1 名もなき生涯 伝説の映像作家テレンス・マリック、初の実話映画化。自らの信念と家族への愛だけでナチスに立ち向かった一人の男がいた。 ¥2,200 2 家族を想うとき 一度は表舞台から降りたケン・ローチ監督が、引退を撤回し、世界のあちこちで起きている〈働き方問題〉と、急激な時代の変化に翻弄される〈現代家族の姿〉を力強く描いた『家族を想うとき』。昨年12/13(金)に公開されるや、第69回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した前作『わたしは、ダニエル・ブレイク』の成績を上回って、近年の監督作では最もヒットした作品となりました。 ¥440 3 THE UPSIDE/最強のふたり フランスで2011年の興行No.1を獲得し、ヨーロッパ各国、そして日本でも大ヒットを記録した『最強のふたり』。あの熱狂から8年、ハリウッドでリメイクされ、全米でオリジナル版の200倍のオープニング成績を上げるという、驚愕の社会現象を巻き起こした。どうすれば、幸せいっぱいの〈人生のUPSIDE〉にたどり着けるのか、たくさんのヒントをくれる、実話から生まれたそんな感動作。 ¥440 4 アイネクライネナハトムジーク 時を越えて気づく、〈出会い〉よりも大切なこと―。思いがけない絆が巡りめぐって、奇跡のような瞬間を呼び起こす、10年越しの恋の物語。 ¥330 5 フィルのフィロソフィー 人生に失望し憂いに沈む歯科医のフィルは、幸せそうな患者の男性が自殺したことにショックを受ける。すべてを手にしていたかに見えた彼はなぜ自殺したのか。理由を突き止めるため、フィルはその男性の友達になりすまし彼の家庭へ潜り込み遺された妻たちと親しくなっていく。人生を終わらせるつもりだったフィルは、この二重生活をいつまで続けるのか。そしてフィルの取った選択とは? ¥440 6 長いお別れ だいじょうぶ。忘れることは、悲しいだけじゃない。 ¥440 7 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 それくらい、愛してる。母が遺した“愛のかたち”に涙する!感動の実話。 ¥440