I AM FROM AUSTRIA-故郷は甘き調べ-(’19年月組・東京・千秋楽) 「エリザベート」「モーツァルト!」など、数々の大ヒットミュージカルを生み出したウィーン劇場協会が、2017年9月にオーストリアそのものを題材として制作したミュージカル。オーストリアの国民的シンガーソングライターであるラインハルト・フェンドリッヒ氏による名曲の数々と、「故郷」や「家族」をテーマに、時にシリアスに時にユーモラスに描かれた作品。ウィーンにある老舗の四つ星ホテル。跡取りのジョージ(珠城りょう)は、伝統と格式を重んじる両親に対して、今の時代に合わせた改革を進めていくべきだと考えていた。 ¥880 ANOTHER WORLD(’18年星組・東京・千秋楽) 落語噺「地獄八景亡者戯」「朝友」「死ぬなら今」など死後の世界を舞台とした作品をちりばめ、“あの世”で繰り広げる純愛冒険物語。個性豊かな星組メンバーによる抱腹絶倒の落語ミュージカル。大坂の両替商の若旦那・康次郎(紅)が目覚めると、そこは“あの世”…。康次郎は神社の境内で菓子屋の嬢(いと)さん・お澄(綺咲)に一目惚れ、だがどこの嬢さんか判らぬままに恋患い、それはお澄も同様で二人とも恋患いで“あの世”へとやって来る。 ¥550 うたかたの恋(’23年花組・東京・千秋楽) クロード・アネの小説「マイヤーリンク」をもとに、19世紀のオーストリアで実際に起こった皇太子ルドルフと男爵令嬢マリーの悲恋を、柴田侑宏がドラマティックに描きあげた本品は、幾度も再演を重ね、宝塚歌劇を代表するミュージカルの一つ。1983年の初演から40周年となる2023年、30年ぶりに大劇場の舞台に甦る。皇太子ルドルフ(柚香光)は、次代のヨーロッパを担う才知に長けた後継者として他国にもその存在が広く知れ渡る青年であった。 ¥550 エリザベート-愛と死の輪舞-(’05年月組・東京・千秋楽) オーストリア皇妃エリザベートの生涯を、彼女とトート”死”、そして夫である皇帝フランツとの愛憎劇として描いたウィーン発のミュージカル。トート中心の潤色で1996年雪組で初演され大ヒットし、星組、宙組、花組と各組で再演された名作。今回は、2005年に月組で上演された、東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’16年宙組・宝塚) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計8回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。日本初演から20周年という、日本のミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作に新たな歴史を刻む記念の公演。2016年に宙組で上演された、ルドルフを桜木みなとが演じた、宝塚大劇場公演バージョンをお届けします。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’18年月組・東京・千秋楽) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’98年宙組・宝塚) ハプスブルク家の皇妃エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚ならではの作品として上演。1996年2~3月に雪組で初演され大好評を得て、その年の11~12月に星組で再演。そして、1998年に新しく誕生した宙組により、三度目の上演となったのが当公演。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’96年星組・宝塚) ハプスブルク家の皇妃エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公に、宝塚ならではの作品として上演。1996年2~3月に雪組で初演され大好評を得た。今回は、同年11~12月に星組にて再演された、宝塚大劇場公演版をお届けします。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(紫吹淳)を狂言まわしに進行する。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’16年宙組・東京・千秋楽) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計8回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。日本初演から20周年という、日本のミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作に新たな歴史を刻む記念の公演。今回は、2016年に宙組で上演された、ルドルフを桜木みなとが演じた、東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:明日海りお>(’09年月組・宝塚) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置、衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。大好評を得、その後再演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版では“死”であるトートを中心に物語が展開する。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:風間柚乃>(’18年月組・宝塚) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計9回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。2018年に月組で上演された、ルドルフを風間柚乃が演じた、宝塚大劇場公演バージョンをお届けします。