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しあわせの帰る場所
G- 字幕
ジュリア・ロバーツほか豪華キャスト陣出演!家族の葛藤と再生を描く、感動のストーリー。
マイケル(ライアン・レイノルズ)は小説家。幼い頃から厳しかった父・チャールズ(ウィレム・デフォー)にいまも反発心を抱いている。家族の集まりをきっかけに17年ぶりに故郷に戻ったマイケルだが、その途中思いがけない事故で、母・リサ(ジュリア・ロバーツ)が亡くなってしまう。大切な存在を失い、深い悲しみに暮れる家族。優しかった母の死により父とマイケルの溝はますます深まっていく。そんな時、遺品整理の途中で、マイケルは母の意外な秘密を見つける…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ドラマ
- 監督
- デニス・リー
- 脚本
- デニス・リー
- タグ
- 購入作品
- 原題
- Fireflies in the garden
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2008
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-06-20 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ドラマ洋画ランキング
590
818
-
3.0
豪華キャストで贈る、家族をテーマにしたヒューマンドラマ。
父親が、我が家のルール(やたら多い)を息子に書かせて、それをチェックしているときのふたりの会話が印象深い。
父「学校の勉強もこれくらい頑張ったら 成績も上がるのにな」
息子「この時間を勉強にあてれば もっと成績が上がるかも」
いや~、パパ、一本取られましたなぁ。
さて、この息子が大人になってから、叔母の子供たちに遊びを教えるんだけど、その遊びが、爆竹で魚を吹っ飛ばしたり、テニスラケットでホタルを叩き殺したりと、とんでもなく残酷。これがエスカレートしていくと、人殺しにまで手を出すようになるのかな。幸い、彼は作家になったけど、叔母の子供たちの将来が心配。
どうでもいいけど、叔母の子供(長男の方)の部屋に飾ってあるポスターが『サムライチャンプルー』。
とまあ、なんか、メインストーリーとはあまり関係ない点が細かく気になった作品。 -
3.5
主人公には物を書くことや叔母の存在などがあって良かった、子供の頃に畏怖の存在だったものは大人になってようやくなんてちんけでくだないものだったんだと思えるようになる
そして更に歩み寄ることができたらそれはとても素敵だけど、変化や絆はやっぱり悲しみがキッカケになりやすいよねっていう
そうじゃないもので気付けたら1番いいよね、だから映画などの物語があるんだと思うし -
4.0
11時11分
インテリ坊主
いつも通りの遅刻
左ポケットのメガネ
消えないテーブルクロスのシミ
爆竹魚釣り
ゴム手袋
蛍
マックス
大切にできないならそれを持つ資格はない
もし〜してたら。
涙を隠す洗面所の水
-
2.4
キャストはかなり豪華。
いいお話風だけどそうでもない。
でもラストはまとまっちゃうやつです。
子どもの頃に父親に虐待された経験があり成長して家族全員で会おう!って時に母親が死んで改めて父親と向き合う男の話がメインで付随してあれやこれやと。
爆竹で魚取りもどうかと思うけどラケットで蛍打ち砕くのは引いたわ。
-
2.9
思っていたより明るい話ではなかった
親の言うことは絶対という教育は間違い
親だって人間
その時の気分もあれば間違うこともある
厳しすぎる旦那をみていれば心も詰まるというかね
隣いい?のところでピンときてしまった
楽しい思い出が0ではなかったからこそ、なんとか繋いでいられたんだと思う -
4.2
所々説明が足りなかったからわからない部分も多かったけれど、でもとても面白い映画でした
父親がずっとずっと嫌なやつ!でもたまに見せる優しい表情に憎めなさを感じる
でもほんとに嫌なやつ!
内容の半分くらい理解できない部分があって、でもまた見返してもわかるような感じではなさそう…😂
最後は綺麗にまとまってくれたけど、父親がほんとに嫌なやつーーー!!! -
3.8
まさかな展開すぎたけども、、
いや所々涙出ました
結論:家族の形は綺麗でなくてもいいじゃない、みんな人間だもの
結局親も1人の人間ってことだと何となく納得せざるを得ない
子供の前では親らしい親だけどもそれ以前に個人としての自分、子供時代の成長結果としての自分がいるからいろいろ抱えて生きてるんだよなと
実は浮気してた母とか教会でひっそり想いが溢れて泣き出すマイケルとか数秒前までグッドサインとスマイルだったチャーリーが抑えてたのを解放してトイレで泣き出すシーンとか(嗚咽が聞こえないよう水流すプライド) なんか人間というのが愛しく感じた笑
もちろんデフォー目的で観たけど、嫌な役だったなほんとに それでもどんな役でもやっぱりこの人ぴったりなんですわ
横顔と髪型がやっぱり今回もよかったな
-
3.5
思ってたのより心突き刺される痛い作品だった。
父親と息子の確執。
たぶんそもそも相性は良くないんだろうなぁって感じだけど、それを父親が自分好みの性格に矯正しようとするからより反発生まれたのかな?
その確執が解消しないまま離れてしまっただろう息子としては父親との関係が離れた時のまま時計が止まってたんだろうな。
こういう親子って実は多そうな気もする。
許せない気持ちとでもいつまで拘ってんだって気持ちのせめぎ合いみたいな。
ちょっと歩み寄ってみたらタイミング合わなかったりね。
そういうの上手に描かれてた印象。
あと、絶対妹は兄と父親の確執見て育ったから父親好みのいい子ちゃんになってるのもあるあるだなぁって思った笑
お父さん(お母さん)なんか死んじゃえばいい!
ってなんてこと言うの!って怒られるパターンだけど、実際そこまでの言葉吐いちゃうほど親に対して何かが子供の中にあったってことの方が問題だったりする場合もあるよなぁってこの作品観てて思った。
-
3.0
暗い家族のお話。
マイケルの幼少期は暗黒そのもの。観ていてつらいものがたくさんあった。父親よりも大人なマイケルな気がした。ほんとに心が優しいんやろうなぁ…
にしても、切なすぎるなぁ。。
"何を謝ってるのか分からずに謝っても仕方がない"
"人はいつか死ぬ。でも誰かが覚えててあげれば人は生き続ける。" -
2.5
Gyao観賞
ジュリア・ロバーツが出てるから観てみようと見始めた。
父と男の子はおおよそ良好は少なくギクシャク育つのではないだろうか。
ある年齢になると身近な権威である「父」を乗り越えたくなる。
描き方やストーリの進め方は観ているものに分かりやすさを保証しない作り方だ。
ファミリーの登場人物が多く、それが現在と過去の出来事を時系列を無視して挟み込んでくる手法。
ん。こいつは誰だ。確認させられる。
このシーンは何かのサインなのか。
でも、2回観るような映画じゃない。
娯楽として映画を見たいときには、この作品は見ても面白くない。
(Filmarksへ)