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あなたを抱きしめる日まで

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アカデミー賞女優ジュディ・デンチ×アカデミー賞受賞作『クィーン』製作チームが贈る感動の実話。

2009年、英国で出版された実在するアイルランド人の主婦・フィロミナの物語が、多くの人の心を捉えた。生き別れた息子を捜し続け、50年の時を経て思いもよらない真実を見出した彼女の物語は、2013年、英国が誇る最高のスタッフ・キャストで映画化となる。ヴェネチア国際映画祭脚本賞受賞し、第86回アカデミー賞では主要4部門でノミネートされるなど、各国で熱い喝采を浴びた本作は、シリアスなテーマでありながら、客席から笑いが絶えないことでも話題を集めた。

詳細情報

原題
Philomena
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2013
制作国
イギリス
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公開開始日
2014-11-28 15:00:00
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あなたを抱きしめる日までの評価・レビュー

3.7
観た人
3588
観たい人
4137
  • 4.0

    Yukikoさん2021/06/19 01:04

    2021年6月18日
    『あなたを抱きしめる日まで』 2013年フランス・イギリス製作
    監督、スティーヴン・フリアーズ。
    他の監督作品に『ヴィクトリア女王 最後の秘密』や
    『疑惑のチャンピオン』がある。

    1952年、フィロミナは18歳で妊娠。
    恋人に捨てられ、修道院で男児アンソニーを出産する。
    フィロミナはその修道院で奉仕をし、アンソニーが3歳の時、
    アメリカの夫婦の養子縁組にて、夫婦の子どもとなり、
    アンソニーはアメリカに渡る。
    フィロミナはそのことを封印して生きるが、50年後、
    娘のジェーンに告白し、フィロミナ(ジュディ・ランチ)は
    ジャーナリストのマーティン(スティーヴ・クーガン)と
    共に、アンソニーを探す。


    ネットで簡単検索。すぐ分かる。
    便利な世の中になったものだ。

    マーティンはアンソニーを連れ去ったアメリカ人夫婦を
    ネット検索して見つけ出した。
    そして、アンソニーに当たる人物を検索して見つけ・・・・

    実話なので、今現在もその方をネットの記事で見られる。
    「マイケル・ヘス」


    何が問題かって、
     「当時アイルランドのいくつかのカトリックの宗教的命令に
     よって実践された強制養子縁組のプログラムの一環」
    強制的に養子縁組をしていた点が問題。
    親子が引き離される、しかも、子は金で買われていく・・・
    その金は修道院の物となり・・・それらの書類は故意に焼失。


    フィロミナが探す決心をして、一緒に探してくれる人を
    見つけ、修道院に行って聞き込み、その近くのバーで
    ヒントを聞く、というふうに、観る者を興味をそそるように
    ぐいぐいと引っ張って行く。

    ラストの、到着点も良し!
    「マイケル・アンソニー・ヘス」
    お母さんのフィロミナが探しに来てくれて、分かるようにと
    アンソニーの名前を入れていたのね。
    ・・・・この辺、グッとくる。


    フィロミナさん、下ネタをあっけらかんとズバズバ
    言う。周囲がビックリ(*_*)している。


    マーティン・シックススミスのノンフィクション本
    「The Lost Child of Philomena Lee」を原作としている。

  • 4.0

    Taulさん2021/06/11 02:07

    『あなたを抱きしめる日まで』 母の愛を描いた感動作であり、社会問題や、人を許すこと、人を描くことのテーマも含んだ奥深い作品。それらをユーモアやサスペンスで味付けし見やすいエンタメに仕上げた手腕が見事。仕事につまづいたジャーナリストの心情も見応えがあった。デンチの名人芸が光る。

  • 4.1

    のんchanさん2021/06/09 23:02

    アイルランド人🇮🇪フィロミナ・リーさんの実話に基づいたドラマ。

    フィロミナ(ジュディ・デンチ)は10代の未婚で妊娠した為、カトリックの厳しい戒律と親の体裁で修道院に入れられた。
    そこで出産し、休む事なくタダ働きし、1日に1時間だけ息子と会う事が出来たが、ある日突然、養子として連れて行かれたまま強制的に引き離されてしまう。

    4年後に修道院を出て看護師となり、普通に結婚し、娘も孫も居る平和な日々を過ごす中、息子の事を1日も忘れる事はなかった。
    ある日、母の異変に気付いた娘が尋ねると、その日は娘にも言った事がなかった『秘密の息子の50歳の誕生日』だと打ち明ける。
    娘があるジャーナリストに相談し、息子探しの旅に出る事になる。

    なんと言ってもこの役柄はジュディありき‼️
    エンドロールにご本人の写真が出るが、少し雰囲気が似ているようにも思えたけど、
    思っている事を潔くスパッと言い放つのが堪らなく気分爽快になる😆✨

    「私は大罪を認め罰を受けた。でも何よりも罪深いのは"セックスを楽しんだ"ことよ。最高だったわ、身体が宙を舞うようで🥺」と、あっけらかんと言い退ける。
    50年前のたった一度の過ちを、宗教上はいけない事でも、それは素晴らしい事だったと思い続けて生きて来た。

    ジャーナリストのマーティン(スティーヴ・クーガン)はオックスフォード大卒で頭がキレて一刀両断な物の考え方をする男。神を信じず無宗教。
    修道院の悪行を暴く事も含め、フィロミナの息子探しにどんどん真剣になって行く。
    無駄足にさせたシスターに向かい「貴女を許さない」と言い切る。

