STAGE Pick Up from 『フリューゲル -君がくれた翼-』 人気公演のワンシーンをお届けするSTAGE Pick Up。今回は月組公演 『フリューゲル -君がくれた翼-』より、ヨナス(月城)が世界的アーティストのナディア(海乃)に対し、曲目、歌詞、衣装に至るまで東ベルリンの保守的なリクエストを並べ立て、ナディアは怒り心頭。出会って早々激しく反発し合う二人のシーンをピックアップ! 作・演出:齋藤吉正 ¥220 STAGE Pick Up from 『GRAND MIRAGE!』 人気公演のワンシーンをお届けするSTAGE Pick Up。今回は花組公演『GRAND MIRAGE!』より、真紅の衣装をまとった男女のボレロから始まり、熱く燃えるようなデュエットダンスに発展する場面をピックアップ! 作・演出:岡田敬二 ¥220 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #735「花組宝塚大劇場公演『鴛鴦歌合戦』『GRAND MIRAGE!』稽古場トーク」~2023年6月より~ 花組宝塚大劇場公演『鴛鴦歌合戦』の稽古場より、柚香光と美風舞良のトークをお届けします。お芝居については、礼三郎(柚香)とお春(星風)のじれったい二人のやり取りなど、たくさんの見どころを紹介しています。レビューのプロローグは、ロマンチックなパステルの衣装で、きらびやかな世界になるのではと語ります。 ¥110 TAKARAZUKAあにまるハウス#6「亜音有星・大路りせ」 カフェに訪れたタカラジェンヌが愛するペットを紹介する「TAKARAZUKAあにまるハウス」。前回に引き続き、宙組・亜音有星と愛犬・まめちゃん、すずちゃん、ことちゃん、かいくん、宙組・大路りせが登場します。今回は亜音の愛犬たちが特技を披露!愛犬たちのお気に入りムービーも紹介します。さらに亜音と大路は「愛犬たちとの思い出作り」で可愛い衣装を着た愛犬たちの動画撮影に挑戦します。亜音と大路のトークもお届けします。どうぞお楽しみに! ¥220 ファーストフォトブックLABO「和希そら」<SPECIAL MOVIE付> 写真集「宝塚1stフォトブック2022-2023 和希そら」の撮影現場に密着!カジュアルでおしゃれなセットアップからクールなスーツ、モードな装いや大正ロマンの香り漂う着流しなど、多彩な衣装を着こなす和希。様々なシチュエーションで豊かな表現力を遺憾なく発揮している撮影シーンは勿論、写真集の見どころや撮影秘話を和希自らが語るインタビューも必見です。 ¥220 TAKARAZUKA NEWS Pick Up「どっち?どっち?リターンズ 極美慎」 タカラヅカニュースより、直感で2択の質問に答える「どっち?どっち?リターンズ」のコーナーをお届けします。今回は 極美慎が登場!演じてみたい役は?好きな衣装は?などお芝居について答えたり、ウィンクは右目?左目?については、答えの目でウィンクします!極美の素顔が垣間見えるトークをお楽しみください♪ ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #726「星組シアター・ドラマシティ公演『Le Rouge et le Noir ~赤と黒~』突撃レポート」~2023年3月より~ 星組シアター・ドラマシティ公演『Le Rouge et le Noir ~赤と黒~』より、終演直後のインタビューをお届けします。暁千星演じるストーリーテラー、ジェロニモの話題からトークがスタート。さらに、公演名にちなんだ赤色と黒色の衣装の話や、友人関係である、礼真琴演じるジュリアンとジェロニモの話題で盛り上がります。 ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #723「雪組御園座公演『BONNIE & CLYDE』突撃レポート」~2023年2月より~ 雪組御園座公演『BONNIE & CLYDE』より、終演直後のインタビューをお届けします。彩風咲奈演じるクライドが舞台上で車を運転する場面の話題で盛り上がり、そして自身が演じる役や、それぞれが好きな場面について語ります。また、フィナーレナンバーの話題では、彩風が好きだと話す男役を中心としたナンバーや、グリーンを基調とした衣装で踊るデュエットダンスについて語ります。 ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #715「星組宝塚大劇場公演『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』『JAGUAR BEAT-ジャガービート-』突撃レポート」~2022年11月より~ 星組宝塚大劇場公演『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』『JAGUAR BEAT-ジャガービート-』より、終演直後のインタビューをお届けします。初日が開けての心境からトークがスタート。リラの木を使った演出や豪華な衣装、そして各場面の見所をエピソードを交えて紹介していきます。また、自身が演じる役について語る場面も! ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #713「雪組宝塚大劇場公演『蒼穹の昴』突撃レポート」~2022年10月より~ 雪組宝塚大劇場公演『蒼穹の昴』より、終演直後のインタビューをお届けします。初日が開けての心境からトークがスタート。