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オーケストラ!

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さぁ、人生を奏でよう。寄せ集め楽団が巻き起こす感動の物語。

劇場清掃員として働くさえない中年男アンドレイ・フィリポフ(アレクセイ・グシュコブ)は、かつてはロシア・ボリショイ交響楽団で主席を務めた天才指揮者だった。彼は、共産主義時代、“ユダヤ主義者と人民の敵”と称されたユダヤ系の演奏家たち全員の排斥を拒絶し、名声の絶頂期に解雇されたのだった。ある日、清掃中にアンドレイは、1枚のFAXを目にする。それは、演奏を取りやめたサンフランシスコ交響楽団の代わりに、パリのプレイエルに出演するオーケストラを2週間以内に見つけたいという内容だった。その瞬間、彼は、かつての仲間を集めて偽のオーケストラを結成、ボリショイ交響楽団代表としてパリに乗り込むことを思いつく。

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オーケストラ!の評価・レビュー

3.6
観た人
11281
観たい人
4651
  • 3.1

    こと葉さん2021/04/06 14:28

    途中の流れさっぱりわからんかった…
    登場人物の顔覚えられなかったからかな。
    社会主義とかの時代背景をもっとちゃんと知ってたら、より楽しめたのかも。

    けどまあ
    音楽は言葉より雄弁だから。
    演奏が全てを物語ってたかな。
    ラスト20分がこの作品の全てでは。


    ストーリー性 3/5 ×2
    音楽 4/5 ×2
    キャラクター 3/5 ×2
    泣ける 3/5
    笑える 4/5
    考えさせられる 4/5

  • −−

    キサトルさん2021/03/20 21:59

    30年間現役を退いていた楽団員たちが、リハーサル無しぶっつけ本番でコンサートに挑むなんて「んな、バカな!」と正気の沙汰とは思えず、いまいち乗りきれなかったなぁ・・・しかし、それはそれとして、大団円の演奏シーンには、否が応でも興奮してしまいましたよ。陽気なロシア人のパワーに押された感じであります。

  • 3.7

    Maoryu002さん2021/03/20 09:51

    30年前、ソ連で音楽界を追われたアンドレイ(アレクセイ・グシュコブ)はかつての仲間とともに無許可でボリショイ交響楽団を騙ってパリでコンサートを開き、音楽界へ復帰することを計画する。そのパリには人気ヴァイオリニスト、アンヌ=マリー・ジャケ(メラニー・ロラン)がいたが、彼女はアンドレイの過去と深いかかわりを持っていた。

    ありえないことばかりだけど面白くて楽しい映画だった。
    ロシアンマフィアの結婚式で打ち合いが始まったり、パリに行くのに空港まで歩いたり、フランス映画というよりインド映画を観ているかのようだったが、一方でかつての共産党の粛清や人種差別、アンドレイのトラウマといったシビアな内容も盛り込まれて、なんともまとまりのない作品に感じた。

    しかし、ラスト20分のコンサートだけで十分に観る価値はある。
    音楽の映画はいい。食べ物の映画にはずれがないのに近いものがある。

    そして、メラニー・ロランが美しく、演技も良かった。「グランド・イリュージョン」の印象が強いが、「人生はビギナーズ」や本作のようなヒューマンドラマで光る存在だ。

  • 4.7

    新進気鋭のDJさん2021/03/15 23:53

    テンポのよい、わかりやすいストーリーのコメディだな、と思いきや。
    ラストのコンサートシーンは屈指の出来。それまで敢えて隠してきた過去のシーンをクロスさせることで、素晴らしいフィナーレへ。

  • 5.0

    いち麦さん2021/03/13 20:19

    劇場清掃員に貶められた元天才指揮者率いるボリショイ交響楽団が30年もの年月を経て蘇るには、遠征先の若手女流名バイオリニストが欠かせない存在だった。ユーモアあるカットを散りばめた感動の物語。

  • 2.5

    ひろとあきさん2021/03/06 23:16

    2021.03.06

    基本ドタバタコメディ

    酒クズにおちた元天才指揮者が
    ストーカーチックな想いを
    30年越しに叶える

  • 3.7

    matchypotterさん2021/03/05 00:24

    「音楽の映画」企画、ダメ押し連続フランス勢、投入。

    前回の『エール!』に続き、『オーケストラ!』。何でか、2作とも“!”が付く。

    でも、どっちも“!”ってなるほど、観やすくて、裏切られない。どっちも最後の山場が良い。
    このラストのコンサートシーンはチャプター送りで5回ぐらい観てしまった。

    30年前に政治的な理由でコンサートが中断され、仲間を失い、空中分解した幻の楽団。

    その楽団の指揮者が、30年の時を経て、落ちぶれ、アルコール依存症になり、グズグスの状態から、半ば犯罪まがいの“なりすまし”を装い、楽団員をもう一度集め、再起を図る物語。

