1 火曜サスペンス劇場 盲人探偵・松永礼太郎 時効 連続暴行殺人事件に、松永礼太郎とアメリカ帰りの犯罪心理学者が推理対決。盲目の元刑事で、現在はマインドコーディネーターの松永礼太郎に、相談をしていたAV女優の由紀が何者かに襲われ、事件当時の記憶を失う。現場付近は、最近連続暴行殺人事件が発生しており、警察は由紀を狙った一件も同一犯ではないかと推測。そして、検事正たっての希望で、アメリカ帰りの心理学者・都筑一規が捜査へと加わるが…。 ¥330 2 火曜サスペンス劇場 盲人探偵・松永礼太郎 洗脳 盲目の元刑事・松永礼太郎の家に、ある日、中村トモ子という11歳の少女が訪れ、失踪した母親・久子を探してほしいと依頼される。母子2人暮らしの中村家には、たびたび”恐い声”の電話があったらしく、トモ子は久子が書き置いた松永の住所を見てやってきたのだ。矢部警視の調査によると、ブティックを営んでいる久子に金銭関係のトラブルはないとのことだった。 ¥330 3 火曜サスペンス劇場 盲人探偵・松永礼太郎 乳房 盲目の元刑事・礼太郎は10年前の事件で一度会っただけの雅子から結婚の申し込みを受ける。雅子の弟・伸夫はコンクリート詰め殺人を起こし、8年近く医療刑務所に入っていた。雅子が礼太郎に近づいたのは、伸夫の就職先を紹介してほしいためだった。そんな時、乳房をえぐり取られたバラバラ殺人事件が発生。これは10年前に伸夫が起こした事件とまったく同じ手口だった。警察は伸夫を疑い、礼太郎に調査を依頼してきた。礼太郎はこの二つの事件に絡んだ以外な真相を捜しあてる。 ¥330 4 火曜サスペンス劇場 盲人探偵・松永礼太郎 警察嫌い 刑事の棚田と暴力団員の平野が同じ手口で殺された。事件の記事を書いた礼太郎(古谷一行)のもとに、一本の不審な電話が入った。発信元を秩父巡礼十二番札所・秩父野坂時からとつきとめた礼太郎は、巡礼グループに参加した。礼太郎はこのグループ内の西川夫妻(下川辰平、宮園純子)の様子がおかしいことに気づき、意外な真実を知る。 ¥330 5 火曜サスペンス劇場 盲人探偵・松永礼太郎 狙撃 盲目のマインドコンサルタント礼太郎の親友・矢部警視が狙撃された。現場に残されたオーデコロンの強い香り、礼太郎は若い男の犯行ではと推察する。その一方で、礼太郎は矢部の妻・芳子の過去に興味を抱く。芳子が記者時代に書いたコラムによって、一人の女性が自殺していた。礼太郎は芳子の過去に事件の手がかりを探っていく。 ¥330 6 血を吸う薔薇 日本随一の本格的吸血鬼映画「血を吸う」シリーズ第3弾。前作「呪いの館 血を吸う眼」でも吸血鬼を怪演した岸田森が、妻への愛を貫く吸血鬼の悲哀をも体現し、並の恐怖映画と一線を画す出来映えに大いに貢献している。八ヶ岳山麓の女子大に赴任してきた白木は、200年前の悲劇に端を発する、数々の奇妙な事件に巻き込まれていく・・・。 ¥330 7 幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形 日本映画の中に欧米風のゴシック・ロマンの耽美的な幻想世界を築き、カルトな人気を誇る怪奇シリーズ「血を吸う」シリーズ三部作の第一作。消息不明の兄を探して、野々村家を訪ねた圭子は、事故死したはずの兄の恋人、夕子を目撃する。不気味な館を舞台に、夜ごと血を求める殺人鬼と化した少女の姿を描いた怪奇スリラー。 ¥330 8 呪いの館 血を吸う眼 岸田森が吸血鬼に扮する、山本迪夫監督によるホラー「血を吸う」シリーズ第2弾。中学教師・秋子は、幼い頃の体験がトラウマとなり今でも悩んでいる。それは迷い込んだ洋館で恐ろしい眼を見たというものだったが、ある日をきっかけにその恐怖が現実となった・・・。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く