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:芹香斗亜>(’14年花組・宝塚) 宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、役替りにてルドルフを芹香斗亜が演じたバージョン。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行する。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:柚香光>(’14年花組・宝塚) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。 ¥880 El Japon -イスパニアのサムライ-(’20年宙組・東京・千秋楽) スペイン南部の町コリア・デル・リオに「サムライの末裔」を自認する「ハポン(日本)」姓の人々が実在していることに着想を得た、オリジナルミュージカル。 ¥550 CAPTAIN NEMO(’17年雪組・ドラマシティ) ジュール・ヴェルヌの海洋SF小説「海底二万里」を元に、潜水艦ノーチラス号で植民地支配を目論む国々に敢然と戦いを挑む英雄ネモ船長を新たな視点で捉え、描いたミュージカルファンタジー。 ¥660 グレート・ギャツビー(’22年月組・東京・千秋楽) 20世紀アメリカ文学の最高峰と称されるF・スコット・フィッツジェラルドの小説原作。1991年、杜けあき主演で世界初のミュージカル化。2008年、瀬奈じゅん主演で再演し好評を博す。“ジャズ・エイジ”と呼ばれた狂乱の1920年代を背景に、見果てぬ夢を追い求めた主人公の生き様を描く。1920年代、ロングアイランド。 ¥880 劇団四季ファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』 夢をあきらめず、日本の未来を切り開いたジョン万次郎の物語 初のオンデマンド配信! ¥2,500 金色の砂漠(’17年花組・東京・千秋楽) 架空の古代世界を舞台に繰り広げられる、愛と憎しみが壮絶に交錯するオリジナル・ミュージカル。砂漠の古代王国イスファンは、隊商の行き交う城郭都市である。物心つく前からこの国の王女タルハーミネ(花乃まりあ)の奴隷として育てられたギィ(明日海りお)は、長じるにつれ、美しく傲慢なタルハーミネに恋心を抱くようになる。 ¥550 最遊記歌劇伝-God Child- 2008年、2009年に上演され、好評を博したミュージカルがついに再始動!! ¥1,650 最遊記歌劇伝-Burial- 2008年、2009年に上演され、好評を博したミュージカル再始動続編!! ¥1,650 Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~(’16年宙組・東京・千秋楽) シェイクスピア没後400年メモリアル・イヤーに上演された、シェイクスピア自身を主人公としたオリジナル・ミュージカル。謎多き生涯と称されるシェイクスピアを、史実と戯曲とを織り交ぜながらドラマティックに描く。16世紀末、ロンドン。新進気鋭の劇作家ウィリアム・シェイクスピア(朝夏まなと)の新作「ロミオとジュリエット」の開幕が近づいていた。 ¥550 しゃばけ #2 本当の“居場所”を見つける二つの物語。じんわり響くお江戸ミュージカル ¥330 ミュージカル「しゃばけ」参 ~ねこのばば~ 畠中恵の大人気時代小説『しゃばけ』(新潮文庫刊)のミュージカル化第3弾! ¥550 少女革命ウテナ ~白き薔薇のつぼみ~ 1997年に放送されセンセーションを巻き起こしたアニメ「少女革命ウテナ」が、放送20周年を記念して2018年3月にミュージカル化! ¥1,320 シラノ・ド・ベルジュラック(’20年星組・ドラマシティ・千秋楽) 17世紀のフランスに実在した剣豪詩人を主人公に描いたエドモン・ロスタンの戯曲をミュージカル化。容貌に悩みながら一人の女性を胸中で恋い慕い続ける剣豪詩人の愛を描く。17世紀、フランス。ガスコン青年隊に属するシラノ・ド・ベルジュラック(轟悠)は剣を握れば無敵の達人、筆を手にすれば天賦の詩人、天下無双の豪傑である。 ¥660 巡礼の年~リスト・フェレンツ、魂の彷徨~(’22年花組・東京・千秋楽) ヨーロッパで絶大な人気を博したピアニスト、フランツ・リストの若き日の葛藤を描いたミュージカル作品。ピアノの魔術師と称され、19世紀初頭のヨーロッパで絶大な人気を博したピアニスト、フランツ・リスト(柚香光)。超絶技巧に彩られた情熱的な演奏と、女性達を虜にしてやまない類まれな美貌でパリのサロンを席巻し、瞬く間に時代の寵児となった彼が追い求めたものとは…。 ¥550 STAGE FES 2017 大人気舞台・ミュージカル作品のキャスト陣が集結した夢のライブイベント! ¥1,650 STAGE FES 2018 大人気の舞台・ミュージカル作品の豪華キャスト陣が舞台(ステージ)での姿そのままに大晦日のステージに集結! ¥1,650 蒼穹の昴(’22年雪組・東京・千秋楽) 19世紀末、清朝末期の中国・紫禁城を舞台に繰り広げられる浅田次郎の大ベストセラー小説「蒼穹の昴」の初の舞台化。人間の力をもってしても変えられぬ宿命などあってたまるものか。激動する時代の流れの中で懸命に、運命に抗い力強く生きる人間たちの勇気、そして希望。主人公、梁文秀[リァン・ウェンシウ](彩風咲奈)の鮮烈なまでの生きざまを主軸にし、宝塚歌劇版としてドラマティックに、華やかに描き出す超大作歴史ミュージカル。 ¥880 天は赤い河のほとり(’18年宙組・宝塚) 小学館発行の「少女コミック」にて連載された、篠原千絵原作の「天は赤い河のほとり」を宝塚歌劇でミュージカル化。古代オリエント、世継ぎと目される皇子とタイムスリップしてきた女子高生が繰り広げる歴史ファンタジー。今回は、宝塚大劇場公演版をお届けします。古代オリエントのヒッタイト帝国。 ¥550 前へ 1 / 3ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く