宝塚・舞台の動画一覧
月雲の皇子-衣通姫伝説より-(’13年月組・バウ・千秋楽) 月雲の皇子-衣通姫伝説より-(’13年月組・バウ・千秋楽)
古事記や日本書紀に残る一大恋愛叙事詩、衣通姫伝説をもとに、古代の混沌から国家が形を成していった日本の黎明期、歴史の大きな流れに呑まれて消えていった人々の悲哀と「物語」に込められた思いを現代的な感覚で描く。五世紀、遠飛鳥宮では、病床にある天皇にかわって、木梨軽皇子(珠城りょう)とその弟穴穂皇子(鳳月杏)が国家の整備を目指し、大和に従わぬ異端の民“土蜘蛛”たちの征討を進めていた。
¥660
宝塚ジャポニズム ~序破急~(’13年星組・台湾・千秋楽) 宝塚ジャポニズム ~序破急~(’13年星組・台湾・千秋楽)
宝塚歌劇団初の台湾公演で、日本文化としての宝塚歌劇の魅力を余すところなく伝えるため三本立てで上演された演目のうちの日本物ショーをお届けします。
¥550
Brilliant Dreams+NEXT#23「望海風斗」 Brilliant Dreams+NEXT#23「望海風斗」
タカラヅカ・スカイ・ステージの人気番組「Brilliant Dreams」の「Personal」編を更にふくらませた「Brilliant Dreams+NEXT」。
¥220
NOW ON STAGE 宙組シアター・ドラマシティ・東京特別公演『翼ある人びと—ブラームスとクララ・シューマン—』 NOW ON STAGE 宙組シアター・ドラマシティ・東京特別公演『翼ある人びと—ブラームスとクララ・シューマン—』
宙組シアター・ドラマシティ・東京特別公演『翼ある人びと—ブラームスとクララ・シューマン—』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。
¥330
翼ある人びと—ブラームスとクララ・シューマン—(’14年宙組・ドラマシティ) 翼ある人びと—ブラームスとクララ・シューマン—(’14年宙組・ドラマシティ)
若き日のブラームスを主人公に、彼の才能を見出したシューマン、その妻で有名ピアニストのクララ、音楽に結ばれた三人の出会いから別れまでを描く。
¥660
Brilliant Dreams+NEXT#22「望海風斗」 Brilliant Dreams+NEXT#22「望海風斗」
タカラヅカ・スカイ・ステージの人気番組「Brilliant Dreams」の「Personal」編を更にふくらませた「Brilliant Dreams+NEXT」。
¥220
Brilliant Dreams+NEXT#21「望海風斗」 Brilliant Dreams+NEXT#21「望海風斗」
タカラヅカ・スカイ・ステージの人気番組「Brilliant Dreams」の「Personal」編を更にふくらませた「Brilliant Dreams+NEXT」。
¥220
Brilliant Dreams+NEXT#20「望海風斗」 Brilliant Dreams+NEXT#20「望海風斗」
タカラヅカ・スカイ・ステージの人気番組「Brilliant Dreams」の「Personal」編を更にふくらませた「Brilliant Dreams+NEXT」。
¥220
エリザベート-愛と死の輪舞-(’14年花組・東京・千秋楽) エリザベート-愛と死の輪舞-(’14年花組・東京・千秋楽)
92年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として’96年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、宝塚歌劇100周年を記念して8度目の上演となった。物語はエリザベート暗殺犯のルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行。
¥880
一夢庵風流記 前田慶次(’14年雪組・東京・千秋楽) 一夢庵風流記 前田慶次(’14年雪組・東京・千秋楽)
関白・豊臣秀吉の隆盛期、大名・前田利家の甥にあたる前田慶次の恋と友情を軸に、天下の傾奇者として名を馳せた男の豪放磊落な生き様を描く。雪組トップコンビ(当時)の壮一帆・愛加あゆのサヨナラ公演となった。怪馬・松風に跨り、朱槍を振りかざす“天下の傾奇者”、前田慶次郎利益(壮一帆)。
¥550
CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-(’14年月組・東京・千秋楽) CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-(’14年月組・東京・千秋楽)
