洋画の動画一覧【高画質(HD)あり、アプリでDL可】
ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ デジタルリマスター ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ デジタルリマスター
1979年7月、ジャマイカで開催された第2回レゲエ・サンスプラッシュの模様を収録したライブ・ドキュメンタリー。母国ジャマイカでのラストライブとなった、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ圧巻のパフォーマンスが記録されている。同年4月に実現した、最初で最後の来日公演直後、その熱狂を追体験できるだろう。他には、ピーター・トッシュ、サード・ワールド、バーニング・スピアが出演。ラスタファリアニズムの象徴としてのボブ・マーリー。ドレッドロックス、ガンジャ(大麻)、赤・黄・緑・黒のラスタカラー。
¥330
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1
HHH: 侯孝賢<デジタル修復版> HHH: 侯孝賢<デジタル修復版>
当時『フラワーズ・オブ・シャンハイ』の脚本をホウ監督と執筆中だったチュー・ティエンウェン、ホウ監督と共に台湾ニューシネマをけん引してきたウー・ニェンチェンら映画人たちのインタビューを交えつつ、『童年往事 時の流れ』(85)『冬冬の夏休み』(84)『悲情城市』(89)『戯夢人生』(93)『憂鬱な楽園』(96)の映像と共に、ホウ監督とアサイヤス監督が作品にゆかりのある鳳山、九份、金瓜石、平渓、台北をめぐる。気心の知れた二人の何気ないやりとりから、ホウ・シャオシェンの飾らない素顔が立ち現れてくる。
¥330
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2
クラム クラム
ロバート・クラムはアメリカのアンダーグラウンド・コミックを代表する漫画家、イラストレーターである。カウンターカルチャーを象徴するキャラクター「フリッツ・ザ・キャット」、「ミスター・ナチュラル」を生みだし、またジャニス・ジョプリンのアルバム「チープ・スリル」のジャケットを手掛けるなど、60年代後半のアメリカにあって一躍脚光を浴びる存在となった。本作は、過激で辛辣、ときに性的なオブセッションをあらわにしたコミックを描き続けたクラムにカメラを向けたドキュメンタリーである。戦前のブルースへの偏愛、ともに精神を病んでいる兄チャールズ・弟マクソンからの影響、LSDの使用、女性に対する過度な恐怖心と特異な性的嗜好など、そのコミックに劣らず異例ずくめの人物像と彼を生み出した家庭環境、自由の国アメリカのダークサイドが映し出される。
¥440
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3
真夏の夜のジャズ 真夏の夜のジャズ
1954年から現在も続く、伝統ある恒例の夏フェス「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」を、1958年7月3日から6日まで、真夏に開催された第5回フェスと、同時期に開催されたアメリカズカップの模様を撮った〝熱い“ドキュメンタリー。ルイ・アームストロング(サッチモ)、セロニアス・モンク、アニタ・オデイ、チャック・ベリー…伝説のミュージシャンたちが魅せる圧倒的迫力のパフォーマンスと、それを見届けるおしゃれな観客たちの姿をカメラに収めている。その後の日本のジャズシーンの方向性を決定づけたとも言われている夏フェス---おしゃれな港町で、真夏の夜に繰り広げられたミュージシャン、オーディエンスの夢のようなコラボ---日本公開から60年経った今年、4Kで鮮やかに蘇った伝説をお見逃しなく!(配信版は4K修復版となります。)
¥440
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4
ゲット・バック ゲット・バック
1989~90年のポール・マッカートニーのワールド・ツアーの模様をまとめた劇場公開用ドキュメンタリー映画が待望のリイシュー!89年9月26日のオスロからスタートした「ゲット・バック・ツアー」は、四大陸13カ国で計102回のステージに及び、284万人を動員する大成功をおさめたツアーで、多くのビートルズナンバーやソロ楽曲まで各地でのライヴのベストテイクを23曲ポール本人が厳選、『ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1963)』『HELP!四人はアイドル(1965)』の2本のビートルズ映画を手掛けてきたリチャード・レスター監督がライヴ・ドキュメンタリー映画としてまとめ上げた。またビートルズ結成から当時までに起きた歴史の記録としての静止画像、ニュース・フィルム、写真などのビジュアルもライヴ映像の合間に差し込まれ、ビートルズファンなら見逃すことのできない、壮大なライヴドキュメンタリー・フィルムとなっている。
¥440
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5
Style Wars Style Wars
1970-80年代初頭のニューヨークで生まれたスプレー・アート”グラフィティ”をテーマに取り上げた本作は”ヒップホップ”カルチャーの生まれ落ちる瞬間を捉えた貴重なドキュメンタリー。インターネットなど存在しない当時、閉塞感を抱えた少年たちは、地下鉄のホームに集まっては自身のタグを競うように発明し、終電後の車庫に忍び込み、NY中を駆ける地下鉄の壁に自身の証を記した。”グラフィティ”を「落書き」として糾弾する大人たちの批判を受けながらも、言葉にならない衝動に突き動かされる少年たち。フィルムが捉えた彼らの瑞々しい姿と新しいムーブメントが生まれようとする時代の空気は、製作から約40年が経った今、観る者に新鮮な驚きをもたらしてくれる。
¥550
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6
ホームワーク ホームワーク
『友だちのうちはどこ?』で高い評価を得たキアロスタミが次に手がけたのは、宿題と学校教育をめぐるドキュメンタリー。イランの子どもたちはいつもたくさんの宿題に追われていると感じたキアロスタミは、自らインタヴュアーとなり、小学校の生徒たちや先生たちへ、「宿題」をめぐって次々に質問をする。「なぜ宿題をしてこなかったの?」「誰が宿題を見てくれるの?」その答えから見えてくるのは、それぞれの複雑な家庭事情。家の手伝いに追われて宿題ができない子。宿題を見てあげようにも読み書きのできない親。そうして徐々にイランの教育制度の持つ問題点が浮き彫りになる。社会への警鐘を鳴らしながら、子どもたちの多彩な顔や言葉を見事に記録した傑作。
¥330
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8
ハート・オブ・ダークネス コッポラの黙示録 ハート・オブ・ダークネス コッポラの黙示録
フランシス・フォード・コッポラ監督作品「地獄の黙示録」。映画史上稀にみる問題作がなぜ誕生したのか?妻エレノア・コッポラが撮り続けた舞台裏やキャスト・スタッフのインタビューなどで描いたドキュメンタリー。
¥330
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INSTRUMENT フガジ:インストゥルメント HDリマスター版 INSTRUMENT フガジ:インストゥルメント HDリマスター版
2003年に発表された幻の名作、初の日本語字幕・フルHDリマスター版!
¥440
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