映像を駆使した演出や豪華な衣装、そして各場面の見所をエピソードを交えて紹介していきます。また、自身が演じる役について語る場面も!さらに、それぞれが好きな場面や公演にかける意気込みなど、公演が楽しみになるトークをどうぞお楽しみください! ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #708「雪組梅田芸術劇場公演『ODYSSEY-The Age of Discovery-』突撃レポート」~2022年7月より~ 雪組梅田芸術劇場公演『ODYSSEY-The Age of Discovery-』より、終演直後のインタビューをお届けします。初日が開けての心境からトークがスタート。それぞれのキャラクターや各場面の見所をエピソードを交えて紹介していきます。彩風のあの衣装の話にもご注目!さらに、それぞれが好きな場面や公演にかける意気込みなど、話題満載のトークをどうぞお楽しみください! ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up「どっち?どっち?リターンズ 一之瀬航季」 タカラヅカニュースより、直感で2択の質問に答える「どっち?どっち?リターンズ」のコーナーをお届けします。今回は、花組の一之瀬航季が登場!「演じてみたい役は?」や「好きな衣装は?」などの質問に、一之瀬が答えていきます。一之瀬の素顔が垣間見えるトークをお楽しみください♪ ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up「どっち?どっち?リターンズ 鷹翔千空」 タカラヅカニュースより、直感で2択の質問に答える「どっち?どっち?リターンズ」のコーナーをお届けします。今回は、宙組の鷹翔千空が登場!「演じてみたい役は?」や「好きな衣装は?」などの質問に、鷹翔が答えていきます。鷹翔の素顔が垣間見えるトークをお楽しみください♪ ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #695「星組御園座公演『王家に捧ぐ歌』突撃レポート」~2022年2月より~ 星組御園座公演『王家に捧ぐ歌』より、終演直後のインタビューをお届けします。星組では初めての御園座公演となる今回。御園座で公演する心境を礼と舞空が語ります。7年ぶりの再演となる当公演から一新されたという、お衣装やセットなどについて語ります。また、自身が演じる役や二人のお芝居についてのトークが繰り広げられます。さらに、各場面の見所や公演にかける意気込みなど、話題満載のトークをどうぞお楽しみください! ¥110 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:明日海りお>(’09年月組・宝塚) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置、衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。大好評を得、その後再演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版では“死”であるトートを中心に物語が展開する。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:風間柚乃>(’18年月組・宝塚) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計9回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。2018年に月組で上演された、ルドルフを風間柚乃が演じた、宝塚大劇場公演バージョンをお届けします。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’16年宙組・宝塚) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計8回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。日本初演から20周年という、日本のミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作に新たな歴史を刻む記念の公演。2016年に宙組で上演された、ルドルフを桜木みなとが演じた、宝塚大劇場公演バージョンをお届けします。 ¥880 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #675「雪組宝塚バウホール公演『ほんものの魔法使』突撃レポート」~2021年5月より~ 雪組宝塚バウホール公演『ほんものの魔法使』より、終演直後のインタビューをお届けします。“魔法”を題材としたファンタジー傑作小説を原作とした当公演。まずは、朝美演じるアダムの登場シーンについてのトークからスタート。また、それぞれの好きな場面や可愛らしい衣装についてのトークが繰り広げられます。さらに、各場面の見所や公演にかける意気込みなど、話題満載のトークをどうぞお楽しみください! ¥110 エリザベート-愛と死の輪舞-(’18年月組・東京・千秋楽) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。 ¥880 MESSIAH −異聞・天草四郎−(’18年花組・東京・千秋楽) 島原の乱の指導者として多くの伝説を残し、今もなお謎多き人物として異彩の魅力を放つ天草四郎時貞の姿を、新たな視点でドラマティックに描く。衣装や美術に現代的なエッセンスを加味した新たな日本物オリジナル・ミュージカル。江戸時代初期、幕府による禁教令が発布された後も、九州・天草の地には数多くのキリシタンが隠れ住んでいた。そこに一人の男が流れ着く。自らの過去を多く語ろうとしないその男は“四郎”(明日海)と名付けられる。 ¥550 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #619「花組TBS赤坂ACTシアター公演『花より男子』突撃レポート」~2019年6月より~ 花組TBS赤坂ACTシアター公演『花より男子』より、終演直後のインタビューをお届けします。大人気少女漫画の『花より男子』の舞台化となる当公演。まずは、出演者の衣装の着こなしからトークがスタート。お気に入りの場面の紹介では、F4が喧嘩をする立ち回りのシーンの話題で盛り上がります。さらに、様々な見所や公演への意気込み等について語ります。話題満載のトークをどうぞお見逃しなく! ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #593「宙組宝塚大劇場公演『白鷺の城』『異人たちのルネサンス』突撃レポート」~2018年10月より~ 宙組宝塚大劇場公演『白鷺の城』『異人たちのルネサンス』より、終演直後のインタビューをお届けします。今回、宙組では初となる日本物のショーですが、化粧などを研究してみんな頑張っているといいます。また、心ときめく場面の話題では衣装が重くて、実は○○といった話も飛び出します!和の世界から一変する芝居では、息を呑む感じでやっているというあのシーン、盆が回るあの場面などの話で、盛り上がります。 ¥110 エリザベート-愛と死の輪舞-(’16年宙組・東京・千秋楽) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計8回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。日本初演から20周年という、日本のミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作に新たな歴史を刻む記念の公演。今回は、2016年に宙組で上演された、ルドルフを桜木みなとが演じた、東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。 ¥880 STAGE Pick Up プレミアム#80~星組『Etoile de TAKARAZUKA』(’13年・台湾)より~ 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。半分は男、もう半分は女の衣装で登場した紅ゆずる扮するジェミニ。 ¥220 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:柚香光>(’14年花組・宝塚) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。 ¥880 男役の美学-THE DANDY-ZOOM-「伊賀裕子・紅ゆずる」 タカラヅカの男役とは?演出家、振付家、音楽、衣装などの舞台スタッフと男役スターが語り合い、男役の魅力を追究します。 ¥220 男役の美学-THE DANDY-ZOOM-「谷正純・早霧せいな」 タカラヅカの男役とは?演出家、振付家、音楽、衣装などの舞台スタッフと男役スターが語り合い、男役の魅力を追究します。 ¥220 エリザベート-愛と死の輪舞-(’14年花組・東京・千秋楽) 92年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として’96年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、宝塚歌劇100周年を記念して8度目の上演となった。物語はエリザベート暗殺犯のルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’07年雪組・東京・千秋楽) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。今回は、2007年に雪組で上演された東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版ではトートを中心に物語が展開する。 ¥880 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #433「宙組宝塚大劇場公演『王家に捧ぐ歌』突撃レポート」~2015年6月より~ 宙組宝塚大劇場公演『王家に捧ぐ歌』より、終演直後のインタビューが届きました。日ごとに熱い舞台になってきているという当公演。「新生宙組の空気感に包まれるパレードが見所」という声が上がると、朝夏も幸せな気持ちになると話します。また、ピンポイント(?)で語るお気に入りの場面や、衣装などの重みで“○○筋”が発達したといった話題など、和気藹々とした雰囲気の中でトークが繰り広げられます。 ¥110 前へ 1 / 3ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く