1 透明人間 戦争の犠牲で透明人間となってしまった男の悲しみを描くSFスリラー。同年公開の「ゴジラ」に次ぐ東宝のSF作品であり、撮影と特技監督を円谷英二が担当。銀座で透明人間が自動車に轢かれ、遺留品からもう1人の透明人間が都内にいると判明。新聞記者の小松は第二次大戦中に透明人間部隊が存在していたことを突き止め、部隊の生き残りを捜し始める。その頃、銀行や宝石店が次々に襲われていた。 ¥330 2 宇宙大戦争 近未来、宇宙ステーションと地球上で原因不明の奇怪な事件が起きる…。 ¥330 3 フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン) 東宝とベネデイクト・プロ提携による初の日米合作怪獣映画。 ¥330 4 大怪獣バラン 海・陸・空を自由に暴れ回る大怪獣バランの凄まじい破壊力が存分に堪能できる怪獣映画。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く