愛するには短すぎる(’12年月組・全国・千秋楽) 2006年に湖月わたる、白羽ゆりを中心とした星組で初演の後、何度か再演されたミュージカル作品。 ¥550 愛するには短すぎる(11年星組・中日) 2006年、湖月わたる、白羽ゆりを中心とした星組で初演。本作品は再演となるミュージカル作品。 ¥550 愛と革命の詩-アンドレア・シェニエ-(’13年花組・東京・千秋楽) イタリアオペラの傑作と謳われるジョルダーノの代表作「アンドレア・シェニエ」を原作としたミュージカル。フランス革命の中、熱く激しい究極のラブストーリーを描く。長く続いた封建制度に陰りが見え始め、政情不安を抱えた革命前夜のフランス。パリ郊外の伯爵邸では、豪勢な夜会が催されようとしていた。 ¥550 赤と黒-原作 スタンダール-(’08年星組・ドラマシティ) スタンダール「赤と黒」を原作に、主人公ジュリアンの恋と野望をドラマティックに描く。 ¥660 赤と黒-原作 スタンダール-(’08年星組・名古屋特別・千秋楽) スタンダール「赤と黒」を原作に、ジュリアン・ソレルの恋と野望をドラマティックに描くミュージカル作品。 ¥660 あかねさす紫の花(’06年月組・中日) 万葉前期の立役者、中大兄皇子(後の天智天皇)・大海皇子の兄弟と、二人から愛された額田女王の運命を描く。 ¥550 飛鳥夕映え-蘇我入鹿-<中臣鎌足役替わり:大空祐飛>(’04年月組・宝塚) 宝塚歌劇の舞台作品『飛鳥夕映え-蘇我入鹿-』を全編お届けします。 ¥550 明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-(’14年月組・東京・千秋楽) 船上で出会った小説家志望の通信士と、若き人妻を中心に繰り広げられる祝祭劇。 ¥550 アデュー・マルセイユ-マルセイユへ愛を込めて-(07年花組・東京・千秋楽) 花組トップスター・春野寿美礼(当時)のサヨナラ公演、東京・千秋楽版をお届け! ¥550 アリスの恋人(’11年月組・東特・千秋楽) 1865年の出版以来、世界中で愛読されている「不思議の国のアリス」をモチーフにしたファンタジー・ミュージカル。地下の不思議の国で繰り広げられる冒険と恋の物語を、ポップにスタイリッシュに描く。児童書の編集者アリス(愛希れいか)は、仕事で失敗した上に恋人にも振られ、自暴自棄になって泥酔していた。最 ¥660 A-“R”ex -如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか-(’07年月組・ドラマシティ) 歴史に名高いマケドニアの王・アレクサンダー3世の短くも烈しい生涯を描く。 ¥660 A-“R”ex-如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか- (08年月組・東特・千秋楽) 歴史に名高いマケドニアの王・アレクサンダー3世の短くも烈しい生涯を音楽にのせて描いたミュージカル作品。 ¥550 一夢庵風流記 前田慶次(’14年雪組・東京・千秋楽) 関白・豊臣秀吉の隆盛期、大名・前田利家の甥にあたる前田慶次の恋と友情を軸に、天下の傾奇者として名を馳せた男の豪放磊落な生き様を描く。雪組トップコンビ(当時)の壮一帆・愛加あゆのサヨナラ公演となった。怪馬・松風に跨り、朱槍を振りかざす“天下の傾奇者”、前田慶次郎利益(壮一帆)。 ¥550 うたかたの恋(’06年花組・全国) 2006年花組版の19世紀末オーストリアで実際に起こった皇太子と男爵令嬢の悲恋物語。 ¥550 うたかたの恋(’13年宙組・全国・千秋楽) クロード・アネの小説「マイヤーリンク」を舞台化し、宝塚歌劇で上演を重ねる作品。 ¥550 エリザベート-愛と死の輪舞-(’14年花組・東京・千秋楽) 92年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として’96年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、宝塚歌劇100周年を記念して8度目の上演となった。物語はエリザベート暗殺犯のルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(09年月組・宝塚) ミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付の宝塚を代表するミュージカル作品。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’96年雪組・宝塚) ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、“死、黄泉の帝王”であるトートを主人公にして、宝塚ならではの作品として上演。今回は、1996年に雪組で上演された、一路真輝主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(轟悠)を狂言まわしに進行する。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(花總まり)に一目で惹きつけられたトート(一路真輝)は、彼女に命を返してやる。