クリスタル男たちとクリスタル女たちのダンスから溢れ出るエネルギーで、劇場全体が盛り上がりを見せるプロローグ。
¥550
Brilliant Dreams+NEXT#19「望海風斗」 Brilliant Dreams+NEXT#19「望海風斗」
タカラヅカ・スカイ・ステージの人気番組「Brilliant Dreams」の「Personal」編を更にふくらませた「Brilliant Dreams+NEXT」。
¥220
ベルサイユのばら—オスカル編—(’14年宙組・東京・千秋楽) ベルサイユのばら—オスカル編—(’14年宙組・東京・千秋楽)
1974年の初演以来、様々なバージョンの舞台が作られてきた作品。宝塚歌劇団100周年に上演された「オスカル編」では、新たな場面を追加し女性でありながら軍人として生きる男装の麗人オスカルの強い信念を鮮明に描く。当公演ではアンドレ役を朝夏まなと、緒月遠麻が役替わりで務めたが、今回は朝夏まなとが演じたバージョンをお届けします。
¥880
ミュージック・クリップ 「Benvenuto Carnevale2010」~雪組『Carnevale 睡夢』より~ ミュージック・クリップ 「Benvenuto Carnevale2010」~雪組『Carnevale 睡夢』より~
斬新な映像で魅せる、雪組公演『Carnevale 睡夢』のミュージック・クリップ。
¥220
タカラヅカ・スカイ・ステージ貸切公演スペシャルイベント「ぽっぷあっぷ パック・クリスタル Time」 タカラヅカ・スカイ・ステージ貸切公演スペシャルイベント「ぽっぷあっぷ パック・クリスタル Time」
2014年10月24日に宝塚大劇場で開催されたタカラヅカ・スカイ・ステージ月組貸切公演。終演後に行われたイベントの模様をお送りします。
¥330
PUCK(’14年月組・東京・千秋楽) PUCK(’14年月組・東京・千秋楽)
シェイクスピアの「真夏の夜の夢」をモチーフに、人間に恋をした妖精パックが愛する人の為に大活躍する様を描いた、明るくコミカルでファンタジックなミュージカル作品。1992年に涼風真世を中心とした月組で上演され再演の呼び声の高かった作品が、龍真咲率いる月組により100周年を迎えた宝塚歌劇の舞台に蘇った。イギリス南部、15代続く貴族の領地の森では、夏至の前の晩(ミッドサマー・イヴ)に恒例となっている音楽祭が行われようとしていた。
¥550
STAGE Pick Up プレミアム#66~花組『エリザベート-愛と死の輪舞-』(’14年)より~ STAGE Pick Up プレミアム#66~花組『エリザベート-愛と死の輪舞-』(’14年)より~
’14年花組公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』より、妖しく、そして力強く「闇が広がる」を歌う場面をピックアップ!
¥220
タカラヅカスペシャル2014 -Thank you for 100 years-(’14年・宝塚) タカラヅカスペシャル2014 -Thank you for 100 years-(’14年・宝塚)
各組のスター(当時)が一堂に会する年に一度の夢の祭典。2014年は宝塚歌劇100周年のフィナーレイベントとして、“100年100曲”を歌やダンスで振り返った。タイトルに“宝塚”を冠する曲が歌い継がれるオープニングで、華やかに幕を開ける。また、月組、星組、宙組のコーナーでは、各トップスター(当時)の主演作をコミカルにアレンジした演目が、繰り広げられる。そして、宝塚歌劇創立から50年までの名曲を、明日海と早霧を中心に組を超えたメンバーで歌い継ぎ、第I部のフィナーレを迎える。
¥880
The Lost Glory —美しき幻影—(’14年星組・東京・千秋楽) The Lost Glory —美しき幻影—(’14年星組・東京・千秋楽)
第一次世界大戦後の好景気に沸くニューヨークを舞台に、シェイクスピアの「オセロー」をイメージモチーフとして男女の愛憎ドラマを描く。
¥550
ミュージック・クリップ「白夜の誓い」~宙組『白夜の誓い —グスタフIII世、誇り高き王の戦い—』より~ ミュージック・クリップ「白夜の誓い」~宙組『白夜の誓い —グスタフIII世、誇り高き王の戦い—』より~
映像×音楽のコラボで魅せる、宙組公演『白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-』のミュージック・クリップ。
¥220