洋画の動画一覧【高画質(HD)あり】
アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン
2018年8月16日、惜しくもこの世を去ってしまった「ソウルの女王」アレサ・フランクリン。1972年ロサンゼルスのニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会で行われたライヴを収録したアルバム「至上の愛 ~チャーチ・コンサート~(Amazing Grace)」は、300万枚以上の販売を記録し、大ヒット。史上最高のゴスペル・アルバムとして今も尚輝き続けている。アレサが自らのルーツである“ゴスペル”を感動的に歌い上げた伝説的ライヴは、実はドキュメンタリー映画としても撮影されていた。長年の月日を経て、その感動的な夜がついに映像で蘇る。
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ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション
70年代末に日本でも大ヒットした女性5人組バンド、ザ・ランナウェイズの中心メンバーであり、解散後は<ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ>としてソロ活動を続け、「アイ・ラヴ・ロックンロール」がビルボードチャート7週連続1位を獲得、2015年にはロックの殿堂入りを果たした、女性ギタリストでありロックンロールの象徴ともいわれるジョーン・ジェット。その幼少期から現代まで、約半世紀にわたる半生を95分間で描き切るドキュメンタリー映画が『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』。ロサンゼルスの変態プロデューサー、キム・フォウリーに発掘され、ビートルズ並みの熱狂で迎えられた来日公演、そして日本メディアがきっかけとなった解散の顛末など、ザ・ランナウェイズの歴史も描きつつ、完全なる男社会だった米国音楽業界で女性であるがゆえに経験してきた苦悩と、ソロ活動以降のバンドメンバーであり盟友のケニー・ラグーナ(THE BLACKHEARTS)とのレーベル運営など、厳しい音楽業界のなかで<純粋にロックンロールを演奏し続ける>ことでもがいてきたジョーン・ジェットの姿が炙り出されていく。
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レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム
1974年結成、MC5やストゥージズなどのデトロイト直系の荒々しいサウンドとラモーンズのシンプルさ、そして特有の哀愁漂う絶妙なメロディセンスでオーストラリアのロックンロールを世界に知らしめたレディオ・バードマンの活動の軌跡を描くドキュメンタリー映画『レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム』。なかなか日本ほか欧米にも情報が伝わりにくいオーストラリアのロックの地平を切り開いたバードマンのすべてを曝け出す、貴重な作品だ。レディオ・バードマンはMC5やストゥージズが活動していた米国ミシガン州出身のデニス・テックを中心に結成。バンド名はストゥージズの楽曲「1970」の歌詞がもとになっている。
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ブルーノート・レコード ジャズを超えて ブルーノート・レコード ジャズを超えて
マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで、80年にわたりジャズをリードしつづける革新的レーベル「ブルーノート・レコード」その真実に迫るドキュメンタリー。
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黙ってピアノを弾いてくれ 黙ってピアノを弾いてくれ
ビョーク、ダフト・パンク、ジェーン・バーキンらが心酔する天才音楽家、チリー・ゴンザレスの破天荒で感動的な魅力に迫る、傑作音楽ドキュメンタリー!
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フレディ・マーキュリー:キング・オブ・クイーン フレディ・マーキュリー:キング・オブ・クイーン
バンド「クイーン」とフレディ・マーキュリーが、いかにして伝説的な存在になったかを、彼らをよく知る周囲の人物のインタビューや「クイーン」のライブ映像、インタビューを交え明らかにしていく珠玉のドキュメンタリー。
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