そして、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’09年月組・東京・千秋楽) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、再演を重ねる宝塚を代表するミュージカル。ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版ではトートを中心に物語が展開する。ルキーニ役とエリザベート役を演じてきた瀬奈じゅんが、今作品でトート役を演じる。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’02年花組・宝塚) ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を、彼女と”死”トート、そして夫の皇帝フランツの愛憎劇として描くウィーン発のミュージカル。宝塚では、トート中心の潤色で1996年に雪組で初演。その後、各組で再演が続き宝塚歌劇の代表作となる。今回は、2002年に花組で上演された、春野寿美礼主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語は暗殺犯ルキーニ(瀬奈じゅん)を狂言まわしに進行する。トート<死、黄泉の帝王>(春野寿美礼)は少女エリザベート(大鳥れい)を一目見て惹かれ、瀕死の彼女の命を助ける。そして生きたままのエリザベートの愛を獲るまで何処までも彼女を追い続けようと決心する。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:芹香斗亜>(’14年花組・宝塚) 宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、役替りにてルドルフを芹香斗亜が演じたバージョン。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行する。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:柚香光>(’14年花組・宝塚) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。 ¥880 エル・アルコン―鷹―(07年星組・宝塚) 少女漫画家・青池保子の代表作である「エル・アルコン-鷹-」「七つの海七つの空」(秋田書店刊)をもとに構成された海洋活劇ロマン。【あらすじ】16世紀後半のヨーロッパ。海上では、強大な勢力を誇るスペインに対してイギリス、フランスが覇権を争う熾烈な戦いを繰り広げていた。スペインに強い憧れを抱くイギリス海軍中佐テェイリアン(安蘭)は、いつの日かスペインの無敵艦隊を率いて世界の七つの海を制覇するという大きな野望を抱いていた。彼は、イギリス海軍での名声を高める一方で、スペイン側と通じ、夢の実現に向け次々と策を練っていた。また、ティリアンに陥れられ死刑宣告を受けた大商人の息子レッド(柚希)は、海賊となり父の復讐を誓う。テェイリアンは、フランス貴族の称号を持つ女海賊ギルダ(遠野)と激しい攻防を繰り広げながらも、船乗りとして勇敢に生きるギルダを愛しく思うが、愛と憎しみの狭間で2人の想いは複雑に絡み合う…。 ¥550 王家に捧ぐ歌-オペラ「アイーダ」より-(’05年星組・中日) ヴェルディのオペラ「アイーダ」を、新たな脚本、音楽、振付で宝塚版として舞台化。 ¥660 王家に捧ぐ歌-オペラ「アイーダ」より-(’03年星組・宝塚) ヴェルディのオペラ「アイーダ」の宝塚版。古代エジプトを舞台に、エジプトの若き将軍ラダメスとエジプト軍に捕えられ奴隷となったエチオピアの王女アイーダとの悲恋を、華やかにドラマティックに描く。 脚本・演出:木村信司 ¥880 大江山花伝-燃えつきてこそ-~木原敏江原作「大江山花伝」(小学館文庫)より~(09年宙組・博多) 大江山伝説をもとにした、叙情的で繊細なミュージカル作品。宙組トップコンビ・大空祐飛、野々すみ花のお披露目公演。 ¥550 『怪盗楚留香外伝-花盗人-』(’13年星組・台湾・千秋楽) 台湾娯楽小説の人気キャラクター、怪盗・楚留香<そりゅうこう>の活躍を宝塚歌劇ならではミュージカル作品。 ¥550 風と共に去りぬ(02年専科・雪組・日生) 南北戦争を背景に、自由奔放で情熱的なスカーレットと彼女を一途に愛し続けるレット・バトラーの愛憎劇。 ¥660 風と共に去りぬ(’13年宙組・東京・千秋楽) スカーレット役を朝夏まなと、アシュレ役を悠未ひろが演じたバージョンをお届けします。 ¥880 風と共に去りぬ <スカーレット役替わり:七海ひろき、アシュレ役替わり:朝夏まなと>(’13年宙組・宝塚) 原作は自由奔放で情熱的な女性スカーレットと彼女を一途に愛し続けるレット・バトラーとの愛憎を南北戦争を背景に描いたマーガレット・ミッチェルの小説。 ¥880 前へ 1 / 4ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 4ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く