    本作はその30年前の因縁が付き纏う。
    それはロシアの共産主義とユダヤ人の弾圧。
    だから、少し当時の旧ソ連、今のロシアの政治色もある。

    が、それがあることで、自由であるはずの音楽が政治に塗れながらも戦い、今度こそ羽ばたかんとする力強さがある。

    30年前と今で、2人のソリストが、その因縁を時代を超えて繋ぐ。
    他のメンバーは同じで、そのソリストだけが理由があって違い、みんなで30年分を乗り越える話が、ホントにクラシックという音楽ジャンルとの相性抜群。

    そんなに時を経れば、仲間もみんな変わる。
    年齢もそうだし、身なりも変わるし、生活も変わる。

    いざ、モスクワからパリに行ける!となれば、再起どころか悪知恵働かせて、けんもほろろに目的を忘れて勝手に動き回る。

    節操もなく金に群がり、飲んだくれ、リハにも来ず、勝手に消息絶って商売始めたり。本番さえも、、、。
    みんな30年前に捨ててしまった、捨てられてしまった意思や、プライドや、技術や、気概はどこへやら、、、。

    それが最後に“なりすまし”が昇龍のごとく、天に空高く舞う。

    この盛り上がりは尋常ではない。
    ソリストがひと弾きで楽団に“魂”と“調和”をもたらす様は圧巻。
    そうとなった時の一体感は感動と喜びを、ゆったりと暖かく、そして力強く確かに運んでくる。

    最後は映画観てて観客と一緒にスタンディングオベーションで「ブラボー!」って言いたくなる。
    たがら、“!”が付くのかもしれない。

    空港の搭乗口の手前で偽造パスポート作るシーンは笑えた。

    いいぞ、フランス勢。そのユーモア。

  • 3.6

    Franroseさん2021/02/13 12:11

    突っ込みどころ満載の前提で
    鑑賞しましたが、
    その通りでした。

    さすがに30年ブランクがあって、
    チャイコフスキーその他もろもろ
    リハなしでいきなりは
    できんでしょうと思いました。

    パスボート60冊を空港で
    作成して出国できるんかい!
    とにわか関西人になるような
    シーン満載でした。

    とはいえ、登場人物の面白
    エピソードと想像していた
    のと意外と違う展開が。

    圧巻はなんといっても最後の
    演奏シーン。
    今まで、音楽映画でいろいろ
    ありますが、
    「レッドバイオリン」「シャコンヌ」「北京バイオリン」
    ただ、楽団ものでラストシーンに
    きっちり聞かせてくれる
    映画はそうそうなかった気がしました。

    ついつい演奏後が心配になったり
    もしましたが、なににせよ
    余計な心配は無用ともいわんばかりの、爽快な演奏シーンは
    魅力でした。

    またまた、小さいそれぞれの
    エピソードもなかなか笑えます。
    そういった意味では、チャーミング
    な映画です。

    あと、ミュウミュウ久々でした。
    「読書する女」が印象的な
    彼女、やはりなかなか素敵でした。
    ロシアの俳優さん達も普段観る
    機会がないので良かったです。

    音楽好き、バイオリンが好きな方
    は見る価値あるかも。
    笑えるし結構ハラハラもします。

    結局サントラも購入です(笑)

  • −−

    ゴゴゴトウさん2021/02/12 21:16

    2回目

    前後のストーリー関係なくラストの演奏シーンだけで号泣できる謎の映画

    若干のコメディ調で場面がいっぱい切り替わるから観にくいなあと思ってたら、、
    ラストで涙で前が見えません、、、
    音に泣かされた感はありますが涙は涙。
    音楽物の中でも演奏中に未来の場面に画面が変わるのって斬新な構成だよね

  • −−

    kyoyababaさん2021/02/09 23:32

    フランスの映画だが、ロシア映画として楽しみたい。現にほぼ半分以上はロシア語と、ロシアの文化史的背景を踏まえた描写を受容できる。

    後半のチャイコフスキー・ヴァイオリン協奏曲をノーカットで全編演奏するシーンは強いカタルシスが得られる。当然、「付け焼き刃で集めたメンバーでこんな素晴らしい演奏は得らるるはずがなかろう」という御都合主義へのシニシズムも感じずにはいられないが、それよりもこの映画を、「ブレジネフ政権化におけるユダヤ人迫害に対する芸術家たちの内なる反抗」として捉え、見直すと、ラストシーン前の演奏家たちの《気合》の意味をまた穿った角度で捕らえることができ、興味深い。

    ソビエト・ロシア共和国以前も含むソ連では、文学においては、ドストエフスキーやトルストイによってユダヤ批判と排斥が繰り返され、その後ラディカルなコムソモールたちの努力の甲斐もなく、スターリン時代からあらためて痛烈なユダヤ差別が始まる。史的には、音楽家たちは登場しない。彼らは人種差別やコミュニズムの運動とは別に、《真に》(私生活も含めての)芸術を”追求し続けていた”だけだったのだ。

    現に、モーリス・アブラヴァネルという指揮者が実在した。彼はドイツ人だったが、ユダヤ系であることを理由にフランスで活動し、《自由なオーケストラ》を標榜した。この映画と重なる部分も少なくはなかろう。

    前述のとおり、御都合主義のエンターテインメント性は否定し得ないが、これらの史的観点を恣意的に照合し納得するのも、また一興ではなかろうか。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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