TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「月組中日劇場公演『あかねさす紫の花』『REVUE OF DREAMS』稽古場レポート」~2006年1月より~ TAKARAZUKA NEWSから、2006年6月以前の懐かしい映像をピックアップしてお届け! ¥110 A-“R”ex -如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか-(’07年月組・ドラマシティ) 歴史に名高いマケドニアの王・アレクサンダー3世の短くも烈しい生涯を描く。 ¥660 A-“R”ex-如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか- (08年月組・東特・千秋楽) 歴史に名高いマケドニアの王・アレクサンダー3世の短くも烈しい生涯を音楽にのせて描いたミュージカル作品。 ¥550 パリの空よりも高く~菊田一夫作「花咲く港」より~ (’07年月組・宝塚) 菊田一夫の名作「花咲く港」をモチーフにした明るく楽しいミュージカル作品。 ¥550 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「宝塚歌劇団「拝賀式」/宝塚大劇場2005年新春鏡開き」~2005年1月より~ 2005年の「拝賀式」と宝塚大劇場で行われた「鏡開き」をお届け! ¥110 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「月組梅田芸術劇場公演 『Ernest in Love』制作発表会」~2005年4月より~ TAKARAZUKAニュースから、2005年4月の懐かしい映像をピックアップ! ¥110 マジシャンの憂鬱(’07年月組・東京・千秋楽) 個性の違う男女が、如何に出会い、如何に反目し、やがては心を通わせていく様を描いたミュージカル。2007年に月組で上演された、東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。20世紀半ば、ヨーロッパのとある国。上流階級で人気のマジシャンのシャンドール(瀬奈じゅん)は、あることをきっかけに、透視能力の噂がまことしやかに囁かれ始める。 ¥550 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「きらめく!!タカラジェンヌは「瀬奈じゅん」です」~2005年6月より~ TAKARAZUKAニュースから、2005年6月の懐かしい映像をピックアップ! ¥110 ミケランジェロ-神になろうとした男-(’01年花組・宝塚) ミケランジェロ激情の生涯を、彼の作品を通して描く、愛華みれの退団公演作品。 ¥550 エリザベート-愛と死の輪舞-(’09年月組・東京・千秋楽) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、再演を重ねる宝塚を代表するミュージカル。ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版ではトートを中心に物語が展開する。ルキーニ役とエリザベート役を演じてきた瀬奈じゅんが、今作品でトート役を演じる。 ¥880 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「2004年度 年度賞 表彰式」~2005年7月より~ TAKARAZUKAニュースから、2005年7月の懐かしい映像をピックアップ! ¥110 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「月組宝塚大劇場『JAZZYな妖精たち』『REVUE OF DREAMS』舞台レポート」」~2005年10月より~ TAKARAZUKAニュースから、2005年10月の懐かしい映像をピックアップ! ¥110 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「月組公演『JAZZYな妖精たち』『REVUE OF DREAMS』ポスター撮影風景」~2005年8月より~ TAKARAZUKA ニュースから、2005年8月の懐かしい映像をピックアップ! ¥110 飛鳥夕映え-蘇我入鹿-<中臣鎌足役替わり:大空祐飛>(’04年月組・宝塚) 宝塚歌劇の舞台作品『飛鳥夕映え-蘇我入鹿-』を全編お届けします。 ¥550 天使の季節(’04年花組・東京・千秋楽) 宝塚歌劇90周年を迎えた’04年のスタートを飾った花組公演の明るく楽しい祝祭劇。 ¥550 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「星組・雪組『ベルサイユのばら』制作発表会」~2005年8月より~ TAKARAZUKA ニュースから、2005年8月の懐かしい映像をピックアップ! ¥110 STAGE Pick Up from 『A-“R”ex』 人気公演のワンシーンをそのままお届け! 『A-“R”ex』の一場面をどうぞ。 ¥220 STAGE Pick Up プレミアム#19~月組『暁のローマ』より~ 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。 ¥220 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「スター@らんだむ「瀬奈じゅん」」~2004年2月より~ 花組(当時)・瀬奈じゅんが公演中の舞台の役創りをはじめ、宝塚歌劇90周年に当たっての抱負などを語ります。 ¥110 STAGE Pick Up from 『Heat on Beat!』 『Heat on Beat!』より、男役・瀬奈じゅん、最後の黒燕尾の群舞をどうぞお楽しみください。 ¥220 STAGE Pick Up from『ベルサイユのばら-オスカル編-』 人気公演のワンシーンをそのままお届け! 『ベルサイユのばら-オスカル編-』の一場面をどうぞ。 ¥220 STAGE Pick Up from『エリザベート』「フィナーレ」 人気公演のワンシーンをそのままお届け! 『エリザベート』の一場面をどうぞ。 ¥220 STAGE Pick Up from『エリザベート』「プロローグ」 人気公演のワンシーンをそのままお届け! 『エリザベート』の一場面をどうぞ。 ¥220 メイキング・オブ・エリザベート(02年・花組) 花組公演『エリザベート』(2002年)、その華麗な舞台の完成までの過程を追ったメイキング番組。 ¥330 エリザベート-愛と死の輪舞-(’02年花組・宝塚) ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を、彼女と”死”トート、そして夫の皇帝フランツの愛憎劇として描くウィーン発のミュージカル。宝塚では、トート中心の潤色で1996年に雪組で初演。その後、各組で再演が続き宝塚歌劇の代表作となる。今回は、2002年に花組で上演された、春野寿美礼主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語は暗殺犯ルキーニ(瀬奈じゅん)を狂言まわしに進行する。トート<死、黄泉の帝王>(春野寿美礼)は少女エリザベート(大鳥れい)を一目見て惹かれ、瀕死の彼女の命を助ける。そして生きたままのエリザベートの愛を獲るまで何処までも彼女を追い続けようと決心する。 ¥880 グレート・ギャツビー-F・スコット・フィッツジェラルド作“The Great Gatsby”より-(’08年月組・日生) 20世紀文学の傑作の一つ、F・スコット・フィッツジェラルド作「グレート・ギャツビー」をミュージカル化。“ジャズ・エイジ”と呼ばれた狂乱の20年代、アメリカン・ドリームを求め、挑み、破れた男の青春を描く。’91年に杜けあき、鮎ゆうきを中心とした雪組により上演され、好評を博した作品で、今回は二幕の作品として再演。 ¥660 サンスターVO5 presents JURIのどんだけGOGO5!? 「瀬奈じゅん・遼河はるひ・桐生園加」 スカイ・ステージ開局5周年記念特別番組として、名司会者樹里咲穂が各組トップスター(当時)を迎えて送る公開収録。第3回のゲストは、月組(当時)瀬奈じゅん、遼河はるひ、桐生園加。2007年10月、東京・イイノホールにて収録。まずは瀬奈が会場に登場し、当時公演中の『MAHOROBA』『マジシャンの憂鬱』の話題でトークが始まります。 ¥330 前へ 3 / 3ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く