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一番美しく

G

みなぎる覇気!女性の働く姿にこそ一番美しく、気高いものがある……。

太平洋戦争も末期に近い昭和十九年、若い女性達は挺身隊の名で軍需工場で働いていた。精密兵器のレンズ工場では渡辺ツルら数十人の女性が寝食を共にして頑張っていた。成績は着実に伸びていったが、次第に疲労の色を隠せなくなっていった。同時に些細な事からいさかいも起こるようになり和は乱れていく……。黒澤作品には珍しい若い女性の集団劇。監督自身、「私の一番可愛い作品」と述べている。撮影にあたっては、女優達から化粧や気取り、芝居っ気などを取り去る為、劇中で描かれている通りの集団生活を経験させた。またスタッフも工場の寮に住み込み撮影を行い、ドキュメンタリー・タッチのリアリティー溢れる作品となった。

この予告編は本編の冒頭映像となっております。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1944
制作国
日本
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公開開始日
2015-04-22 15:00:00
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一番美しくの評価・レビュー

3.3
観た人
532
観たい人
253
  • 3.0

    ピロシキさん2021/05/22 07:19

    国のために、涙を流して働く。
    それが、オンナのカガミ!

    こんな映画作れるのは戦時中の日本か現代の北朝鮮ぐらいなもんで、テーマ的にはやっぱり観るに堪えない。それでもとりあえず、なんとなく最後まで観届けられる。以降発展を遂げる日本国ならびに映画人・黒澤明の、貴重な歴史記録といえよう。

  • 3.7

    あかぽこさん2021/05/22 00:29

    国家総動員。

    軍需工場が舞台の女子挺身勤令法発動中の36協定みたいな甘っちょろい事言ってられない過労死上等な滅私奉公。

    敗戦濃厚、戦中真っ只中のガシガシなプロバカンダ映画。

    純真無垢、自己犠牲の大和魂を体現したかの様な女子挺身隊の少女達が主人公。

    しっかりしてても、まだ歳場も行かぬ女の子…。
    渡辺さんのラストの長回しはなかなかグッときますな~…😭

    それにぴったり相まったのタイトルもカッコいいッス!("`д´)ゞ

    …そしてこの女優さんが、後に黒澤監督の奥さんになるそうな~。

    黒澤作品もあと少しでコンプだな~。

  • 3.2

    としさん2021/04/09 10:50

    映画自体は滅私奉公の精神で軍需工場で働く女子挺身隊員達の姿を描いたもの。 戦時下において作られたプロパガンダ映画ではあるものの、監督である黒澤明の根底には反戦というものが間違いなくあっただろうなというのは容易に想像がつく。

  • 4.0

    YoungMasterさん2021/04/05 21:57

    すごいよかった!

    あんま関係無いけど、みんなの喋り方が自分のお婆ちゃんとか親戚のおばさんとかに似ている。 

    この映画観た人とは2時間くらい喋れそうです!

  • 3.8

    Akiramovieさん2021/03/10 17:30

    戦時下の国策映画 であるのに、現在 観ると
    不思議と戦争を高揚させる効果などなく、
    戦争の重苦しさ を感じさせる 作品として 検閲を 潜り抜けるため、
    黒澤明としては ”リアリティ” を 追及したのだろうか。

    暗く 重々しい 空気に、
    乙女達 の 太鼓・笑い声 は 不気味に響く。

    社会や大人達 の都合で 若い彼女達の ”学び” の機会を奪い、
    殺戮行為への共謀としての 労働を強制する 戦争という ”大人の犯罪性” を描く。

    工場長 以下 職員の相談ごとは 収容所の看守 ごとく
    彼女達 を 囚人として扱い、 彼らは 監視以外 何も 労働を
    しない存在。

    芸術家が 戦時下において 戦争協力させられた作品が、思想として永遠に残されてしまう悲劇がある中。

     ”国策映画” として ”反戦映画” が作れたのは 黒澤明の
    才能 かもしれない。

  • 3.7

    shinさん2021/03/09 23:47

    渡辺さん!渡辺さん!
    がんばれ!がんばれ!

    戦時中、軍需工場で働いた少女たちの物語。
    女性だからという理由で、目標値を男性の半分にされることに抗議する彼女たち。
    国のために一生懸命働きたい、貢献したい、と奮闘し一時は生産量が好転するも疲労や体調不良者が現れ、生産量は落ちてしまい苛立ち、喧嘩をしたりするも最後まで一生懸命に働き続ける。


    姿三四郎という漢くさい作品の次が女性たちにフォーカスを当てた作品で正直驚いた。
    少女たちの苦悩や葛藤がすごくリアルに描かれてるような気がしたのだが、セミドュメンターだったらしく納得。

    渡辺さんに感情移入してしまい、みんなが呼ぶ渡辺さん!の言葉がどうも辛いものに感じた。
    そして、渡辺さんが言うがんばれ!も周りの子たちに言っているようで自分に言っているようにしか感じられなかった。

    彼女たちが一生懸命に働いて作っていたものは兵器の一部。
    戦争はやるべきでないと改めて強く感じた。


    でも、渡辺さん本当に優しい、本当にいい子になりました。

  • 3.6

    eba0123さん2021/03/03 15:33

    黒澤明監督作品2作目

    第二次世界大戦中に軍需工場で働く女子挺身隊の日常を描いた作品。

    少女たちの真っ直ぐすぎるほどの気持ちは当時の思想から恐ろしく見える。弱音を吐かない真面目な渡辺さんの強さは見習わなければならないと思った。

  • 2.5

    ノさん2021/02/21 04:15

    まだ未見の黒澤監督作残り9本の中から一番つまらなさそうなやつをあえて選んでみたんだけど、上司らしき男が見回ると女たちがぱっと持ち場へ戻っていく掴みの感触良かったな。

    屋根から落ちるのを画面外であっさり処理しているところが印象に残った。一瞬の出来事すぎて、何が何だか、、という感じだった。

    しかし、笑うも泣くも全員一緒っていう不気味さはともかくとして、後半部は女たちがずっとメソメソしているばかりで何ひとつ面白くなかったなあ。

    工場の制服のズボン、腰まわりに何か入れてるのかってくらいパンパンだった。

  • −−

    昼行灯さん2021/01/23 23:13

    戦時下の軍需工場。「男子は10割増産!女子は5割増産!」のスローガンに対し、女子が不満そうなので工場側が「できるはずだ」と説いてみると、「むしろ目標が低い、せめて男子の半分じゃなくて3分の2にしてほしい」とまさかの返し。これぞ、戦時下のプロパガンダ的ボケ。

    何十人もの工員がいながら、全員が滅私奉公の精神を疑わない。健全過ぎることの不健全さ。

    今の感覚では計り知れない、ある種のブラックコメディ。

  • 4.5

    吉良春功さん2021/01/02 21:47

    戦時中のなか、戦争の辛さのみを描くのではなく、女の子のキュートで切ないかわいい部分を描いていて、でも、切ないです。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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