Shall we ダンス?~周防正行 原作・脚本・監督「Shall we ダンス?」(アルタミラピクチャーズ)より~(’14年雪組・東京・千秋楽) 周防正行原作・脚本・監督の映画「Shall we ダンス?」を宝塚歌劇が初めてミュージカル化。 ¥550 エリザベート-愛と死の輪舞-(’07年雪組・東京・千秋楽) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。今回は、2007年に雪組で上演された東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版ではトートを中心に物語が展開する。 ¥880 ベルサイユのばら-オスカル編-<アンドレ役替わり:水夏希>(’06年雪組・宝塚) マリー・アントワネット生誕250周年を記念して、オスカルの運命を中心に新たな試みや演出を加え再構築された作品。 ¥880 黒い瞳-プーシキン作「大尉の娘」より-(’11年雪組・全国) コサック民族の反乱の中、民族と身分を越えた純粋な愛と男同士の友情を描くミュージカル作品。 ¥550 若き日の唄は忘れじ (13年雪組・中日) 藤沢周平の時代小説「蝉しぐれ」を原作としたミュージカル。藩の権力争いに巻き込まれた青年藩士の波乱に満ちた半生を、彼を慕う隣家の武家娘との淡い恋心を軸に情感豊かに描く。 ¥550 風と共に去りぬ(02年専科・雪組・日生) 南北戦争を背景に、自由奔放で情熱的なスカーレットと彼女を一途に愛し続けるレット・バトラーの愛憎劇。 ¥660 ベルサイユのばら-オスカル編-(06年雪組・全国・千秋楽) マリー・アントワネット生誕250周年を記念して上演された演目のラストを飾った公演。 ¥660 ドン・カルロス~シラー作「スペインの太子 ドン・カルロス」より~(12年雪組・東京・千秋楽) シラー作「スペインの太子 ドン・カルロス」を元に父との確執などを通して成長する王子の姿を描くミュージカル作品。 ¥550 霧のミラノ(’05年雪組・東京・千秋楽) ミラノを舞台に支配への抵抗、友情そして恋を描いた物語の本編をお楽しみください。 ¥550 『堕天使の涙』(06年雪組・東京・千秋楽) 神から天上界を追放された堕天使が、人間の姿をして地上に現れるファンタジー・ミュージカル。 ¥550 ベルサイユのばら-オスカル編-<アンドレ役替わり:瀬奈じゅん> (’06年雪組・宝塚) オスカルの運命を中心に再構築した作品を、瀬奈じゅんが特別出演したバージョンでお届け。 ¥880 星影の人-沖田総司・まぼろしの青春-(’07年雪組・中日) 幕末を駆け抜けた新選組・沖田総司の短くも激しい青春の姿を、恋物語に焦点を当て、虚実織りまぜながら描く。雪組新トップコンビ(当時)・水夏希、白羽ゆりのお披露目公演。幕末の動乱期の京都。勤皇佐幕両派が争っていた時期、沖田総司(水夏希)は過激派浪士の取締りを使命とする新選組で一番隊組長の位置にあった。祇園で刺客に襲われた沖田は、直後、にわか雨の中で芸妓・玉勇(白羽ゆり)に出会う。壬生の新選組の屯所に、山崎丞(未来優希)が桂小五郎(凰稀かなめ)の居所を見つけたと駆けつける。 ¥550 霧のミラノ(’05年雪組・宝塚) オーストリア占領下のミラノを舞台に、誇り高い貴族の抵抗、そして友情と恋を描く。 ¥550 仮面のロマネスク-ラクロ作「危険な関係」より-(97年雪組・宝塚) ラクロの近代フランス心理小説の傑作「危険な関係」を原作に、青年貴族ヴァルモンと若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描く。ヴァルモン子爵(高嶺ふぶき)は数多くの女性と浮き名を流しながらも、かつての恋人メルトゥイユ公爵夫人(花總まり)を忘れられない。 ¥550 カラマーゾフの兄弟(08年雪組・ドラマシティ) ロシアの文豪ドストエフスキーの名作「カラマーゾフの兄弟」を原作としたミュージカル。 ¥660 ロジェ(’10年雪組・宝塚) 大切な人を失った過去を持つ男の孤独と葛藤をハードボイルドタッチで描くオリジナル作品。 ¥550 星影の人-沖田総司・まぼろしの青春-(07年雪組・全国・千秋楽) 1976年、汀夏子により雪組で初演された日本物の名作再演。幕末を駆け抜けた新選組・沖田総司の短くも激しい青春の姿を、恋物語に焦点を当てて描く。’07年雪組全国ツアー公演・千秋楽をお届けします!【あらすじ】幕末の京都。勤皇佐幕両派が争っていた時期、沖田総司(水)は過激派浪士の取締りを使命とする新選組で一番隊組長の位置にあった。 ¥550 エリザベート-愛と死の輪舞-(’96年雪組・宝塚) ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、“死、黄泉の帝王”であるトートを主人公にして、宝塚ならではの作品として上演。今回は、1996年に雪組で上演された、一路真輝主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(轟悠)を狂言まわしに進行する。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(花總まり)に一目で惹きつけられたトート(一路真輝)は、彼女に命を返してやる。そして、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。 ¥880 前へ 2 / 2ページ 1ページへ 2ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く