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曖昧な未来、黒沢清

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『アカルイミライ』の制作過程をつぶさに捉えた異色ドキュメンタリー。

『アカルイミライ』がクランクインした。その撮影現場に密着した藤井謙二郎の取材に対し、黒沢監督自ら撮影初日の緊張感、製作意図や演出方法などを率直に語っていく。

詳細情報

関連情報
撮影:藤井謙二郎 編集:藤井謙二郎
音声言語
日本語
制作年
2002
制作国
日本
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公開開始日
2014-11-07 15:00:00
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曖昧な未来、黒沢清の評価・レビュー

3.5
観た人
677
観たい人
442
  • 4.9

    ふじまさし一藤井昌志一さん2021/06/06 22:59

    映像作りの醍醐味である、みんなでアイデアを持ち寄って作り上げる感じが、曖昧という言葉にのせて、ひしひしと伝わる。

  • 4.2

    ニトリさん2021/05/16 01:11

    黒沢清はある一つの定型の中に自分を置いて、その枠からどれくらいどの方向にはみ出すかということをよく考える人なんだと思った。

    音声マッチカットが多用されてたり、手前で言っていた監督のセリフが後で関連する話になったときにもう一度挿入されたり、血のりの下塗りをコーラ?でやってたのが面白かった。北村道子の佇まい。撮影ラストカットが終わったあとオダギリジョーの演技に感極まってる黒沢清が可愛かった。

  • −−

    OCHANGさん2021/05/04 20:03

    「自分にもよく分からないですけどとりあえずこういう流れやってください」というような段取り的な演出が彼の作品全体を煙に巻くような印象を与えるけどそれに対する答えが「現実は内面論理的な帰結ではなく現実の即物的な結果として起こっている」という彼の価値観がそれとなく提示され納得がいった。現場で困りきったら助監督や役者に演出を投げてしまう位には民主的に現場を回すことに徹するけど編集では独裁的になるのは「事実の羅列としての撮影があり編集によって演出が加えられる」という作中での言葉があったしそこに映画という媒体の醍醐味があると思っているんだろうなあ。
    プロデューサーから「ノンジャンルの人間ドラマを撮ってください」とオファーがあり困り果てた末にモチーフにアルドリッチを意識したりキャラクター造形にイースドウッドを意識したりするところは黒沢清らしくて笑った。彼の作品と同じくらい彼自身がやっぱり面白いんだよね。

  • 3.5

    Reotoさん2021/04/17 21:58

    演出の際、「僕もわかんないんですけどそうしてください」と役者に指示する黒沢清が印象的
    インタビューの節々に映画というものに触れる上で大切にしたくなる言葉がたくさんあった
    黒沢清、めちゃくちゃかっこいい...

  • −−

    わたしさん2021/04/14 23:43


    黒沢清以外の現場にいる全員が黒沢清の演出方法にハテナマーク浮かべてるんだけど、(浅野忠信だけがキリスト的な理解の仕方をしていた)まさかの黒沢清自体もハテナマークを終始浮かべてる感じでもはやそのハテナの意味すらも分からない、清すら分からないんだから誰にも分からないけど、あなたの分かるで良い、だってそもそも正解なんてないからそりゃあ分かるはずないよねって感じのいい意味で全く一致団結してない映画撮影の現場で(わたしにはそう見えた)
    黒沢清を百分の一でも知れた感じで良かった
    今まで見てきた黒沢清作品のモヤの部分が晴れたのではなく、更にモヤがかかってより理解できた気がする

  • −−

    shinさん2021/04/14 11:55

    あえて星なし

    メイキングを観ると本編で使われていないシーンが多くてびっくり(銃とか)
    黒沢監督ってこんな感じで演技指導するんや
    意外でした

  • 2.7

    とうがらしさん2021/04/14 06:53

    黒沢清監督は自分に脚本力がないと自覚してるから曖昧にして誰かに任せざるを得ない。
    でも、誰かに任せるのは勇気のいること。
    良くも悪くも、自分のこだわりに執着しない人なんだな。
    「編集では私は独裁者になる」と言ってるけど、最近ではそれすらも放棄してるみたい。
    「スパイの妻」ののっぺしりした感じは、そういうところから来てるのかも。
    脚本が絶妙にうまく、一挙手一投足を綿密に指示するアスガー・ファルハディ監督と対極にいる人だと思った。

  • 4.5

    ktyさん2021/03/18 10:39

    以前『アカルイミライ』を観たとき
    この映画のどこが明るいのか
    さっぱり理解できませんでした。

    だから深く理解したくてこの映画を観ました。そしたら、監督、俳優、関係者の名言満載で思わずメモを取りました。

    私にとっては、この映画がそのまま映画論といっていいです。

    監督が現場で挑まれる心境、そして映画へのひたむきな思いを静かに淡々と語る貴重な映像なので黒沢作品の好きな人にはお薦めします。

  • −−

    犬久保さん2021/03/15 00:07

    黒沢清のインタビューも面白かったけど、自分の歯で噛みちぎって衣装を改修する北村道子の作品に対する本気度が凄かった

  • 3.0

    オーバさん2021/01/21 17:56

    オダギリジョーがめちゃくちゃなアドリブをかますのは、黒沢清の演出した映画が初主演だからか、と思ってしまった

    語らず、関わらず、予算とスケジュールを優先させて、それでも面白い映画を撮る黒沢清監督はすごい

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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