1 エリザベス ~狂気のオカルティズム~ 2002年にアメリカのユタ州で当時14歳だったエリザベスが自宅の寝室で誘拐された。待ち受けていたのは、山中での過酷な生活と虐待。偽りの宗教にのめりこむ夫婦との地獄のような生活から、彼女はいかにして生還したのか?エリザベス本人の証言も交えながら、全米を震撼させた衝撃的な事件の真相が今、語られる! ¥220 2 伊勢への道 永遠の聖地・神宮 「お伊勢さん」「大神宮さま」の愛称で古来より日本人に親しまれている伊勢神宮は“日本人のこころのふるさと”とも呼べる場所であり、神道精神の基本となる聖地として多くの人々に御神徳を与えてきた。平成25年10月には、20年に一度行われる重要なお祭りである第62回式年遷宮の遷御の儀が行われ、現在も、国家の隆昌・五穀豊穣・国民の幸福など、さまざま祀りが行われ続けている。本作ではその精神を、神宮司廳(しちょう)の協力のもと伊勢神宮禰宜(ねぎ)であり、神宮司廳文化部長の河合真如氏に『永遠の聖地・神宮』編、『神宮の叡智』編の2部にわたり、一般にも分かりやすい言葉でお話いただく。ハイビジョンカメラで撮影された神宮の美しい自然や日々のお祀りも収録。 ¥330 3 伊勢への道 神宮の叡智 「お伊勢さん」「大神宮さま」の愛称で古来より日本人に親しまれている伊勢神宮は“日本人のこころのふるさと”とも呼べる場所であり、神道精神の基本となる聖地として多くの人々に御神徳を与えてきた。平成25年10月には、20年に一度行われる重要なお祭りである第62回式年遷宮の遷御の儀が行われ、現在も、国家の隆昌・五穀豊穣・国民の幸福など、さまざま祀りが行われ続けている。本作ではその精神を、神宮司廳(しちょう)の協力のもと伊勢神宮禰宜(ねぎ)であり、神宮司廳文化部長の河合真如氏に『永遠の聖地・神宮』編、『神宮の叡智』編の2部にわたり、一般にも分かりやすい言葉でお話いただく。ハイビジョンカメラで撮影された神宮の美しい自然や日々のお祀りも収録。 ¥330 4 瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと 99年の恋と革命。その波乱万丈の「生き様」とは─。寂聴は、死の直前まで月刊誌、新聞の連載をこなす“現役“作家であり、2020年1月まで行っていた、月一の法話には全国から人が押し寄せる「最長寿の国民的アイドル」。駆け落ち、不倫、三角関係など、自らの体験を私小説の形で次々に発表し、世間のバッシングに晒されるも、女流作家として不動の地位を確立。51歳のとき出家し、以来、僧侶、作家の2つの顔を持つ。いつまでも恋心を持って生きる―。女性であるということを忘れず人生を楽しむ―。彼女の“生き様”は、不寛容な空気が充満しつつある現代社会で、人間の生命力とは何かを強く感じさせてくれ、〈いかに生き、老いていけばいいのか〉というヒントともなるはずだ。 ¥440 5 大麻と金と宗教~レバノンの“ドラッグ王”を追う~ 青々と茂る、腰の丈ほどもある大麻草。延々と続く畑は、端がかすむほど広大だ。中東の小国レバノン。東部にある標高1000メートルの高原では、いたるところに大麻畑が広がる。全て違法だ。多くの密売人たちが豪邸を構える村に、カメラが潜入した。取材を進める我々に対して、目を光らせるのが、イスラム教シーア組織ヒズボラだ。ヒズボラと対立するキリスト教の国会議員に、質問をぶつけた…。 ¥440 6 心に寄り添う。 あなたは、何を想ってる?わたしに、何ができる? ¥440 7 WALK WITH ME マインドフルネスの教え ティク・ナット・ハンの真髄、深遠さ、詩的さを捉えた、愛に満ちた偉大な作品 ¥330 8 夜明けの祈り 世界の映画祭が賞賛!1945年のポーランドで実際に起こった悲劇的事件と女性医師の衝撃の実話を映画化!! ¥330 9 シチズンフォー スノーデンの暴露 米国政府のスパイ行為を告発した男、エドワード・スノーデン。世界を震撼させたスノーデン事件の全ての記録――。 ¥330 10 アダム:ゲイタから来た少年 今もなおタンザニアで横行する、衝撃の事実を捉えたドキュメンタリー。 ¥330 11 世界を欺く商人たち カリスマ性があり弁の立つ“雇われの専門家たち”の一団。謎多き彼らの真の姿をロバート・ケナー監督が描き出す。 ¥330