ抗争史 関東城北戦争 テキヤVS博徒。日本を震撼する、警察や一般市民も巻き込んだ抗争劇が幕を開ける!小沢仁志主演による、やくざ抗争史! ¥330 XX 美しき獣 美しき肢体に潜む、冷たい殺意と熱い欲望…。グラビアクイーンの嶋村かおりが残忍で官能的な殺人マシーンに!! ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く 他の条件で探す 新着 ランキング 作品一覧 価格から探す 0〜99円 100〜299円 300〜399円 400〜699円 1000円〜