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利休にたずねよ
G時の権力者をも畏れさせた茶聖・千利休が、本当に愛したものとは? 市川海老蔵の演技が光る佳作
茶人・千利休の人生を描き、第140回直木賞を受賞した同名小説を、歌舞伎俳優・市川海老蔵の主演で映画化。豊臣秀吉のもと「天下一の宗匠」として名をはせるも、やがて秀吉に疎まれ、武士でないにもかかわらず切腹しなければならなかった利休。その謎を、ある女性との秘められた恋とともに描き出していく。利休の妻を演じるのは中谷美紀。
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時代劇・歴史劇邦画ランキング
1524
846
-
4.0
そんなに好きでは無かったけど
所作が凄くキレイ
言葉、間の取り方、立ち振る舞い、全てがキレイ
利休さんというより海老蔵さんの映画でした
でも恐らく昔の人の習慣、歴史だったり詳しいのでしょうから納得だし面白かったです。 -
3.0
小説を読んでから鑑賞。小説のエピソードを選択して物語としている。小説のきめ細やかさが感じられなかった。信長、秀吉ともキャラに違和感を感じた。利休の鋭い切れも感じられずボヤケた感じがした。小説が良くて見たが少し期待はずれだった。もう少し小説のエピソードを感動レベルまで上げてほしかった。
-
2.8
利休をあまり知らないので映画で知りたい方や、新たな利休の発見をしたい方や、利休をおさらいしたは期待外れになるんじゃ無いかな。
決して楽しく良い作品では無いが団十郎さんを見れることは良いところ観て後悔は無いがだらだらしてますよ。 -
2.0
どうにかこうにか完走。
結局、利休とは…?
後半気持ちがだれてしまって。
秀吉のいい部分があまり見えなかったのが残念。
故團十郎さんがとてつもない存在感あった。
-
3.3
まさにはまり役の市川海老蔵演じる利休。美の追求と茶人になるまでのストーリーから切腹するまでの半生を断片的に描いた映画。
所作や立ち振る舞いが美しく素晴らしい演技。戦国の世の人間模様も描かれている。
個人的には利休の美に対する執念や、彼に関する歴史的なエピソードなどを入れて欲しかった。 -
4.3
「天外者」で
田中光敏監督と小松江里子さんの脚本で、
再タッグと聞き、再鑑賞。
侘び寂び映す映像美。
淡き恋の亡骸を胸に、
ブレない、利休の美学。
海老蔵さん演じる利休に、
一挙手一投足釘づけでした。
心に美しいシーンが
沢山残る作品。 -
3.5
茶人として生き抜いた利休。
美を追求する生き様が静かに描かれていて、落ち着いて鑑賞。
後半の韓国女性との物語は必要だったのかな〜。
それが千利休となる基盤を作ってたんだけど、しっくりこなかった。 -
3.0
茶の湯、様式美。
「かしづくのは美のみ」とか良かったのに...。
花も綺麗✨
韓国人(とても可愛い✨)出てきてから ちょっと違う方へいってしまった💦
海老蔵、ハゲが似合う(長髪似合わん)。
利休って結局、晒し首になったんじゃないの?
そして 変態っていうか、ヤバいんじゃない?小指。性癖をロマンスで誤魔化してる。
ここぞというとき、小指浸けてる香を焚いて、匂って落ち着く...💦 -
3.6
利休は天下人、秀吉に切腹を命ぜられる。利休の持つある物を差し出せば許すといわれるが、利休は拒絶する。そこには利休の過去が…。
市川親子の共演が話題で、放映当時に見たかったのですが、いま、見られてよかったです。
海老蔵、目力すげぇな…。 -
3.3
静寂な中に流れるゆったりとした時間
美しい所作
言葉遣い
ゆったりとしているからこそ伝わってくる細やかな動き
丁寧な日常が伝わってくる世界観は
圧倒的
(Filmarksへ)