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影法師捕物帖

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凄絶!阿修羅の大殺陣絵巻!時代劇陣総出演

天明6年、江戸市民は老中・田沼意次の悪政下に苦悩していた。その時、あたかも未曽有の凶作で物価は高騰し、庶民の中では餓死する者も続出し、まさに地獄の様子そのものだった。それにも関わらず、田沼をはじめとする要人たちは利権あさりの廻船問屋、室津屋伝兵衛、堺屋藤左衛門と結託し好き放題していた。この事態を救おうと立ち上がった正義の武士“影法師”は毎晩、田沼一味を襲い汚れた金を貧苦にあえいでいる町民たちに分け与えていた。田沼は影法師の出現に恐怖を抱き、町奉行の牧野丹後守に逮捕を命じる。しかし神出鬼没の影法師には手も足もでない出ない有様だったのだが…。

詳細情報

関連情報
原作:寿々喜多呂九平 脚本:石川義寛,藤島二郎
音声言語
日本語
制作年
1959
制作国
日本
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公開開始日
2021-02-12 10:00:00
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影法師捕物帖の評価・レビュー

3.2
観た人
16
観たい人
8
  • 3.0

    電話の親機の超能力者さん2021/10/05 01:16

    田沼意次と義賊(影法師)が、埋蔵金のありかを示すモノ(記憶が曖昧)を巡って争う話。脚本は可もなく不可もなくという感じ。田沼が予想以上の悪役であり、時代と共に歴史上の人物の評価が変わった一例を見れた(聞いたところ、昔と比べて今では田沼の悪政という共通認識は薄いと思う)。

    嵐寛寿郎300本記念とのこと。歳のせいか立ち振る舞いが軽いという指摘もあり、気になる人は気になるのかもしれない。個人的には脚本で気になるところは多かったが、演技については楽しめた。
    おすすめするほどではないが、気になる人は観てみては

  • 3.0

    真鍋新一さん2021/09/07 02:30

    馬に乗ったアラカンの勇姿とともに「嵐寛寿郎三百本記念映画」の文字がデカデカと出るだけで最高潮である。勧善懲悪の清々しさをひたすら楽しむ。

    開始10分でもう偽者が登場してしまうくらい江戸では有名な義賊の「影法師」さん。老中の田沼意次(佐々木孝丸)がワイロワイロでウハウハであるとか、真面目な松平定信(細川俊夫)と敵対しているとか、そういう歴史上の知識を知っていることが大前提なので、とにかく展開が早い早い。おまけに中盤過ぎに、高島忠夫のかわら版屋が出てきてそれまでのあらすじを全部歌いながら説明してしまうという親切さ。

    助けたみなしごの少年に人の道を教育するアラカン。敵陣にひとりで殴り込んだ女賊の度胸を褒めてあげるアラカン。アラカンは優しさだけでできている妖精さんのようなので、弱き人を助けるためなら何処にでも現れる。江川宇礼雄の悪徳商人が隠し部屋に殺し屋を飼っていても、なんの伏線もなくまんまとアラカンは侵入し、これを全滅させる。

    年老いているとはいえ、本当にアラカンの殺陣がカッコいいのである。無駄な殺生はしない。しかし向かってきたら容赦なく斬る。背中を向けていても関係ない。ノールックで一発で切り捨てる。逃げる時も走らない。歩いて悠々と去る。動きに無駄がない。常に刀はまっすぐ構え、たいていの敵は戦わずして逃げていく。立ち回りの最中でもそれは変わらない。ワンカットが長いのに息が乱れない。名人芸である。

    アラカン御大のためとはいえ、一連の明治天皇シリーズで稼いだ金を注ぎ込んだのではないかと思えるほどの大きなセット。京都に撮影所もないのに、よくもまぁお金のかかる時代劇を作り続けたものである。

    新東宝のお姫様女優ではやはり北沢典子さんがかわいい。今のゆきぽよみたいなギャルのメイクもきっと似合う顔立ちである。

  • 3.5

    けんさん2021/07/16 00:34

    直球ヒーロー時代劇!

    血が全く出ない殺陣も潔くて見ていて気持ちが良いです!
    シーンの切り替わりが雑に感じる部分や時間の流れがイマイチよくわからないところもありましたが、飽きずに最後まで見れる勢いがあります!笑
    それにしても皆ピンチになると必ず助けが来る笑

  • 3.6

    きしだギレンホールさん2021/06/20 18:22

    ほぼほぼ鞍馬天狗。いきなり主人公の偽物が現れても違和感がないのはアラカンだからこそ。クライマックス、カメラを軸に回転する殺陣の勢いは見応えがあるし、ラストの画面を覆い尽くすほどの御用提灯も素晴らしい。こういう気骨のある映画を現代でもやってほしいものだ。

  • 2.9

    人喰いうなぎさん2021/01/20 21:43

    老人介護みたいな企画脚本だが、アラカンも中川信夫もしっかりやってるので妙な塩梅に
    殺陣が始まっても全て途中で終わる
    もう歳だししかたないとは思うけど、アラカンの動き自体には結構キレがある(コマ抜いてるのかもしれんけど)

    アラカンはシーンへの登場も退場もカットされていて“いきなり居る”実質幽霊のような存在
    後半の殺陣でアラカンが相手と火を挟んでグルグルしだすところなんて地獄の輪みたいなもん
    年老いたヒーローは江戸の街に概念となって溶けていき終わる

評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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