    ラストはフィロミナの芯のある優しさの言葉が響いた。
    「赦しには大きな苦しみが伴うのよ。私は人を憎みたくない❤️」

    憎んで生まれるものは無い‼️
    素敵なドラマでした✨

  • 4.0

    gozaruさん2021/06/01 23:01

    テーマは重いけど、ユーモアもたっぷりで本当にいい映画でした。

    シスター・ヒルデガードの「自制と禁欲によってこそ、我々は神に近づける」の言葉は片腹痛かった。こんな事実を知ってしまったら、マーティンのように怒りが爆発するのは当然だと思うけど、辛い思いをさせられ続けたフィロミナが「赦す」と、、、

    僕の人間としての器はお猪口くらいだけど、フィロミナのそれはどれくらいかなぁ、つるとんたんの器以上だろうなぁ。

  • 4.2

    nockさん2021/05/25 20:10


    実話なのでドキュメントを観ているようだった。静かに話は進む。

    アイルランドの修道院で出産した息子がフィロミナの承諾なしでアメリカに養子に出され、出産から50年後、ジャーナリストの力を借りて息子を探すという物語。

    掟なのかも知れないが修道院が母親と子どもが会えないようにセッティングすることに苛立ちを覚えた。
    修道院に居たと言ってもフィロミナはシスターじゃない。
    なのにどうしてそこまで「神」に拘るのか解らない。
    宗教の違いを感じる。

    ジャーナリストのマーティンは記事を書くためにフィロミナに同行していたが、徐々に彼女に気持ちを沿うようになる。
    神を信じないマーティンには修道院のやり方が納得できない。

    オチは避けたいので語りません。
    ただカトリック教徒のフィロミナが凛々しく「シスタービルデガード、あなたを赦します」と言った姿に涙が出た。
    「赦す」行為ほど辛いものはないから。

    母子の対面はどのように行われるのか。

    フィロミナが何度も口にする「アイルランド」はフィロミナ自身のことだと思います。

    鍵は「8ミリビデオ」でしょうか。あと、スーツの襟のバッジ。

  • 3.9

    Pewterspoonさん2021/05/24 20:28

    (2014年4月14日鑑賞)
    Yahoo!映画などでの評価が高かった『あなたを抱きしめる日まで』を観てきた。原題は”Philomena”で、主人公の名前。映画の原題が主人公の名前で、内容を分かりやすくするために適当な邦題がつけられるというのはよくあるが、この映画の場合はどうだろう。

    物語のはじまりは1950年代のアイルランド。十代で妊娠して家を勘当された若き主人公は、同じようにわけありの女の子ばかりが集まる修道院で、男児を出産するものの、子どもをシスターたちに強引に養子に出されてしまう。50年後、知り合いのジャーナリストの協力を得て、生き別れの息子の行方を追う、という話。

    生き別れの息子の行方を追ううちに、息子について知りたくない事実や陰謀を知り、主人公は信仰心からそれを赦そうとするものの、社会正義を追求するジャーナリストは赦そうとしない。ただ、生き別れの息子の消息を知りたいだけの主人公の葛藤が描かれ、なかなか深い作品だった。しかも、この話は実話をもとにした話ということなので、かなり衝撃的。

  • 2.3

    mamさん2021/05/22 00:13

    やっぱり存在感のある女優さんだなぁ。

    アイルランドの修道女が産んだ子供達を米国へ売っていた修道院。引き離された子を探す旅にでる老女とジャーナリストのノンフィクション映画。

  • 4.7

    lemmonさん2021/05/21 11:10

    ジュディデンチの美しいアップを堪能する。
    なかなかな題材だが、語り口は軽やかで、あっという間にラストを迎える。繰り返し観るタイプの映画ではないと思うが、片手塞がるくらいは観たなあ。

    「赦す」って言葉を素直に受け止めれるのは
    本作くらいだ。デンチ先生演じるヒロインが語るからこその説得力。彼女も完璧ではない。臭くなりそうな、、、いや実際臭いんだけど、それでもなお本作が愛おしいのはデンチ先生のおかげ。

    本作のために体を絞ったのか、印象がいつもと違う。どすこい体型もどこへ?あの仏頂面はどこへ?積み重ねた深く刻まれたシワ一本一本が、本作を支える。

    繰り返し観ると、ミステリー要素のアラ、と言うか安直さは拭えないのだが、それを越えて、フィロミナの言葉ひとつひとつを考えてしまう。

    本作のヒロインが魅力的?
    いや、ジュディデンチの演技が飽きない。
    これからも観続ける作品。

  • 3.5

    いいんちょさん2021/05/11 01:29

    ジュディ・リンチとスティーヴ・クーガンの珍道中でそれ自体面白いのだけど、息子についてわかったあとも、元恋人と面会できてから、カトリックくそっっっっっ!となる怒涛の展開で前のめりになる。町山さんの本によると、実際のシスターはこの時死んでいて、なぜあんな嘘をついたのかはわからないらしい。

  • 3.5

    マスンさん2021/05/09 19:04

    生き別れた息子に会いたい。主婦と記者の旅路を描く実話ベースのヒューマンドラマ
    陽気な主婦を演じるジュディ・デンチ、冷たいインテリア記者役のスティーヴ・ターガン、ともにいい味を出している。対照的な二人が織り成す道中はユーモラスで感動的。 U-NEXTレビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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